ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

キュンパス使って、伊東へ(4);最終 ~伊豆シャボテン動物公園も楽しかった~

2025-03-17 18:11:12 | お出かけ

伊豆シャボテン動物公園。

手前の植え込みでうさぎさんくまさんを作っているのが、小さい子にいいですね。

 

入園してみたが、リーフレットの類はもらえなかった。

不案内だなと思っていたときに、柱にQRコードが貼ってあって、園内の案内はそこから見てほしいという掲示物を見つけた。

時代ですなあ。

スマホでダウンロードしてみたけど、結局ほとんど見なかった。

目の前のゾーンや動物たちに目を奪われていたからだった。。

 

入って早々に、ミーアキャットの得意の名ポーズを見せられた。

そしてすぐに、カピバラとふれ合えるゾーンになっていた。

 

ほかにもおとなしい動物たちがいたのだが、

慣れているカピバラは、餌を求めているのか、寄ってきた。

餌はこの園では、それぞれのゾーン各動物用に200円くらいで売られていた。

動物たちとふれあえるようにする一つの工夫だろう。

すべての動物の餌を買っていたら、いくら金があっても足りないけど、面白いやりかただなあと思ったよ。

 

本来シャボテン公園と言っているのだから、サボテンがたくさんないといけないだろう。

 

と思っていたら、石でできたモニュメントとともに、いろいろ生えているゾーンもあった。

 

マヤとかアステカとかの文明の遺物を説明しているのも面白かった。

ロックガーデンは、そんなところだった。

だけど、小さい子どもたちには、興味ないかな。

近くにいる動物の方が気になるよね。

 

ラマなどを見て回っていたら、とつぜん頭上の木に動きが。

何かと思って見たら、クジャクが放し飼いにされていたのだ。

しかも、何羽も。

園外に逃げないのかな、と思いながらも、その後、あちらこちらにクジャクの姿を見つけたよ。サルの類も。

 

小動物対小さい子どもの、参加型のショーなどもやっていたが、子どもたちは楽しそうだった。

あちこちにいろいろな動物が見られて、子どもたちにいいなあと思った。

 

「カンガルーの丘」というゾーンでは、おなかの袋に子どもが入っているカンガルーを、生で初めて見た。

あとで見たら、袋から子どもが出ていた。

また、珍しさがあって人気があったのは、再びカピバラ。

ここは、冬限定の「カピバラの入浴」。

気持ちいいんだろうねえ。

 

色鮮やかなインコたちもいたけど、飛んで行かないようにしているのかな?

 

に、この鳥のような建築物だが、

実はピラミッド型温室への入口になっていた。

ピラミッド型温室は、アフリカ室、南アメリカ室、メキシコ室など、地域別のサボテンがある。

大きくなっているから、ピラミッド型の温室にしなければいけないのだろう。

でも、その地面にはそれぞれにサボテンの可愛い花や美しい花が咲いている場所も多くあって、サボテンの花ゆえの魅力を感じた。

そんなふうに工夫しているのが分かった。

別な温室に行く途中などには、小動物が飼われている場所もあって、

それを見るのを楽しんでいる人も多かった。

 

花に小動物にと楽しみながら回って歩くのが終わると、富士山がかすんでよく見えなくなっていた。

大室山を先に回った時間帯に、富士山がよく見られてよかったなあ。

だけど、大室山だけでなく、動物に、サボテンに、中南米の古代文明のモニュメントに、といろいろ楽しめたので、この伊豆シャボテン動物公園も訪れたかいがあった。

子どもも大人も楽しめる、工夫の詰まった場所だった。

レッサーパンダ館など、まだ見て回っていない場所もあったが、帰りの列車の都合も考えて、ここまで見たことに満足しながら、園を出た。

 

ガソリンスタンドでは3リットル強しか入らなかったが、レンタカーのガソリンを満タンにして返却した。

伊東駅で少し時間があったので、近くの海へ。

オレンジビーチというらしい。

遊覧船か高速船か知らないが、海上を通って行った。

海はいいね、やっぱり。

 

伊東駅の前に、珍しい金色の郵便ポスト。

よく見ると、地元の杉村選手が、ボッチャで東京パラ五輪で優勝し金メダルを獲得した記念に作られたものだと分かった。

なるほどねえ。

最後に旅に出たから知った、その地元ならではのものに合うことができたという思いだった。

 

キュンパスを利用しての2日目の旅は、これで終わり。

上りの踊り子号に乗り、新幹線を乗り継いで、家に帰った。

初日は雨で散々だったが、この2日目のいろいろで満足いく旅になった。

 

キュンパス、ありがとう。

楽しかったよ。

そのキュンパスの切符は、家に最寄りの改札口でも、回収されずに返ってきた。

そうか。今日の12時まで使えるのか。

そう知って、あとの数時間使えるのなら、もったいないな、なんて思った私はケチなんでしょうかね??

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キュンパス使って、伊東へ(3) ~晴れた大室山、最高!!~

2025-03-16 17:01:37 | お出かけ

伊豆・伊東の旅行は、2日目。

初日は雨にたたられて宿泊先に着いた。

宿泊先は、ゴルフ場内に建てられた、「サザンリゾートホテル」。

ゴルフ場内なので、部屋からすぐゴルフ場の景色が見えた。

 

翌朝は、同じ景色でもこんな。

うれしいことに晴れていた。

 

前夜、天然温泉の大浴場があるというので楽しみにして行ってみたら、タイミングが悪かった。

「黙浴 ほかのお客様の迷惑にならないように静かにお入りください」というような貼り紙が大浴場の大きなガラス窓に貼ってあったのに、7,8人の酔っ払い客が大きな声を出してくだらないことをしゃべるわ、大声で笑うわ。

よっぽど貼り紙を指差して注意してやろうかと思ったが、多勢に無勢だから、変なかかわりあいになると悪いので、15分ほど我慢したのだった。

その胸くその悪さを払拭してくれるように、晴れていた。

 

朝食会場からは、雲の隙間に見たかった富士山の真っ白な頂を、時折見ることができた。

このまま晴れてくれたら、今日は富士山がもっときれいに見えそうだ。

そして、この日行く予定の大室山も望むことができた。(左側の山)

 

2日目の予定は、大室山と伊豆シャボテン動物公園。

2つはすぐ近くにあった。

後者の方を先に行こうと思っていたら、早く着きすぎて開園まで20分もあった。

大室山にはリフトに乗って山頂に登るのだが、すでにリフトは運行されており、リフト券を購入した人は、シャボテン公園の入場料が200円割引になるとも聞いた。

じゃ、先に大室山に登ろう。

 

大室山は、リーフレットによれば、緑色でお椀を伏せたようなきれいな形をしている。

だが、現在は、2月に山焼きをしたのだそうで、あちこち焦げていた。

これから本格的な春を迎えれば、山野草等も見られるのだろう。

 

リフトに乗って、何気なく後ろを振り返ると、富士山が、宿で見たよりきれいに見えて、思わず興奮。

山頂に着いてから、観光客のしゃべり声がよく聞こえたのだが、それはほとんど中国語。台湾からか中国本土からかは知らないが、あちこちで日本語や英語のほかに中国語の看板を見かけたが、やはりそちらから来る客は多いのだな。

 

標高580mの山頂からは、富士山がよく見えた。

こんにちわ~。待望の富士の山容は、なんともうれしい。

この大室山は、噴火口あとをぐるりと回るお鉢めぐりができるのが楽しい。

巡る周囲は約1kmで、20分~30分かかる。

アップダウンはあるが、360度の眺望が楽しめた。

 

遠方に相模湾。

光る波間の向こうに伊豆大島。

海が広く見えるのがいい。

 

そして、山頂を巡る途中には浅間神社があった。

鳥居の間に富士山を入れて写真。

この方角は、いい青空だった。

昨日の大雨の分を取り返すような晴れ。

 

次には、八ヶ岳地蔵。

神社あり石仏ありで、信仰の山でもあった。

 

南側の最高点に到達。

ここでは、女子大生らしき一団の写真を撮ってあげた代わりに、こちらも撮ってもらった。

最高の青空だった。

 

急な下りから西側を通ると、こんどは五智如来の座像があった。

火口はなんとアーチェリー場になっている。

8台の標的があるのが遠く見えた。

 

お鉢巡り終了。

 

富士山が先ほどより雲に覆われる量が多くなってきていた。

さよなら、富士山。

きれいに見えたよ、ありがとう。

 

下りのリフトに乗り込み、6分間の空中遊泳。

麓に着いた。

 

いやあ、よかった、大室山。

30年ほど昔に登った、オーストラリアのエアーズロックを思い出すようなポコッとした山だけど、リフトで登ってお鉢回りができるのと、海が見える眺望、富士がよく見える山頂。

行ってよかった、最高だったよ。

じゃあ、次は伊豆シャボテン動物公園に行こう。

 

だけど、長くなったので、この続きは次に持ち越しです。

 

 

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「キュンパス」使って、伊東へ(2) ~初日、雨にたたられながら3か所を巡る~

2025-03-14 18:17:42 | お出かけ

伊東だと、富士山が見えるかもしれない。

しばらく生で見ていない富士山を見たいなあ、と思った。

伊豆・伊東の観光ガイドというページを見たら、

「ビギナー必見!絶景を愛でるモデルコース 時間目安1泊2日」

という紹介があった。

「所要時間:約8時間、移動手段:車(タクシーに置き換えも可)・バス」

とそこに書いてあった。

おお、1泊2日ならちょうどいいじゃないか。

しかも、伊東はビギナーなんだし。

これによると、

①なぎさ公園 ②汐吹海岸 ③川奈ステンドグラス美術館 ④城ヶ崎海岸 ⑤ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン ⑥大室山 

と書いてあった。

車というなら、レンタカーを借りて行けばいいのだ。

そのほか詳しい情報を見て1つ1つを確かめた。

大室山では、富士山もよく見えるというから、ここには行きたい。

元関東人だった妻は、伊東なら「ハトヤホテル」と「伊豆シャボテン公園」は、CMでよく聞いていたのだという。

だから、「ハトヤ」はいいとして、「伊豆シャボテン動物公園」に一度は行ってみたいという。

そこで、ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンではなく、伊豆シャボテン動物公園を訪れる計画にした。

 

キュンキップもって、いざ出発。

新潟はよく晴れていた。

当初は、新潟駅発9時14分の東京行きに乗ろうと考えていた。

この新幹線だと東京に行くまで大宮市か止まらないから、早くて便利。

だが、行ってみると、座席は中学校の修学旅行客などで立っている客も目についた。

1列車見送りで、9時30分発の新幹線の自由席で座っていくことにした。

東京駅には11時28分着。

そこから、12時発の特急踊り子号に乗って、伊東駅へ。

ところが、東京からくもりにかわり、やがて小田原を過ぎた辺りから雨になってきた。

暖かい伊豆に行って、富士山を見たいという思いだったのに、雨では見えず「不視山」となってしまった。

13時44分、伊東駅着。

やっぱり雨、残念。

折りたたみ傘をさして車を借りるために、予約してあったレンタカー会社の営業所に歩いていった。

契約事項やかける保険を確認して、軽乗用車を借りたが、「名古屋ナンバー」の車だったので、ちょっと驚いた。

静岡ナンバーなら分かるが、名古屋だもの。

新潟人にしてみると、名古屋は遠いイメージだった。

 

借りた車は、いつも運転している車と同じイメージでブレーキを踏むと、急ブレーキのようになり、同乗の妻と娘を不安にさせた。

 

最初に、なぎさ公園の予定だったが、雨が強いので通りすぎて、汐吹海岸へと向かった。

駐車場に着いてみると、雨のせいか、誰もいなかった。

ここには、汐吹岩という名所がある。

打ち寄せる波によって、断崖絶壁の洞穴から潮が吹き上がる現象を見ることができる。

コンクリートで固められた狭い急坂を滑らないように降りていく。

その降り口には、ツバキの花がいくつも落ちていた。

 

降りていくと、ドドーンという音が轟き、さっそく細かく真っ白な潮がまるで岸壁から拭かれたように散るのが見えた。

あれが汐吹岩か、面白い。

見やすいように設置された、海に少し突き出た場所で、次の潮吹きのタイミングを待った。

何度か波は寄せるが潮吹きになるのには、強さとタイミングがあるようだ。

待っている間に寄せてきた波がくだけて、少しこちらの体にかかってしまったりもした。

雨のため傘をさしながら、写真を撮るのがちょっと難しかった。

沖に見えるは、手石島。

雨が強くなってきたので、何枚か写真を撮って、引き上げた。

急坂を今度は登ると、落ちているツバキの花がこちらを向いているようで、きれいに見えた。

 

海岸沿いの道を、次の目的地、川奈ステンドグラス美術館へ向かう。

海岸沿いというが、実はくねくねと曲がりくねっていて、アップダウンが激しい道。

道幅も広くないので、向こうからやってくる車のために停車して待ってあげることもよくあった。

川奈ステンドグラス美術館は、単純な美術館ではなく、レストラン&カフェや結婚式場も併設されている。

ステンドグラスに関する作品は300を数え、窓だけではなくランプなどもあり、日本では珍しい存在の美術館であった。

そして、30分ごとにアンティークオルゴールの演奏やアンティークパイプオルガンの演奏を、いずれも15分弱で聴かせてくれた。

オルゴールは、独特の無数の穴が開いた大きな金属製のディスクが回転して、クラシックのメロディー音を奏でていた。

音が出る訳や仕組みについても解説してくれ、穏やかな音色に包まれてホッとする時間となった。

オルゴールもパイプオルガンの演奏も、結婚式場となる礼拝場や教会で行われたが、若い女性たちやカップルには、いい感じの場所だった。

パイプオルガンでは、「カノン」や「結婚行進曲」など聞き覚えのある曲を楽しませてもらった。

晴れていたら、館内はもっと輝いてステンドグラスも美しく見えたのだろうけれど、天気が悪いので暗いのが残念だった。

もっとも、それゆえに荘厳さが増しているような感じもあった。

 

時間は、午後4時に近くなった。

今日はあと1つ、城ヶ崎海岸に行くことにしていた。

雨も降っているし、暗くなってきていたので、先を急いだ。

 

駐車場に着くと、強い雨だったが、せっかく来たのだからと、名所の門脇吊り橋に行った。

吊り橋に降りる階段は、雨水が流れとなって靴を濡らした。

そこにいた大学生らしい一団にあいさつの言葉をかけつつ、つり橋を渡った。

たしかに、この吊り橋から下の海までは高さがあり、落ちたら助からないだろうなと思った。

橋の途中からは、柱状節理の断崖絶壁を望むことができた。

強い波が打ち寄せていたのは迫力だった。

これは、2日目に行く予定の大室山の噴火で流出した溶岩が海中に流れ込み、急激に冷やされてできたものなのだそうだ。

それを、打ち寄せる波が削って、きれいな模様になっているのだという。

じっと見ていたいが、問題は強い雨。

早々に対岸に渡って行くと、そこには門脇崎灯台が立っていたが、見上げると雨が当たる。

 

初日は、ここまで。

宿泊するホテルに向かうことにしよう。

レンタカーの車内に乗り込むと、3人の足元はびしょびしょ。

雨の降り方も強いので、アップダウンの激しい半島の道路では、時折川の流れに逆らって走っているように見えるほど水が出ていた。

旅に出て、なんでこんなにひどい雨に当たるのか。

日頃の行いが悪いせいか、私と娘の「雨男・雨女」の面目躍如か…。

悪天候下のレンタカー運転、無事に宿に着いた時には、ほっとしたのだった。

 

 

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「キュンパス」使って、伊東へ(1) ~えきねっと初使用~

2025-03-13 22:31:21 | お出かけ

2月にJR東日本が「キュンパス」というお得な切符の販売をするということを聞いた。

この概要を紹介すると、新幹線・特急列車などの自由席を含むフリーエリア内が1日間または連続する2日間乗り放題になるというものだ。

10数年前は、同様な内容で、連続する3日間で売っていたお得な切符があったはずだが、今は1日か2日しかないのか、とちょっと残念だった。

以前3日間のお得な切符の時には、妻は初日に娘と小諸に行き、2日目3日目は私と熱海に行くという旅をしたことがあった。

でも、2日間でもいいから、どこかへ行きたいなということを話すと、妻も同意した。

なにしろ、ここ5年ほどは、COVID-19感染症によって、それ以前の数年間も娘の看病や病気によって、と外出は自粛しなくてはいけない状況だった。

でも、その2つの事情が今は改善されているのだから、久々に3人で旅に出るのもいいのではないかと思ったのだ。

 

ただ、この「キュンパス」、いくつか制約があった。

エリアがJR東日本に限られていたのは言うまでもないこと。

また、期間が2月13日~3月13日の1か月間しかないということ。

しかも、土・日・祝を除く平日限定のものだということ。

発売期間は、利用開始日の1ヶ月前から14日前までなので、14日前までに買わないといけないこと。

そして、この購入は、Webの「えきねっと」でしか購入できないということ。

 

いろいろと制約はあったが、それでも、せっかくないチャンスだから、と旅への憧れを実現することにした。

 

まず、今まで会員ではなかったので、えきねっとの会員登録をした。

そして、次は行きたい場所の決定だ。

キュンパスの使える範囲は、JR東日本が示したのは次の図の範囲内。

2月に行先として考えたのは、暖かい場所に行きたいということ。

新潟は、連日雪が降ってばかりで大変だったからね。

だから、暖かいところに行きたい、そう考えたのは自然な成り行き。

じゃあ、どこへ?

暖かくて花が見られるようなところがいい、というのがわれわれのいつもの考えなのだが、さて、どこ?

最初は、房総方面を考えた。

子どもたちが小さくて、母が存命だったころ、一度、鋸山や館山、鴨川などへいったことがあった。

あの頃は、まだ東京湾アクアラインが建設中、工事中だったのをよく覚えている。

ついでに言えば、あの頃はまだ携帯もデジカメもなかった時代だったが、大切な写真を撮ったはずのカメラを館山で置き忘れてしまい、駅や警察に紛失を届けたが、結局出てくることはなかったのであった…(涙)。

房総へもう一度…と思ったが、まだ行ったことのないところにも行きたい。

では…と行先を検討してみたが、案外交通の便がよくなかった。

 

しからば、…と考えて、もう一度パスの使用可能なエリアを見てみた。

南の方で、一番遠く見えるのは、「伊東」の文字であった。

ここ、行ったことがないから、いいかもしれない。

伊豆半島は、子どもたちが小学校低学年だった時に、伊豆熱川のバナナワニ園に行ったことがある。

また、夫婦で、河津七滝を見に行ったこともあった。

だが、伊東は行ったことがなかった。

伊東市のホームページ等から観光名所を探し、ここならいいかも、とリストアップ。

相談後、正式決定した。

 

キュンパスは、あらかじめ座席の指定を受ければ、自由席だけでなく、新幹線・特急列車などの普通車指定席も、連続する2日間用なら4回まで普通車指定席を利用予約して乗車可能だ。

上越新幹線、そして特急「踊り子号」の指定席と考えれば、往復2回×2でいいじゃないか。

そんなことで、行先は伊東に決定。

初めてのスマホでのえきねっと登録や、キュンパスの購入、指定席券の購入など、いろいろ課題はあった。

高齢化してきた脳には、困難が多くあったが、時間を多くかけることによって、なんとか1つ1つクリアすることができた。

キュンパスを発行してもらうのも、駅の自動販売機で発券可能だのことで、ちゃんと発券してくれるかどうか、ドキドキした。

だけど、なんとかクリアして、いよいよ出発の日を迎えた。

長くなってきたので、ここから先は、次回に続く…。

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変わってしまった故郷の海辺

2025-01-20 19:58:06 | お出かけ

今年の元日に立ち寄ってみて思った。

「うわあ。なくなっちゃったんだなあ。」…と。

その場所とは、まずは、ここなのだ。

ここは、生まれ育った故郷の浜辺。

夏は海水浴場にもなってきたのだけれど、しばらく何年も行っていなかったら、風景が変わっていて驚いた。

まずは、この高い砂の壁。

前は、こんなに高くなくて、少しだけ砂山になっているという場所だったのに。

今は、砂山が高い壁のようになっていて、海に行くにはその壁と壁の間を通って行かなくてはいけないという感じ。

そして、そこを通って海に近づくと、私には驚きの風景となる。

子どものころから、そこには広い砂浜があったはずだったのだ。

夏に海水浴に行くと、はだしの足には夏の強い陽射しで焼けるように熱くなった砂浜に、手を焼いたものだ。

いや、実際に焼けて熱かったのは足の裏なんだけどね。

手を焼いたんだよ。

 

それが、なんと広かった砂浜がなくなっている。

砂山から波打ち際まではうんと遠かったのに。

びっくりだなあ。

そして、波打ち際から砂山までがこんなに近くなっている。

そのうえ、砂山が高い壁と化している。

故郷は変わりゆくものだとは思っているが、その変わり方が激しいと、さびしいと感じるものなんだね。

このままいくと、やがて砂浜はなくなってしまうのだろうなあ。

 

浸食作用が進んでいることは知っていたけれど、実際に自分の知っている現場に行って、自分の目で見てみると、衝撃は大きかった。

故郷の風景は変わらないでほしい。

そう思うけど、こうして変わってしまったのを見ると……。

なんかムナシイ。

そして、サビシイナ…。

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18年ぶり、2度目の袋田の滝

2024-11-19 19:29:18 | お出かけ

埼玉に行った後、ただ新潟へ帰るのではなく、久々に観光名所を訪れることにした。

おりしも紅葉シーズンを迎えている。

紅葉の合う風景の一つに、滝がある。

紅葉と言えば、日光がすぐに連想されるし、華厳の滝もあったけれども、そちらは混雑する。

今回選んだのは、一度行ったことがあるが、袋田の滝。

ここは、華厳の滝、那智の滝と並んで、日本三名瀑の一つ。

西行法師がこの地を訪れた際に「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と絶賛したそうだ。

18年前に大学生の息子を訪ねて行った春、新潟に帰るついでに立ち寄ったことがあった。

今は秋。季節の違いがあるから、様相が変わっていることだろうと、期待した。

 

車で行ったのは、当時も今も同じだが、あの時には車で奥まで入ってしまい、土産物屋で買い物をするのを条件に、店の駐車場に止めさせてもらったのだった。

そのことはすっかり忘れていた。

道沿いには有料駐車場ばかりになったので、最後の橋の手前でUターンした。

1kmあまり戻ったところにある無料駐車場に止め、歩いていった。

この日は、朝まで降っていた雨はすっかり上がり、いい青空に山の紅葉がきれいだった。

 

滝川近くのもみじも美しく紅葉していた。

滝を見に行くためには観瀑トンネルを通らなければいけない。

その手前にある、階段を利用した花の飾りは、ハート形が作られていた。いいね。

入場料は、300円。

観瀑トンネルに入ると、光の演出が美しかった。

青や赤、時にはオレンジの光が行ったり来たりする。

私らは、アルビカラーのオレンジが好きだったね。

このLEDライトの演出は、去年の4月からやるようになったとのこと。

いいね、これ。

 

前に来た時と違って、「恋人の聖地」なんてモニュメントがあったよ。

わざわざカップルのために、こんなのを作るなんて、やるねえ。いいね。

 

そして、いよいよ観瀑台へ。

幅の広い滝が、黒い岩の表面を白い模様を描いて流れていた。

流れる水の迫力、いいね。

 

写真にはうまく写せないが、周囲の紅葉もなかなかよかった。

以前と違うのが、この上に第2観瀑台ができたこと。

エレベーターを使って昇る。

 

第2観瀑台は、第1観瀑台より高い位置から滝を眺めることができた。

第2観瀑台には、さらに階段を上って最上段に見晴らし台があった。

そこからは空が前より近くなり、山の紅葉がさらに身近に感じられた。

「たき丸」なんてキャラクターの看板もついていた。いいね、この可愛らしさ。

地元名産(?)の鮎やリンゴも付けている。

このキャラクター、可愛いから、もっと売り出してほしいね。

 

最後に、もう一度トンネルから、以前からあった吊り橋に行ってみた。

この吊り橋から見た滝もいいのだけど、揺れるんだよな。

まあ、それも一興だ。

18年前より渡る人が多いせいか、よく揺れた。

 

10時を過ぎて、団体のご老人客など、訪れる人が多くなってきた。

やはり、紅葉ピークの観光地だなあ、と感じつつ、光のトンネルを戻って行った。

 

空はますます青くなり、きれいな紅葉によくマッチしていた。

無料駐車場までの1.2kmは、いい陽気で、少しも遠く感じなかった。

 

2度目の袋田の滝。

西行法師の言った、四季折々の訪問のよさがある滝なのかもしれないな、と思ったのだった。

 

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イルミネーションが見られないのは残念だな

2024-11-18 21:44:47 | お出かけ

埼玉から帰ってきた。

多少なりとも遠いところで、家や畑を人に貸しているのだから、あんまり何度も行くものではないな、というのが基本的なスタンス。

だから、今年はあとは埼玉に行く予定はない。

そうなると残念なのは、来月行かないこと。

何が残念かというと、マリーゴールドの丘イルミネーションを見られないということ。

そんなに規模が大きいわけではないけれど、毎年見に行くのを楽しみにしていた。

今回、マリーゴールドの丘を訪ねたとき、作業員が、そのイルミネーションの準備をしていた。

光る仕掛けのある動物などの人形を飾っていたり、電飾のための線を引いていたりしていた。

いつも見ていたのは、夕方暗くなってから、というよりももう夜の暗さの時だったから、飾られる動物などの人形がどんなものか、などは知らなかった。

でも、今回は、準備中の姿だったから、「へえ~、実際はこんなものだったのか」という一部を見ることができた。

 

白いうさぎ

【うさぎBefore】

 

七色に輝くトナカイ

【トナカイBefore】

 

今年は、去年はいなかった(気づかなかったのかもしれない)動物たちもあるようだ。

イタチ(テン?)

オコジョ(?)

雪だるま

 

電飾にも

 

去年はこんなだったけど

今年のこれは、どんなふうになるのかな?

このマリーゴールドの丘イルミネーションは、今年は今週末の11月23日(土)~来年1月26日(日)の期間、毎日午後4時30分~午後9時30分にやるそうだ。

電球数は前回から約1万4千球増加され、約14万球使うという。

毎年おなじみの、氷の城イルミネーションがより豪華になり、昨年新設した動物のイルミネーションエリアについても形を変えて登場するとのこと。

ご近所の方々や、訪れる方々、美しいイルミネーションを楽しんでくださいね。

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立派な大根と除草活動

2024-11-17 20:49:52 | お出かけ

埼玉に久々に来て2日目。

家や畑を貸したNさんには会えなかったのだが、がんばっていることがわかった。

雑草畑だった畑が、しっかり野菜畑となっている。

よく耕したものだ。

畑には、大根や白菜などが大きくなっていた。

Nさんには、大根数本取っていっていいですよ、と言われていたので、3本掘り出して、いただくことにした。

立派な大根、持って帰って、いただきます🍴🙏

 

さて、今度は家の周りの除草なのだが、こちらの方までは手が回らないのかな。

センダングサなどがはびこっていて、倒れながらも茎から根を出す強さを見せていた。

もう年内には来る予定がないから、Nさんがいないのをいいことに、一気に抜きまくった。

腰にコルセットを巻いていることも忘れていた。

汗びっしょりになった。

でも、気になっていたので、気分も庭も、すっきりした。

 

さて、長居は無用だ。

埼玉のみかんや大根をおみやげにして、新潟に帰ることにしよう。

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埼玉で、花見と収穫

2024-11-16 19:50:21 | お出かけ

埼玉に久々の来訪。

まだ新潟より暖かいんだね、やっぱり。

本庄早稲田駅近くのマリーゴールドの丘は、マリーゴールドの花がきれいに咲いていた。

新潟は寒さで枯れ始めている。

そして、寒桜も咲いていた。

満開の木もあり、すごいと思った。

11月のこの時期に、こんなにたくさんのきれいな桜の花が見られるのだから。

 

この時期に埼玉に来た理由の一つには、新潟では経験できない収穫のため。

それは、みかん🍊の収穫。

埼玉の家は、人に貸してあるのだが、みかんの収穫に行くことは了承済み。

これで500個くらい取れたかな?

 

おまけに、まだ柿の収穫もできたので、50個くらい取ってきた。

甘柿なのに、取らないで腐らすなんてもったいない❗

 

みかんや柿の収穫を今やれるなんて、新潟とは違う。

埼玉ならではだ。

 

久々に訪れて、いい体験ができたよ(^-^)v

 

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毎年恒例の林道ドライブは、紅葉不十分だったけど

2024-11-11 18:04:02 | お出かけ

去年もそうだったが、今年も紅葉はきれいじゃないな。

まだ紅葉が十分進んでないうえ、色づかないうちに枯れてしまった葉も多いようだ。

腰の具合がだいぶ回復してきたので、毎年今頃出かけている、林道ドライブに行ってきた。

人や車の行き来が少なく、あまり知られていない林道で、もみじ狩りを楽しむというわけだ。

腰は、コルセットで固めながら、車を運転した。

乗り降りで姿勢が変わるときは、少しだけ苦しいが、発症時に比べて腰痛の度合いは雲泥の差、だいぶ楽になった。

せっかく出かけてみたところなのだが、山の紅葉がきれいではない。

まだ紅葉が進んでいないということなのだ。

かつては、11月10日前後のこの時期は、美しい紅葉、特に黄葉が輝いて見えたものだったのだが、ここ数年は期待を裏切られてばかりだ。

冷え込む日が多くなると紅葉が進む、とよく言われるが、この秋、冷え込んだ日はあまり多くなかった。

冷え込むようになったのはここ数日であり、急すぎてきれいに紅葉していけなかった、ということなのだろう。

見頃は、まだ先なのだな、と感じて帰ってきた。

それでも、美しくないとはいえ、紅葉が進みつつある山の風景を見ることができた。

過去に見てきた方がきれいであったとしても、風景が毎年違うのも、自然の魅力といえるだろう。

 

 

おまけに、林道では、大勢のサルの群れを見ることもできた。

車が通ると、クモの子を散らすように脇道へ逃げて行った。

この道でサルの群れ何て見たことがなかったから、増えているのかな、と少し怖さを感じたよ。

 

それでも、腰痛でこの1週間苦しんできた私にとって、久々に外出できて、違う風景を見ることができたのは楽しかった。

コメント (2)
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