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ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

内の倉ダムを見に行く

2025-08-03 22:13:23 | お出かけ

雨がほしいということをよく書いてるが、今日も雨は降らなかった。

同じ新潟県下越地方の農業用ダム、五泉市の早出川ダムの貯水量は、昨日午後4時時点で4.8%と少なかった。

それが、今日の午後4時時点では、なんと2.6%にまで下がったということを、NHKはニュース7の全国放送で流していた。

今週火曜日には雨が降るという予報だが、はたしてどんなものだろうか?

 

先日は、群馬県の四万温泉の近くで、中之条ダムの四万湖や四万川ダムの奥四万湖で、水鏡や美しい湖水を見てきたのだが、早出川ダムの姿とはあまりに違い過ぎるなあと、今は思う。

 

近くで行きやすいダムの現状はどうなのだろうと、気になっていた。

内の倉ダムは、かんがい、上水道、発電、洪水調節の4つの機能を持った多目的ダムなので、1年を通してダム湖は満水状態が多いということだったが、はたして今はどうなのだろう?

そこで、昨日、少しドライブして、新発田市の内の倉ダムを見に行ってみた。

 

ダムから水面を見てみると、日頃の水量からはやはり少ないのが、色の違う湖岸の岸壁が見えることから、分かる。

それでも、ダムからの放水は継続しているのが分かった。

なかなかの流水量だ。

少し安心した。

 

車でダム湖を1周してみると、やはり水量は少なくなっていることがうかがえた。

それでも、平常時の7割くらいはまだ残っているといえるのだろう。

回ったのは、昨日の土曜日だったが、ダム湖の周遊道路のあちこちにポツン、ポツンと車が止まっていた。

何か用があるのかな、と思って見ていたら、たいがいは道の下の湖岸にいた。

なんだ、釣りをしているのか。

水量が落ちたことで、かえって釣りをしやすい環境になっているらしい。

 

そんなことを見ながら車を走らせて最も奥まで進んだら、ポツポツと車のウインドウに水滴が当たってきた。

空も少し暗くなっていたのだが、なんと雨であった。

車を入口方面まで走らせたら、雨は降っていなかった。

なるほど、こうして山の奥の方は、何度か雨が降ったのかもしれないな、と思った。

奥の山の方で多くなくても降った雨が、こうしてダムに流れ落ちていたのだろう。

だから、まだ放水できるほどの貯水量があるのだろうな、きっと。

そんなことを思いながら、内の倉ダムを後にしたのであった。

 

 

なお、当ブログ「ON MY WAY」は、次のところに引っ越し作業を終えました。

https://s50foxonmyway.hatenablog.com/

当分の間、ここと同じ記事を載せていますが、そちらの方を見ていただければと思います。

 

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「中之条 花楽の里」を訪ねて

2025-07-31 20:15:17 | お出かけ

四万の甌穴をあとにして、水のきれいな四万川沿い、国道353号線を中之条町の市街地に向かって進む。

草花好きな私たちには、「中之条ガーデンズ」という花や植物が楽しめる場所があるとは聞いた。

だけど、入園料が300円から1000円で、花の見ごろに合わせた変動制の料金だとリーフレットに書いてあった。

夏のこの時期だと、料金はそんなに高くないだろうけど、この自然豊かな町で出費してガーデンフラワーを見なくてもいいかな。

自然のものなら、四万温泉周辺で山野草が見られたからね。

そう思って、ほかを探したら、「中之条 花楽の里(からくのさと)」というところがあるのを知った。

六合の森の自然庭園 中之条花楽の里」と書かれたリーフレットには、

~自然と共に時の流れを歩む~

中之条花楽の里は山の自然環境を

最大限に生かした本格的な自然庭園です

自然の生命たちが奔放に生きる空間を大切に育んできました

標高1000メートルに生きる草花や生き物たちの世界を

ぜひご堪能ください

とあった。

おまけに、入場料は無料となっていた。

中之条と草津温泉を結ぶ県道55号線沿いにある。

車を右折して、草津方面に向けて走らせた。

中之条駅から山がちな道を車で50分というのは少し遠いが、「自然庭園」「標高1000メートルに生きる草花や生き物たち」「入場無料」などの言葉にひかれて、そちらを訪ねてみた。

ちなみに、「六合の森」の「六合」は、「くに」と読む。

「四万」が「よんまん」ではなく「しま」、

「六合」が「ろくごう」ではなく「くに」。

この辺、なんとも分かりづらいけど、歴史があるのだろうな。

 

「花楽の里」は、暮坂峠を越えてまもなく、ポツンと出現した。

レストハウスには、ドライフラワーやアロマ用品など植物に関する雑貨品販売コーナーやコーヒーショップ、ドライフラワーづくり体験などができる部屋などがあった。

でも、私たちの目的はあくまで自然庭園。

さっそく外に出て、庭を見て回った。

この日も気温は高い日で、陽射しが強く汗はかいたが、1000メートルの高原ということで、猛暑日の環境からは少しだけ逃れることができた。

庭は、結構よく手入れがなされていた。

夏を盛りの花たちが咲き乱れていた。

自然の中の山野草もあったが、多くは園芸種の花が咲いていた。

多種多様の花が咲いているのを見ることができた。

 

だけど、特に園芸種の花の名前はよく知らないんだよな。

あとで、レストハウス入口に置いてあった自家製の(?)図鑑でいくつか名前を知ることができたのは、ありがたかった。

ベルガモット、

ルドベキア、

ヘメロカリス。

エキナセア

…など、舌を嚙みそうな名前のものは、今後も覚えられる気はしない。

 

それ以外に以前から知っている、自然の中でよく見られるものだけど、最近はお目にかかっていないものに会えた。

クサレダマ、

マツムシソウ

これらに会えたのは久しぶりだったので、うれしかった。

 

庭園内を巡っているのは私らしかいなかったので、ゆっくり気にせずに回ることができた。

園内は斜面になっているから、上まで行くとレストハウスものぞめた。

途中で、わずかながら彩雲も見ることができた。

 

30mほど林の中へ入って行くと、小川が流れていた。

その水は冷たくて、10秒ほどしか手をつけていられなくて、生き返った気分になった。

 

訪れる人も少なく、天気も良く、たくさんの花々を見ることができた。

少々遠く感じたが、この花楽の里を訪ねてよかった。

いい選択であった。

 

 

なお、当ブログ「ON MY WAY」は、次のところに引っ越し作業を終えました。

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奥四万湖と四万の甌穴群 ~水の美しさにふれ、感激~

2025-07-30 22:27:55 | お出かけ

カムチャツカ半島付近で起きた大地震の影響で津波が来て、今日一日、太平洋岸の地域はなかなか大変な日だったようだ。

津波による被害が少なかったのは何よりだった。

私が住む日本海側には影響がなかったけれども、今日は酷暑にあえいでいた。

昨日よりさらに暑かった。

家のアジサイの葉は暑さで葉の一部がこげたようになり、ハナミズキの葉はすっかり黄色くなって、今にも枯れてしまいそうだ。

全県的に水不足で、農作物づくりは大変だ。

水が、雨がほしい。

 

水といえば、先日訪れた四万は、水がきれいな地域だった。

宿の水道から出る水もおいしかった。

そして、宿を出発した後も、きれいな水の風景を2か所で見たのだった。

 

四万温泉の宿の近くを散策したとき、ある方向から奥の方にずいぶん高い建造物を見ることができた。

宿を出発して、この日最初に行ったのは、この建造物の上だった。

その建造物とは、ここのダムだった。

ここは、四万川ダム。

驚いたのは、その反対側のダム湖、奥四万湖だった。

なにより、この湖水の美しいこと。

あまりの青さに、びっくりだった。

また、空の青さと湖水の濃い青が一緒になって、さらに美しさが増した気がした。

 

見る角度によって、湖水の色も少し変わって見えるのも楽しかった。

しばし見ていると、湖の向こうからこちら側へ漕いでくるカヌーを見ることができた。

前日の四万湖といい、この奥四万湖といい、こうやって湖面を開放しているのだなと思った。

もちろん、事前の許可は必要なのだろうけれども、こういう美しい風景の中でいいなあと思ったよ。

 

この奥四万湖は、ぐるりと回る道があり、一方通行で車で1周することが可能だ。

ダムの上も車で通行することができるから、歩いていた私たちも何台かすれ違った。

 

今までこんなに美しいダム湖は見たことがなかった。

奥四万湖。とてもよかった。

 

 

湖を後にして、四万温泉のそばを通り過ぎしばらくいくと、もう1か所寄ってみたい水の名所があった。

それが、「四万の甌穴群」というポイント。

「甌穴」という字は、なかなか見かけないし、ふつう読めない。

「おうけつ」という読み方をするのだと知った。

では、その「甌穴(おうけつ)」って何かというと、川底で小さな石が水流により一か所でクルクル回るうちに、少しずつその表面を削り、長い年月をかけて開いた穴のこと。

四万の甌穴群は、四万川を間近で見学することができるスポット。

何万年という時の流れの間に、川底の石が流されずに同じ場所で揺れ動き、その摩擦により川底に巨大な穴が空いたのだ。

ここでの甌穴は、130m程の間に、大小あわせ8つあるのだそうだが、残念ながら近年流水量が増して穴が隠れてしまったらしい。

それを無理して見ようという人が多くて危険、ということなのか、下まで降りて行くことが禁止となっていた。

だから、どこに甌穴があるのかよくわからなかったが、きっと、川の流れが白くなっている辺りが甌穴のあるところなのだろう。

甌穴をはっきりと確認することはできなかったが、四万川は文字通りの清流で、こんなに美しい川の景色を見せてくれるのだなあと、うれしかった。

四万川でつながった奥四万湖と四万の甌穴群。

美しさの種類は違うが、水の美しさを存分に味わえて感激した2か所であった。 

 

 

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四万湖、四万温泉へ

2025-07-29 16:59:48 | お出かけ

猛暑日の埼玉で外作業をした後、少し休んでから、予約していた温泉宿目指して出発した。

行った先は、「四万」の温泉郷。

「四万」という漢字を見ると、誰しも「よんまん」と呼びたくなる。

ところが、こう書いて「しま」と呼ぶのだからちょっと不思議な「しま・おんせん」。

草津や伊香保とともに、上毛3名湯に数えられるという。

なんでも、「四万(よんまん)の病に効く伝説の湯として、鎌倉時代から知られていた」とのことだが、私自身は不勉強で、草津温泉や伊香保温泉は知っていても、四万温泉は知らなかった。

所在地は、群馬県吾妻郡中之条町で、北部は新潟県湯沢町と高い山で接している県境の町だ。

 

高速道路を渋川伊香保インターで下りてから、40km。

少し国道17号を進み、左に折れて国道353号線をおよそ1時間進めば着くらしい。

中之条町の中心部を過ぎ、353号線を山の方へと進んでいくと、「四万湖」があった。

それは、せき止められたダム湖だった。

道路沿いの駐車場に車を止めてみると、大きなヤマユリが目に入った。

これほど固まって大きくなって咲いているヤマユリは見たことがなかった。

 

ダムや湖の様子を見に歩いて行った。

すると、ダムから放水しているのが見えた。

落差の大きなその水は、非常に見応えがあった。

空中に飛んだ水しぶきが細かい霧となって、下から吹き上げられて飛んできた。

放水を見られてよかった。

 

反対側の四万湖の方を見ると、湖面が穏やかで風が少なく、きれいな水鏡状態になっていた。



水鏡の湖と、ダムからの放水。

いやあ、なかなかいいものを見せてもらった。

 

この湖では、立ち乗りのカヌーで2人が乗っているのを見た。

一人は座っていて、一人は立ってこいでいた。

こういうの、「サップ」って言うんでしたっけ?

湖面で見るのは初めてだった。

 

目指す宿は、ここから10kmほど山に入った、ほとんどどん詰まりに近いところにあった。

時期的にヤマユリがたくさん咲いていたが、お帰り客へのメッセージもヤマユリの絵がついていた。

ついでに、マンホールのふたにも、ヤマユリが。

温泉に浸かり、午前中のハードワークの疲れをいやしたのであった。

 

 

翌朝は、朝食までの時間、朝の散歩として滝を見に行った。

川のせせらぎを聞きながら10分ほど歩くと、道から下の川が見えて、滝らしきものがうかがえた。



まもなく「大泉の滝」という看板が出ていて、下に降りた。

朝の光が差し込み、いい感じの滝に遭遇した。

夏の朝にふさわしい涼しい風景だった。

 

その近くには、「小泉の滝」という滝もあったのだが、茂った枝葉に隠されて、よく見えず残念だった。



でも、キツリフネの花や

クサギの花、

タマアジサイのつぼみなど、

ほかにも、ヤマユリやキンミズヒキ、ホタルブクロなど、いろいろな野の花を見ることができたのは、さすが山の温泉地であった。

 

 

なお、当ブログ「ON MY WAY」は、次のところに引っ越し作業を終えました。

https://s50foxonmyway.hatenablog.com/

当分の間、ここと同じ記事を載せています。

今回は、引っ越し先のはてなぶろぐで記事を作成してから、こちらにコピーしてみました。

不慣れゆえ、ずいぶん画像が大きくなってしまったなあ(;^_^A💦

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こんなところにウルトラマン(ウルトラマン・ゼロ)が!  ~高坂サービスエリアで~

2025-06-26 20:29:32 | お出かけ

2日前、首都圏から関越自動車道を走って新潟に帰ってきた。

途中、よく渋滞情報に出てくる高坂サービスエリアを利用した。

そこを通った時刻は、午後7時過ぎ。

夕食の時間帯だし、何か食べて帰ろう。

ということで、初めて高坂サービスエリアに寄って、車を止めた。

都心から出発すると、下り線では初めてのサービスエリアということで、日頃から多くの利用者がいるためだろう、駐車場が広かった。

 

車を止めて、建物の中に入ろうと近づいていったら、ビックリした。

ウルトラマンが、立っていた。

あ、正確に言うと、これはウルトラマン・ゼロね。

ウルトラマン・ゼロのオブジェとその両脇には、大都会のビル群を模した自動販売機が4台あって、ウルトラマンが高く強調されるような工夫がなされていた。

なんでも、この自動販売機は、ウルトラマンの声が聞けたり、目が発光したり、胸にあるカラータイマーが点滅するなど、いろいろな仕掛けが組み込まれているのだそうだ。

ただし、これは自動販売機。

あいにくわが家族は、夕食をとろうということで立ち寄ったのであって、飲み物を買おうという意思はなかったので、今回その仕掛けを確かめることはなかった。ザンネン。

 

調べてみたら、この設置は平成25年4月だったというから、もう10年以上になるんだね。

そして、高坂サービスエリアは、徒歩で上下線の行き来ができるのだそうだ。

知っていれば、急ぎ足で上り線のウルトラマンを見に行ったのにな。

 

「正義の味方」に思わぬ出会いをして、パワーをもらったせいか、夕食を済ませてから、一路新潟に向かって車を走らせたが、眠くならずにつくことができたよ。

 

【おまけ】

高坂SAで私が食べたのは、「玉ねぎの甘さひきたつハンバーグのタレ丼」だったかな?

名前がよく覚えられなかった…⤵💦

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風鈴まつりの水原八幡宮

2025-06-16 20:18:15 | お出かけ

先日瓢湖を訪れた際、通りかかった道すがら、神社にたくさんの風鈴が飾られて風になびいているのを見た。

気になったので車を止めて、訪れてみた。

 

そこは、「水原八幡宮」という神社だった。

「風鈴まつり」の期間中だという。

今まで、阿賀野市水原地区でこんな風鈴まつりをやっているなんて聞いたことがなかった。

 

あとで調べてみたら、インスタに記事が載っていた。

これは、「水原地区をより元気に!」と、町おこし企画として始まり、ことしで3回目となったようだ。

氏子の皆さんから風鈴の取り付けなどの奉仕活動をしてもらったのだそうだ。

 

入口から手水所、鳥居を経て、頭上にガラスの風鈴が並び、風に吹かれて音を出していた。

なかなかの壮観である。

 

鳥居から拝殿に近づくと、そこにも風鈴がつらされていた。

そこの風鈴はガラス製ではなく陶器製であった。

水原名産の三角だるまにあやかって(?)、陶器製の三角風鈴もあった。

これは見ているだけでも、表情がよくて、なんか楽しい。

 

そして、拝殿前にはその風鈴が5個並んでいた。

「奏でてみよう 音楽風鈴」だって。

この5個の風鈴は、順に「ド・レ・ミ・ファ・ソ」の音が出るようになっていた。

近くに楽譜があったが、その5個を使って奏でられる楽曲が音符とともに載っていた。

「チャルメラ」なんてのもあって、一緒に行った娘はそれを選択してたたいて笑いながら遊んだ。

 

上ばかり見ていたから、あとで気付くことになったけど、ここの絵馬はハート形。

なんでも、拝殿そばの松の御神木がかなり老朽化したため、10年ほど前、安全を考慮して伐採したところハート形の切り株が現れたのだとか。

それだけでなく、その後切り株の上に小さな虹がかかる現象も見られたことから、切り株近くに絵馬掛けを設け、縁結びの祈願エリアにしたのだそうだ。

面白いね、これ。

お気づきのとおり、絵馬は、白鳥が2羽向き合っているデザインになっていた。

 

8月中旬まで予定されているこの風鈴まつり。

そのほか、一部の材料は市内の土を使用するなど阿賀野市PR風鈴となっているとか。

風鈴まつり期間限定御朱印の頒布もしているとか。

いろいろ凝った工夫がある神社だなあ、とちょっぴり感心。

 

思わぬ新観光名所発見であった。

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瓢湖のあやめ園へ

2025-06-13 19:23:29 | お出かけ
白鳥の飛来で有名な阿賀野市の瓢湖には、あやめ園がある。
新発田市五十公野公園のあやめに比べたら、その面積はさほど広くはない。
でも、新潟日報紙に、あやめがまもなく見頃を迎えると書いてあったので、本格的に見頃になると混むから、その前にと出かけてきた。
 
ちょうど園を囲むように、「こいのぼり大作戦」という企画が行われていた。
あやめ園沿いに、団体ごとに描かれたこいのぼりが風に乗って泳いでいた。
アンパンマンとばいきんまんが描かれたものや、
阿賀野市水原地区の名産「三角だるま」などが描かれたこいのぼりが目を引いた。
 
 
こういうのをやっていると、あやめと一緒に、泳いでいるこいのぼりを入れた写真を撮りたくなる。
いくつかチャレンジしてみたけど、いいカメラより、スマホで撮る方がいい写真になるようで、私はあまりいい写真が撮れなかった。
肝心の園内のあやめは、なるほど新聞に書いてあったように、見頃というには少し早かったようだ。
 
咲いている花の数や種類も、ちょっぴりボリュームに欠けた。
 
でも、「業平」とか「山紅葉」とかいう種類は、結構いい時期だったと思う。
 
ちゃんと札が付いているから、あやめの種類も分かるのだけれど、どうせ覚えられないのだから、名前にはこだわらず、花の美しさを楽しむことにした。
 
園を囲む辺りには、
あじさいも色づいてきていて、
その色の微妙な違いを楽しんだ。
 
 
あやめ園には、年輩のご夫婦や友人同士など、それなりにひっきりなしに訪れる人が多くいた。
近くのこども園から来たのだろうという集団も、3つくらいに分かれて来ていた。
 
見て回っているうちに、くもっていた空も青空に変わって来ていた。
泳いでいるこいのぼりたちも、天気がよくなってよろこんで泳いでいるように見えたのは不思議なものだ。
 
あやめ、こいのぼり、あじさい、青空。
うん、いい気持ちで帰ることができたよ。
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ピークは過ぎても楽しめた ~五泉・しゃくやく園~

2025-06-07 20:41:52 | お出かけ

冬鳥越スキーガーデンでバラの花を楽しんだ後、五泉のしゃくやく園に寄ってみた。

シャクヤクは、ボタンの花と見分けがつかない美しい花を咲かせる。

「立てばシャクヤク、座ればボタン」とは、いずれにしても美しいという形容であろう。

 

わが家の庭にもシャクヤクがあった.

去年の春には美しい花を咲かせたのだが、秋の枯れ方がいつもと違っていた。

毎年春には不気味な色の芽(?)を出し、大きくなっていったものだが、今年は出てこなかった。

【 ↑ 2024年4月の写真】

生前の母が20数年前に買ってきて庭に植えたものだったから、枯れてしまったのは残念だった。

 

五泉のしゃくやく園は、東公園にある。

東公園には、有名な牡丹園があって、以前は、ボタンの花しか栽培されていなかったのだが、数年前、牡丹園の隣にシャクヤク園が新たに作られた。

なので、ボタンの花が終わってからもシャクヤクの花が楽しめるようになった。

家で見られなくなったシャクヤクの花を見たい気持ちもあって、寄ってみたのだった。

とはいうものの、6月の上旬では花の時期としては少し遅すぎるのじゃないかな、と思いながら訪れたのであった。

 

駐車場に車を止めて、牡丹園を横目にしゃくやく園に向かうと、牡丹園には咲き残るボタンの花は一つもなかった。

さて、しゃくやく園はどうだろう、と思いつつ歩を進めた。

シャクヤクの花は、やっぱり時季外れになってしまっていた。

多くの種類のシャクヤクが、すでに花を散らしていた。

だけど、咲いているものを探しながら見て歩いた。

せっかく咲いていても、大きな花を咲かせるものだから、ぺたんと地面に花がついてしまっているものもあった。

それでも、まだ咲き残っている花を見つけては、美しい花をながめては写真を撮って、と楽しむことができた。

いくつかの種類は、今がピークの時期というものもあった。

そういう花々を見ては、シャッターを押し、シャクヤクの美しさを充分に堪能した。

バラとは違って、花びらに色が混じっているものは、美しさが増すように感じた。

わずかしか咲き残っていなくても、やはりきれいな花はきれい。

 

冬鳥越のバラ、五泉のシャクヤク。

2種類の美しい花をたくさん見ることができて、満足の日であった。

 

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バラを楽しみに冬鳥越スキーガーデンへ

2025-06-06 21:56:38 | お出かけ

この時期、あちこち歩いていると、ところどころの家の庭や公園でバラがきれいに咲いている。

バラの花の美しい時期を迎えたのだなあ、と思う。

 

バラの咲く時期になると、わが家では加茂市の冬鳥越スキーガーデンのバラ園に出かけ、そこのバラを見に行っている。

ここでは、毎年6月と10月に約150種約2600本ものバラが見頃を迎えるということで、いろいろな種類の、様々な色のバラを見られるので、とても楽しい。

ということで、今年も車で70分ほどかけて冬鳥越まで見に行ってきた。

 

バラは、期待していたよりも咲いている数が少なかった。

まだこれからなのだろうか?

 

バラと言えば、やはり赤のイメージだろうか。

赤いバラにもいろいろある。

清楚だなあ、と思うのは、やはり白いバラ。

ピンクのバラも多い。

この色は暖かい感じがするなあ。

今回、着目したのは、オレンジ色のバラ。

がんばれよ、アルビレックス新潟!

という祈りを込めて、オレンジ推し。

ほかにも、紫色は上品な気がした。

黄色は、明るくていいなあ。

種類ごとに素敵な名前がついているのだが、今回は、あえて名前を追わなかった。

名前に関係なく、いいものはいい。

 

平日とあって、年輩のご夫婦や友人同士で来ている人が多くいた。

赤ちゃんと二人だけで、という若いお母さんもいたなあ。

 

バラを見て歩く通路に、細々とした、私の好きな雑草の花が。

マツバウンラン。

大きなバラが咲くバラ園で、小さくても咲いているよ、と主張しているようだった。

 

この冬鳥越スキーガーデンには、先日読んだ「新潟県の廃線を歩く」でも紹介されていた、蒲原鉄道を走っていた木造電車「モハ」の車両が展示されている。

立入自由なので、車両内に入ってレトロな列車の雰囲気を楽しんだ。

バラに電車に、ゆっくりじっくり、冬鳥越スキーガーデンにはいい時間が流れている気がしたね。

 

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たきがしら湿原へ、春の花見に

2025-05-16 21:23:58 | お出かけ

毎年、5月上旬、阿賀町のたきがしら湿原に行くことを楽しんでいる。

 

たきがしら湿原は、集団移転で耕作放棄地となった土地を再利用する目的で、旧上川村が整備し湿原として造成された人口湿原なのだ。ました。

湿原には水生・湿生植物、水生昆虫、野生動物、鳥類などが生息する貴重な場所となっている。

現在では、在来種と植栽された植物を合わせると、70以上の種類が湿原の四季を彩っているとのこと。

 

昔この町に勤めたときには、夏の夜にホタルを見たくて出かけたこともあったなあ。

 

ホタルの光 - ON  MY  WAY

この弱々しい緑の光。何だかわかりますか?…って、わかりますよね。だって、表題に書いてあるもんね。写真は、古くなったデジカメで撮った苦心の1枚。ホタルの光。今、私が...

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それはともかく、山野草の花見なら、春に限る。

その花見が好きなわれわれは、例年より少し遅れたが、今年も出かけてきた。

今回、湿地帯いっぱいに咲いていたのが、ミツガシワ。

これほどたくさんのミツガシワの花が咲いているのは、今までの人生で初めてだ。

 

ミツガシワのほかに、リュウキンカの黄色い花もあちこちに咲いていた。

明るく咲くリュウキンカの花も、まぶしく美しかった。

 

忘れてくれるなとばかりに、ところどころにミズバショウも、まだきれいなものがあった。

 

この湿地帯の近くの斜面には、シラネアオイが満開であった。

白っぽいものあり。

ピンクっぽいものあり。

淡い感じの花が、とてもきれいだと思った。

 

そのほかに、バイカイカリソウも見つけた。

 

湿地帯ではない場所にも行って花を探した。

サンカヨウは、花の時期がほとんど終わっていて、残念だったが、

執念で(?)散る直前の花を見つけた。

 

ミヤマカタバミも、可憐で可愛く咲いていた。

 

キクザキイチゲも、かろうじて咲き残っているものを見つけた。

咲き残っていると言えば、ショウジョウバカマもあった。

まだほかに雪割草も咲いていたが、立入禁止のエリアなので写真は、遠くてうまく撮れなかった。

 

こんなふうに、いろいろな花見ができるので、たっぷり楽しんできた。

う~ん、満足、満足。

 

 

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