ON  MY  WAY

60代になっても、迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされながら、生きている日々を綴ります。

久々の晴れ間を見て走り出す

2020-07-08 21:44:51 | RUN
九州や岐阜の大雨被害がすごい。
目を覆うばかりだ。
今はスマホで動画が撮れるせいか、すさまじい実態がテレビ画面に映し出される。
新潟も、今朝方まで大雨警報が出ていた。
夜、寝ているときに、何度も強くなる雨音に目が覚めた。

ようやく、午後から天気回復してきた。
くもり空、雲の隙間から陽射しも時折見ることができた。
部屋干しの洗濯物を、急いで2階のベランダに上げ、2,3時間干し直した。

さて、久しぶりに雨が上がった。
こうなると、今いち体調のよくない日々が続いていたとはいえ、少し走ってきたくなった。
COVID-19 のこと、豪雨災害のこと、その他いろいろなこと…。
うっ憤がたまっていた。
それを晴らすためにも、と、5日ぶりに走りに出た。

ただし、体調を考え、少なめの10~11km。
1kmジョギングした後、次の1kmはスピードを上げて走った。
おなじみのガチユル走のガチ走。
3分ほど休んだ後、また次の1kmも速く走る。
さすがにきつくなった。
だけど、ガチ走が終わってもそこで休まずにあと7kmをユルくジョギングする。

このガチユル走が、今年はずいぶんきつくなった。
特に今日は、走り終わった後、ぜえぜえとあえぎ、汗がたくさん出た。
年齢なのか、体調なのか、意欲なのか。
何が問題なのかよくわからないが、まあ走り切れてうっ憤は晴らせたし、達成感もたっぷりあったから、いいことにしよう。
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「銀河」にかかわる歌(40年以上前のものですが…)

2020-07-07 22:10:15 | うた
今日は、七夕。
本来なら、空を見上げて、銀河が横たわる星空をながめたいところだ。
しかし、今年は、星空どころか、雨空。

銀河に思いをはせながら、昔よく聴いた「銀河」にかかわる歌を思い出してみよう。

まずは、小学生のころ。

銀河に浮かべた白い小舟
あなたとたずねた ゆめのふるさと


銀河という言葉を初めて知ったのは、この歌によってではなかったかな、と思う。
これは、当時若い女性たちに絶対的な人気のあった、ザ・タイガーズの歌「銀河のロマンス」。(1968年)

ジュリーこと沢田研二の甘い声に、「シルビー マイラブ」の歌詞の意味がわからなかったけど、私にとっては、女性たちのキャーキャー言う声がついてまわるというイメージがある歌。
今聴いても、ゆったりした感覚がいい。


銀河を歌うなら、一番銀河らしさをうまく生かしていたのは、太田裕美の「銀河急行に乗って」だった。(1975年)

もしもあなたがアルタイルなら
離れ離れのわたしはヴェガね

なんていう歌詞もいい。
作詞者は、「木綿のハンカチーフ」と同じく松本隆。
なんてったって、この「銀河急行に乗って」は、「木綿のハンカチーフ」が初めて入ったアルバム「心が風邪をひいた日」に一緒に入っている曲なのだ。

この「心が風邪をひいた日」がまたいいアルバムなのだが、まあそれはおいとこう。
アップテンポで歌われているのと、空をかけるようなアレンジがとてもご機嫌な曲であった。


突拍子もない歌詞で始まるなあと思った歌。

あいつなんかあいつなんか 銀河系まで飛んできゃいいのに

銀河系って、自分たちが住んでいる星のある太陽系も銀河系の一部でなかったっけ?
そう茶化したくなる歌は、梓みちよが歌った「銀河系まで飛んで行け!」。(1978年)

作ったのは、吉田拓郎だった。
拓郎・梓のコンビは、この歌のまえに、「メランコリー」を大ヒットさせている。
たしか、その次の曲としてこの歌を出したのだった。
梓の歌う2年ほど前に、キャンディーズがこの歌をアルバムに入れていたはず。
キャンディーズが歌った歌を梓みちよがカバーするとは、思いもよらなかったが、そこは吉田拓郎つながりが大事かな。


そして、銀河を行くといえば、銀河急行ではなく、銀河鉄道。
松本零士の漫画をもとにしたアニメの主題歌にもなったゴダイゴの「銀河鉄道999」。(1979年)

よくヒットし、当時の「ザ・ベストテン」で何週か連続して1位になったことをよく覚えている。

さあ行くんだ その顔を上げて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために

聴いていて、出だしから元気が出る歌だった。
ただ、サビの部分は英語である。

The Galaxy Express 999. Will take you on a journey.
A never ending journey. A journey to the star.


これをためらいなく歌えるかというと、そう簡単ではなかった。
特に、“The Galaxy Express 999. Will take you on a journey.”の部分なんて、リズムに合わせて歌うことは困難であった。
元気は出るけれど、歌えなくて悔しいから、私自身はこの歌をあまり口ずさむことはなかったなあ。

以上、小学校から大学生時代までの歌で、「銀河」といえば、この4曲が浮かんでくるのだ。

来年の七夕は、星空の下で誰もがもっと幸福な思いで迎えられるといいなあ、と願っている…。
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下水溝掃除

2020-07-06 21:45:05 | 生き方
年に一度の下水溝掃除。
今年も、7月の第1日曜日がこの地域の掃除日という連絡が、直前の週に回覧板で回ってきた。
なんでも、自治会長さんが地域の人たちに連絡するのを忘れていたらしく、あわただしい実施となった。
ここのところずっと梅雨空なもので、おまけに急にザッと降ってくることが多い。

空模様を見ながら、
雨が止んだぞ、それっ!
とばかりに、一気に始めた。

まずは、下水溝を覆うコンクリートの重いふたを1枚1枚、機械を使ってはがしていく。
長年の経験で、はがしたものは、あとの作業をしやすくするために、規則正しく並べていった方がよいということで、1枚ずつ交互に場所を変えて置いていく。
毎年やっていると、この機械の使い方もうまくなってきた。


続いて、ふたや側溝についた土や汚れを取っていく。
そこには、ほんの少しのスペースなのにしっかりミミズが住んでいたりするものだから、その生命力に感心したりする。
先日紹介したクレオメのように、発芽して育とうとする草や木もある。

そして、側溝の底にたまったヘドロや砂などを、角型シャベルを使って取り除き、土のう袋に入れていく。
においはあるし、うまく取れない場所もあるが、根気よく取り袋の中に入れていく。


汚れを取り除いたコンクリートのふたや、側溝の底は、ホースを使い勢いよく流水を当てて流す。
上流から下流に向けて、どんどん流していく。
側溝が両壁も底も、みんなきれいになっていくのを見ると、さっぱりした気分になる。
本当に気持ちがいい。



重いコンクリートのふたを、再び機械を使って、1枚1枚戻していく。
こうして、1時間半近くに及んだ下水溝掃除は終わった。

作業を終えて家に入ると、テレビニュースで、九州で大雨による洪水被害の悲惨な様子を次々と映していた。
同じ流水でも、規模が違う。
なのに、継続して大雨特別警報が出ている。
今後もまだまだ油断できない状況が続きそうだ。
被害がこれ以上拡大しないことを心から祈るしだいだ。
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COVID-19 感染の時世の下では、伯母の逝去を十分に悼むことができないのが残念だ

2020-07-05 20:33:10 | 生き方
母は1男9女の末っ子だったから、上には8人の姉と1人兄がいた。
そのうちの一人の伯母が、つい先日亡くなった。
105歳の大往生であった。

優しく世話好きであった伯母の逝去を、とても悲しくさびしく感じる。
私が若い頃、伯母には大変お世話になった。
一番に思い出されるのが、新潟を離れて大学生活を始めた頃のことだ。
私を心配して故郷から訪ねてきたうちの母ともども、伯母にはとても親切にしてもらった。
姉妹とはいえ、うちの母と伯母は十歳くらい歳が離れていたが、母の伯母に対する態度を見ていると、とても気性がよく合っているのを感じた。
遠慮なく話をしている様子から、母にとって伯母は、姉として信頼している存在なのがよく分かった。
そのせいもあって、私にとっても、伯母は信頼できる存在であった。
独特の早口の口調で、「困ったときには、いつでも来なよ。」と、よく声をかけてくれた。
また、生活費の足しにとお金をくださったりしたことも忘れられない。
「困ったときには、お世話になれる」そう思うことが、心の中で支えにもなった。
伯母が、「あたしゃ、病み上手の死に下手だからね、長生きするんだよ。」とよく言っていたことを思い出す。
その言葉のように、と言っては大変失礼なのだが、一世紀を超えて生き、本当に大往生だったと思う。

お世話になったことを考えると、しっかりと最期のお別れをしたかったのだが、この感染症騒ぎで自由な往来が制限されたり、在りし日をしのぶための十分な時間がもてなかったりしたのがとても残念だ。
そのために、伯母の葬儀は盛大に行うわけにはいかなかった。
このご時世だから、葬儀関係も身内で済ますということになってしまった。
そして、別にお別れをする会として、今日親類一同でのご焼香の会をわざわざ設けたのだが、焼香だけの実施で、飲食を伴う会はできなかった。
私も遠距離の移動となるので、その会は欠席させていただいた。
行われた会では、十分に偲ぶことができず、寂しい感じのする会になってしまったと聞いた。
COVID-19 の騒ぎさえなかったら、みんなで盛大に別れの会を行うことができただろう。
私も、多少無理をしてでも駆け付けたに違いない。

母のきょうだいは、これで1男1女の2人だけとなってしまった。
自分にかかわりのある人たちがいなくなってしまうのは、本当にさびしく悲しい。
私にとって、親の世代の方々が元気でいるということは、それだけで自分たちの生きる力になる。

いつまでもお元気でいてほしいのだ…。
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リモートマッチのホーム初戦、ミスミス5失点で惨敗…

2020-07-04 20:38:52 | アルビレックス新潟
あーあ。
ホーム初戦なのに、なんで5点も取られて、負けなくちゃいけないんだ。

第3節にしてホーム初戦は、北陸勢対決のツエーゲン金沢戦。
リモートマッチとはいえ、ホームなのだから、しっかり得点を挙げて勝ちたいアルビレックス新潟。

最初は、さすがの攻撃力だと思ったのだよ。
前半5分にして、ファビオの先制ゴール。
よくパスはつながるし、ちゃんと得点したし、今日はホーム戦だし勝てるだろう、と思ったのだ。

ところがその後がいけない。
3分後に同点ゴールを決められてしまった。
圧倒的にボールを支配しているのだが、金沢はカウンター攻撃に活路を見出していた。
ボール支配率は、新潟が65%だというのだが、金沢は、攻めに転じたとき、必ずシュートまで持って行った。
そして、18分に逆転弾を食らう。
新潟の守備陣の寄せが今一つ甘いから、シュートを打たれた時防ぎに行っても、足や体に不十分に当たったために、そのボールがゴールに吸い込まれていった。
寄せが甘いから、24分にコーナーキックからヘディングでゴールを決められてしまう。

2点差となって、焦ってしまったこともあり、若いGK藤田がボールの処理を誤り、相手FWにボールが渡り、4点目を決められてしまった。
攻撃力のあるチームといっても、3点差は苦しい。
それでも、36分にファビオのゴールで、2点差に差を詰めた。

後半は、先に得点を決めたチームに流れが行くと思われた。
両チームとも選手を交代させた。
新潟は、DFの田上に代えて、攻撃力のある本間至恩を投入。
それが当たって、新潟の攻撃は迫力を増した。
ところが、絶対のチャンスを決めきれないで時間は過ぎていった。
ようやく72分に、高木が倒されてPK獲得。
シルビーニョがこれを決めて、3-4となり、1点差。
さあ、まだわからないぞ、と期待感が高まった。

ところが、86分に逆にPKを献上。
ここで、3-5。
万事休した。

守備のわずかなミスが失点につながり、攻撃ですばらしさをみせていたが最後の精度が足らず、負けを招いてしまった。
23本もシュートを放ち、そのうち16本が枠内に行っていた。
ボール支配率は69%にも達していた。
なのに、3-5。
惨敗である。

攻める姿は、見ていて楽しい。
迫力がある。
しかし、守備があまりにももろい。
毎試合3点取っても勝てないサッカーなんて、ちとひどすぎる。
後半交代出場したDF舞行龍の先発復帰をはじめとした守備の安定があれば、と思ってしまう。

次節もホーム戦で、松本山雅と対戦する。
今度は、5,000人の観客が入れるそうだから、少しはサポーターの力も借りられることだろう。

引き分けに持ち込まれた前節。
つまらんミスから失点を重ねた今節。
監督も選手たちも変わっているのだから、いい加減「潟る」試合は見たくない。

試合中、負けてはいても生き生きとプレーする堀米、高木、本間たちの顔つきがとても頼もしいと思った。
次節は、頼もしいだけでなく、勝利の笑顔もみたいものだ。
今日の敗戦を糧にしよう。
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「タスキメシ」(額賀澪著;小学館)を読む

2020-07-03 22:11:49 | 読む


数か月前に読んだ「競歩王」が面白かったので、作者の額賀澪さんがスポーツ青春小説を得意にしているのではないかと思った。
そう思って、調べてみたら、「タスキメシ」という名の本があることを知り、今回読んでみた。
主人公の年齢が、高校生から大学生なので、私にとっては自分の若い頃から40、50年もたってしまっている。
そういう主人公に心情を同化するにはいささか時間がたちすぎているなあ…と思いながら読んでいた。
ただ、登場人物たちの、若い頃特有の悩みや挫折の経験がよく描かれている。
読み始めると、一気に読んでしまった。
そういえば、自分もそんな思いをしたこともあったっけ…と思うこともあった。
挫折にぶつかって、悩みまくったこともあった。
そんなことは、人生から比べたら本当に短い間でしかないのだが、その当時は真剣に悩んだものだった。
その感覚を思い出せて、楽しかった。

そして、それ以外に、友情や愛情、思いやりなどが絡みながら、ストーリーが展開される。

ただ、読む前には、「タスキメシ」というからには、駅伝と食事のこと、食べ物と走ることのかかわりがもう少し詳しく描かれるのかと思ったが、そういうわけではなかった。
まあ、それでも食べることは登場人物に深いかかわりがあったので、まあこだわらないことにする。

けがをして、自分が好きだったスポーツから離れなくてはいけなくなるという心理は、自分でも経験したことがあるから、少しはわかる。
学生時代に、自分も卓球の公式戦の試合でけがをしてしまったことがあった。
そのことが、それから先の人生を変える契機の一つになったことは、間違いのないことなのだ。
だから、けがをしてあきらめるか、けがをしても復活に向けて努力するかによって、未来が大きく変わるということは十分あることなのだ。

また、小説特有の、個性的な個々の人物の描き方があった。
そんな個性的な人と人とのかかわりが、ストーリーをふくらませていた。

読後感、さわやかだった。
額賀澪さんの作品は、もう2,3冊読んでみてもいいな、と思った。
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「ど根性クレオメ」

2020-07-02 22:02:30 | 草花
「置かれた場所で咲きなさい」

たしか、そんな名前の本があったような気がする。

まさしく置かれた場所で咲いてしまったのが、わが家の入り口の2本のクレオメ。

1本は、これ。

コンクリートの割れ目の隙間から芽を出し、しっかり花を咲かせた。

背丈はもう、20cm以上になった。

もう一つは、これ。

こちらの方は、割れ目もない隙間から出たもの。
やっと花を咲かせるまでになったが、強風で倒れてしまった。

しかし、それでも負けるもんか、と生きようとしている。

いずれも、かわいそうだから、よくがんばっているから、と抜いたりしないでおいたら、ここまで育って花を咲かせた。
2本のクレオメ、両方ともすばらしい生命力だ。

このように、土もないところに育ったり咲いたりしたものを、よく
「ど根性○○」
と表現することがある。

この花たちのことも、立派な「ど根性クレオメ」と呼べそうだ。



その姿から、力をもらおう。
私たちも、今置かれている状況を嘆くことなくありのままに受け止め、明日に向かって生きていきたいものだ。


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月が変わって

2020-07-01 20:41:28 | 自然・季節
くもり空の下、毎日すっきりしない天気が続く。
今日は、夕方近くになってから、すごい勢いで雨が降った。
一時は、新潟県のかなり広い地域に大雨警報が発令された。
今年は、COVID-19 感染症の騒ぎのために、閉塞的になりがちな気持ちが、さらに重くなるような日が続く。

今日から、7月だ。
1年の半分が過ぎ、2020年も後半を迎えた。
もし、感染症拡大がなければ、今ごろは「いよいよオリンピックの月だ!」と浮かれまくる騒ぎが続いていたに違いない。
今となっては、カレンダーの23日と24日が赤く書いてあって、土日と合わせれば4連休となるのが、なんだかむなしい。
学校だって、もうすぐ1学期の終わり、夏休みが楽しみ~…となっていたはずだ。

しかし、現実は厳しい。
当地では、休業が長く続いたから、中学校では夏休みも8月に15日間だけとなってしまった。
ただでさえ、ここのところの夏は、天候が急変したり降れば土砂降りになって洪水になったり、異常なほど気温が高くなったりして厳しい天候になることが多い。
だから、そんな異常気象の中を学校生活だなんて大変だろうなあと思うのだ。

さて、今日の東京のCOVID-19 感染者数は、67人。
5月初旬以来の多人数となった。
そして、私にしてみれば学生時代が懐かしい池袋での感染者が14名で、新宿の12名を上回ったのだそうだ。
まだまだ油断はできない。
ウイルスをもらわないこと、知らぬうちにまかないようにすること。
つまりは、十分な感染防止策をとることが求められている。

新潟県では、今日、高野連の代替大会となる野球大会の組み合わせが発表された。
Jリーグも、今月10日以降は最大5,000人だが観客を入れて試合を行う。
7月には、観客を入れて3試合のアルビレックスのホーム戦が行われるが、すぐに飛びつくのではなく、安全策などを十分に考慮しながら、どうするか考えるようにしたいと思う。

さて、7月。
月が変わって、ツキも変われ!
少しずつでもよいことが多くなる月であってほしいものだ。
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わが家のユリは、濃いオレンジ

2020-06-30 21:38:47 | 草花
…歩く姿は、百合の花。

このシーズン、散歩していると、あちこちの家の庭に咲いているのが、ユリ。

以前は、ユリというと、「白百合」、そう白いユリのイメージがあった。
冒頭の、シャクヤクやボタンと並び称されるユリには、白く清潔なイメージもあった。

ところが、最近は、様々なユリを見かける。
種類も、色もたくさんあるようだ。
黄色があったり、ピンクがあったり、花びらが縁どられているようなものがあったり…。
それらは、たいへんきれいだと思う。
花びらにまだらの斑点模様もない。
昔は、オニユリやヤマユリのように、必ずまだらな斑点がたくさんあって、ちょっと気持ち悪かったこともあったのだが…。
おそらく外来種というだけでなく、いろいろと品種改良されたものが多いのだろうな、と思う。

わが家に咲くユリも、今がピーク。

濃いオレンジというか、朱色に近いというか…。

オレンジユリというのかもしれない。
スカシユリの仲間かもしれない。
実は、わが家にありながら、正式な種類・名称がわからない。

ただ、繁殖力は強く、今や何本も立って花を咲かせるようになった。

今は、わが家の入り口でドンと存在感を見せている。
まあ、花がアルビレックスカラーのオレンジに近いから、いいかな。


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RUN中、土砂降り雨に遭遇して帰ってみると…

2020-06-29 21:11:49 | RUN
連日梅雨空が続く。
その割に、空の一部に青空が見えたり、急に日が差したりするものだから、なかなかたちが悪い。
そのたちの悪さに遭遇してしまったのが、今日だった。

それはねえ、ピンポイント天気予報では、たしかに雨の予報とは書いてあったよ。
だけど、降水量1mmと書いてあると、あまり大したことがないと思うじゃないですか…。
だから、少しくらいなら降られても大丈夫、そう思って走り出したのだった。

思った通り、あまり大したことがない雨が降り出したのは、3kmほど走ったとき。
多少濡れたけれど、熱くなってきた体を冷やしてくれるから、まあ気持ちよい降り方だったのだ。
こんな雨なら降ってもらってもいいな、と思いながら、走り続けていた。

6kmくらいを走っていたら、大粒の雨が降ってきた。
空を見上げてみると、いつのまにか灰色の濃い雲が覆っていた。
あまりにも雨粒が強くなってきたので、たまたま道沿いにあったあずまやで、少し小降りになるまで、雨宿りした。
そこでは、その時間は1分くらいだった。

雨脚が弱くなったので、再び走り出すと、道のそばに止めてあった軽トラックから2人の作業者が出てきた。
2人は、機械を使っての除草作業を行っていたのだが、雨が強くなったので車に緊急避難していたようで、小降りになって再開しようとしたのだった。
その脇を通り抜けてすぐ、急に雨がもっと強くなってきた。
先ほどよりも強いので、300mほど走ったところにあった公衆トイレに逃げ込んだ。

後ろから、もう一人の練習中のランナーが走ってきたが、彼は雨宿りせず走り去っていった。
こんなに降っているのに、遠くは青空が見える。


そう思ったのもつかの間、雨がさらに大粒になり激しく周囲をたたき出した。

これでは、あのランナーもまいってしまうのでは?
そう思うくらいだった。

舗道も、たたきつける雨で、あっという間に水路のようになった。
このままだと、最近テレビで見たような、冠水が起こるぞ。
早く雨よ止んでくれ~と、そう祈っていた。


10分くらい待って、ようやく小降りになったから、走りを再開。
しかし、1,2分したら、また土砂降りの雨が襲ってきた。
雨宿りする場所もなく、仕方がないので走り続けた。
知らず知らずのうちにスピード練習になってしまっていた。

約3kmくらい走って、家が近づいてきたら…。
あれ?空気が蒸し暑い。
そういえば、地面も水たまりがない。
それどころか、なんと、雨が降った形跡がない!!?

ぐしょぐしょに濡れた体で10kmあまりを走り、家に帰ったら、家族に、
「雨なんて、何にも降らなかったよ。」
「一滴も、雨は落ちてきていないよ。」
と、言われた。

ええ~っ!?
そんな、バカな!!?
あんなに強くたたきつけるように降って、水害の心配までした降り方だったのに、ここで雨は一滴も落ちていないなんて。
距離はせいぜい2kmくらいしか離れていないというのに、なんという違い!

…と、たちの悪い降り方に見舞われてしまった今日であった。
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