大東京祭のバッジ、通称カッパのバッジがやっと全部そろいました。
発売されたのは第1回(1956年)から第42回(1997年)までですが、当時は購入できた物だけ保存していて、購入できない年は、まあいいやと思っていました。
それが昨年、東京府開設150年を記念してカッパのバッジが同デザインで色違い3色と第22回の復刻デザインが発売になりました。
それがきっかけで大東京祭のバッジを全部集めて見ようと決めました。
ヤフーオークションやメルカリでオラッチの持っていないものを物色しました。
それも高いものは止めて、いつか安ものが出品されるまで待ちました。
例えば、5種類を1,000円で出品されたとします、オラッチが欲しいのはそのうちの3種類で後の2種類はすでに持っている物でも、3種で1,000円なら安いと感じ購入していました。
そうして、やっと単品で42種類、18回からはプラスチックケースに入った5色セットが発売されましたが、それも全てコレクションできました。
更に20周年セット、25年セットは発売当時に購入しました。
収集を始めた頃は、観光地のバッジやイベントの記念バッジと一緒に布に着けていて、箱は捨ててしまいました。
第28回からは箱のまま保存しています。
大東京祭はローカルですから、カッパのバッジもメジャーではありませんが、全部がそろって嬉しいです。
自己満足ですけれどね。
発売されたのは第1回(1956年)から第42回(1997年)までですが、当時は購入できた物だけ保存していて、購入できない年は、まあいいやと思っていました。
それが昨年、東京府開設150年を記念してカッパのバッジが同デザインで色違い3色と第22回の復刻デザインが発売になりました。
それがきっかけで大東京祭のバッジを全部集めて見ようと決めました。
ヤフーオークションやメルカリでオラッチの持っていないものを物色しました。
それも高いものは止めて、いつか安ものが出品されるまで待ちました。
例えば、5種類を1,000円で出品されたとします、オラッチが欲しいのはそのうちの3種類で後の2種類はすでに持っている物でも、3種で1,000円なら安いと感じ購入していました。
そうして、やっと単品で42種類、18回からはプラスチックケースに入った5色セットが発売されましたが、それも全てコレクションできました。
更に20周年セット、25年セットは発売当時に購入しました。
収集を始めた頃は、観光地のバッジやイベントの記念バッジと一緒に布に着けていて、箱は捨ててしまいました。
第28回からは箱のまま保存しています。
大東京祭はローカルですから、カッパのバッジもメジャーではありませんが、全部がそろって嬉しいです。
自己満足ですけれどね。
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