自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

津久井湖城山公園 散策

2017-02-27 | 津久井湖城山公園
おはよう、
今日(170226)は、橋本で用事を済ませ、その足で、「城山湖」、「津久井湖城山公園」をぶらり散策してきた。陽射しもよく快適な散歩であった。その中で出会った野鳥、四季折々の花々、富士山の頂上が少し顔を出している姿が見える場所があった(緑区・中沢 普門寺)。
又、緑区・普門寺の「枝垂れ梅の花」を見に行ったが枝の剪定がおこなわれており、少し寂しい紅梅の花姿、残念でした。来年に期待したい。
パークセンター」付近

「展望台広場」付近で見られた野鳥・冬鳥
「ルリビタキ」


「ジュウビタキ」



「ヤマガラ」

「カワラヒワ」、今年は出会いの頻度が高い。

「ツグミ」

以上
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城山湖 散策

2017-02-27 | 城山湖
おはよう、
今日(170226)は、橋本で用事を済ませ、その足で、「城山湖」、「津久井湖城山公園」をぶらり散策してきた。陽射しもよく快適な散歩であった。その中で出会った野鳥、四季折々の花々、富士山の頂上が少し顔を出している姿が見える場所があった(緑区・中沢 普門寺)。
又、緑区・普門寺の「枝垂れ梅の花」を見に行ったが枝の剪定がおこなわれており、少し寂しい紅梅の花姿、残念でした。来年に期待したい。

城山湖
2016年は、偶然「ハギマシコ」を観ることができたが、2017年は、まだ飛来していないようです。今年は無理でしょうか!!!
あの美しい色彩が思い出す。
城山湖」の石碑、この周りには数匹のネコがいつもいる。

カワラヒワ」の群れはまだ観られた。湖畔の周りの枝が結構伐採されていた。!!!、数十羽の群れで行動。


ジュウビタキ」、姿が少し丸おびているのは、寒いため。(羽と羽の間に空間を作り暖かくしている)

その他の野鳥・冬鳥
ホウジロ



シロハラ


数羽のカモの群れが確認できた。

以上
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冬の冷菓 ゼリー 三宝柑福居袋

2017-02-25 | グルメ
おはよう、
今日(170224)は、友人から頂いた「ゼリー 三宝柑福居袋」をとても美味しく頂きました。その情報をします。
サンボウカン(三宝柑)」;
ミカン科の柑橘類のひとつ。サンポウカンともいう。また春の季語にも用いられる。
和歌山県の特産品である。「栖原三宝柑」と呼ばれている。果実の形状は、デコポンに似て果底(蔕の周辺)の部分が膨らんでいる。果皮は柔らかくて剥きやすいが、かなり厚く果肉は少なく、種が非常に多い。果肉の色は濃黄色で果汁が多く爽やかな味わいである。「す上がり」(果肉がパサパサの米粒のようになること)になりやすい。ナツミカンが出回る季節の前の果物として重宝されている。長野県銘菓「みすず飴」の6種の味のひとつとして長らく用いられている(他の5種はアンズ、ウメ、ブドウ、モモ、リンゴ)。(出典元:ネット情報)
ゼリー 三宝柑福居袋」;
紀州田辺の収穫したばかりのみずみずしい「三宝柑」の実をくり抜き、新鮮な果汁をゼリーに仕上げ、香り高い皮の容器においしさをそのままとじこめたゼリー商品。

化粧箱
福居袋の名前」は、
皮の容器を「」に見立て、その中に閉じ込めたおめでたい三宝柑果汁のゼリーに「福が居る」ことを願っているもの。縁起の良い商品名とともに、その美しい外観からギフト用途として喜ばれている。


旬の冬しか出会えない。和歌山県産三宝柑の皮を容器として使い、絞りたて果汁だけで作る、とろける高級ゼリーです。



高級ゼリー」である。とても美味しく頂きました。(冷菓であり、冷やして食べる。皮の香りが移り風味一杯)



以上
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月齢25.1

2017-02-25 | 自然・気象
おはよう、
今日(170222)は、早朝の日の出前の月模様(パール模様に見える)を写真に収めました。(6:20頃)

日の出直前の模様、周りが彩る。

月齢25.1の月模様(垂直に角度を編集)

原画像と、     白黒色に編集

以上
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相模原北公園、 梅園の梅の花見頃

2017-02-24 | 相模原北公園
➡  「相模原北公園 カワセミ」  から続く
「白梅とメジロ」


梅園広場」の全景





ここの梅は、約100本とそれ程多くは無いが、品種が100種と多いのが特長。品種は、木に名札があるが覚えきれない(今度メモしましょう)




白梅とメジロ」、 メジロは集団(数羽)で飛来、飛びまわっている。(同じ場所には、!!!)




以上
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