自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

冬の冷菓 ゼリー 三宝柑福居袋

2017-02-25 | グルメ
おはよう、
今日(170224)は、友人から頂いた「ゼリー 三宝柑福居袋」をとても美味しく頂きました。その情報をします。
サンボウカン(三宝柑)」;
ミカン科の柑橘類のひとつ。サンポウカンともいう。また春の季語にも用いられる。
和歌山県の特産品である。「栖原三宝柑」と呼ばれている。果実の形状は、デコポンに似て果底(蔕の周辺)の部分が膨らんでいる。果皮は柔らかくて剥きやすいが、かなり厚く果肉は少なく、種が非常に多い。果肉の色は濃黄色で果汁が多く爽やかな味わいである。「す上がり」(果肉がパサパサの米粒のようになること)になりやすい。ナツミカンが出回る季節の前の果物として重宝されている。長野県銘菓「みすず飴」の6種の味のひとつとして長らく用いられている(他の5種はアンズ、ウメ、ブドウ、モモ、リンゴ)。(出典元:ネット情報)
ゼリー 三宝柑福居袋」;
紀州田辺の収穫したばかりのみずみずしい「三宝柑」の実をくり抜き、新鮮な果汁をゼリーに仕上げ、香り高い皮の容器においしさをそのままとじこめたゼリー商品。

化粧箱
福居袋の名前」は、
皮の容器を「」に見立て、その中に閉じ込めたおめでたい三宝柑果汁のゼリーに「福が居る」ことを願っているもの。縁起の良い商品名とともに、その美しい外観からギフト用途として喜ばれている。


旬の冬しか出会えない。和歌山県産三宝柑の皮を容器として使い、絞りたて果汁だけで作る、とろける高級ゼリーです。



高級ゼリー」である。とても美味しく頂きました。(冷菓であり、冷やして食べる。皮の香りが移り風味一杯)



以上
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