自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

垂直に伸びた飛行機雲、又は雷雲・竜巻雲、地震雲!!!

2016-10-04 | 自然・気象
おはよう、
今日(161002)は、雨雲の日が続いたが、ようやく快晴となり、過ごし易い一日であった。夕刻西の空を眺めると、夕焼空模様が美しく、垂直に伸びた飛行機雲でしょうか!!!、長時間観ることができました。今週は台風の影響も注意したいです。

参考情報:(出典元:ネット情報)
」は、
空気中の水分が凝結(ぎょうけつ)し、微小(びしょう)な水滴(すいてき)または氷晶(ひょうしょう、氷の微細な結晶)からできた雲粒(くもつぶ)が集まって、大気中に浮かんで見える。水滴の場合、ふつう半径10ミクロン(0.000001メートル)程度のものが1立方センチに50~500個浮かんでいる。春の雲;春霞(はるがすみ)、夏の雲;雲の峰(くものみね)といえば、夏の積乱雲のことです。入道雲、積乱雲、雷雲、峰雲、秋の雲;鰯雲(いわしぐも)、冬の雲;凍雲(いてぐも)
たつ巻形地震雲
文字通りたつ巻のような形をした雲です。こちらの雲も飛行機雲と間違われやすいですが、たつ巻雲は長時間消えずにいるのが特徴で、垂直に見えるほど震源地に近いと言われている。 発生時期:雲の出現から8日以内に地震が発生する事が多い。類似する雲:飛行機雲と見間違えやすい。
稲穂形地震雲
稲穂のように先が太った形をしている雲です。風の向きとは関係なく、震源の方向に移動していくケースがある。発生時期:雲の出現から1~2日以内に地震が発生する事が多い。
飛行機雲
 飛行機雲(ひこうきぐも)は、大気中の温度が低く湿気の多いところを飛行機が飛ぶと、その航跡に尾を引くようにできる人工雲です。飛行機のエンジンからの排気煙!!!。

アッと驚く雲の姿模様(噴火したときの噴煙模様に驚き!!!)、竜巻雲!!!、地震雲!!!

ベランダからの眺め(何気ない夕焼空模様)

少し拡大したら、びっくり、なんと垂直の伸びた雲(飛行機雲でしょうか)

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周りの風景を含めて撮影しました。(結構長く、大きな、長時間浮かんでいた垂直に伸びた雲)

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以上
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