2018年 特集 オシドリ ２

2018年10月、冬鳥：オシドリの飛来は早いんでしょうか、又数十羽の群れも驚きです。


おはよう、
今日（181215）は、野鳥（オシドリ）の在庫写真を整理して、ダイジェスト版としてまとめました。その中で、2018年10月31日に中津川周辺の「あいかわ公園・宮ケ瀬ダム、石小屋ダム」で探鳥した「オシドリ」を集めました。オシドリは、越冬の為に数多くのオシドリが群れを成して飛来してくるそうです。

「オシドリ」は、
オシドリの♂は鮮やかな羽色とピンク色の嘴がひときわ目を引きます。♀は灰茶色と控えめな印象の色合いをしています。仲の良い夫婦のことを「オシドリ夫婦」と言いますが、これは繁殖期にオシドリのつがいが寄り添う姿から生まれた言葉です。（実際は異なるみたいです。仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、鳥類のオシドリは、冬ごとに毎年パートナーを替える。）

宮ヶ瀬ダム、新石小屋橋付近

石小屋ダム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石小屋湖（ダム湖）、水面がエメラルドグリーン色に染まっていました。

優雅に泳ぐ「オシドリ」、水面とのグラデーションがとても美しいです。（ヤマセミ、カワセミは探鳥できなかった。）写真の奥に映る川岸の崖は急斜面で、そこには「オシドリ」の好物のドングリの木が多くあるそうです。

エメラルドグリーンの水面をスイスイ右往左往しています。

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少し集めました。



以上
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