自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

秋(濃い緑)の相模原公園をぶらり散歩

2016-09-02 | 相模原公園
おはよう、
今日(160831)は、台風明けの「相模原公園」をぶらり散歩してきました。緑色に染まる公園一帯を眺めると、元気100倍を頂ける。その光景をします。季節の移り変わりを描写できる。

公園の全体の風景(青空と子供たちの水遊び)

サカタのタネ グリーンハウスをおじゃま

何時見ても心休まる景色

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集合写真にしました。(様々な角度・視点からの眺め)

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公園内の様子
早もみじが色づく

グリーンハウスの玄関に飾られたいた「中秋の名月」セット

グルーンハウスの踊り場に飾られていた花たち(鉢植え)

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色々な花木

「路地のある街」 (日本)

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3 レモンの木と実

芝の上で草の実、昆虫を食べている「ハクセキレイ」


以上
コメント;
中秋の名月」:
この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶ。「仲秋の名月」という表現もあるが、これだと「旧暦8月の月」を指し、十五夜の月に限定されなくなる。「仲秋」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の3つに区分した場合、旧暦8月全体を指す。対して「中秋」とは「秋の中日」=旧暦8月15日のみを指す。加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。「望(ぼう)」は満月を指す。また、俳諧では8月14日 - 15日、16日 - 17日の夜をそれぞれ「待宵(まつよい)」[注 1]、「十六夜(いざよい)」と称して名月の前後の月を愛でる。旧暦8月15日は日本の六曜で必ず仏滅になることから、俗に「仏滅名月」とも呼ばれる。
(出典元:ネット情報)

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