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自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.1

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

横綱・稀勢の里 明治神宮奉納土俵入り

2017-01-28 | 日記
おはよう、
今日(170127)は、初めて観る「横綱土俵入り奉納」の式典をTV観戦しました。観衆数:18,000人との発表であった。日本人出身横綱19年ぶりなど話題性に富んだ一日で会った。
大相撲の第72代横綱、日本出身として19年ぶりの新横綱昇進を果たした「稀勢の里」が、明治神宮で雲竜型の土俵入りを初披露した。土俵入りで締める化粧まわしは、元横綱初代若乃花が約60年前に締めていたものを着用したそうです。(1日の練習訓練成果であった、すばらしい)綱の重さは6・4キロと結構重たそう。
太刀持ち」は、稀勢の里の弟弟子である小結高安、「露払い」は、同門の幕内松鳳山が務めたそうです。

写真はすべてTV放映の画面を撮りました。
熱の入った土俵入り

奉納横綱土俵入り」後退場する後ろ姿。「横綱の背中の横綱の結び」は、重量感を受ける。

少しトリミングした写真

順不同で、します。
横綱推挙式」の様子

横綱入場

奉納横綱土俵入り
雲竜型」だそうです。攻守を兼ね備えた土俵入りスタイル。(攻防兼備の雲竜型の魅力





奉納横綱土俵入り」後の退場の様子


<感想>
昨年「東京場所」を観戦したが、今年もまた観戦に足を運びたい。
序二段~幕下、十両、土俵入り、幕内、三役、横綱と各階層の相撲迫力もまた、違った感覚で観戦できるように思います。
幕下以下の力士の相撲もまた楽しい
以上
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