秋を満喫、ドウダンツツジを見に

おはよう、
今日（161113）は、橋本で用事を済ませ、その足で、「鳥居原園地　ドウダンツツジ畑」を観に行ってきました。日曜日でもあり、早朝から駐車場は満車の状態であった。バイクのツーリングの方、朝新鮮野菜・加工品を買われる方、見学に訪れている方など様々である。宮ヶ瀬湖が一望できる。快適なドライブしながら毎年数回訪れている。

「鳥居原園地」は、
県立公園内の景勝地。清々しい湖畔の空気や四季折々の景色が楽しめる公園である。秋には「鮮やな紅に色づく一面のドウダンツツジ」も楽しめる。
；「出典元：ﾈｯﾄ情報」

「鳥居原ふれあいの館」付近、「岬の展望台」周辺の紅葉の状況（見頃を少し過ぎた感がする。）
三角屋根と、鮮やかな赤色もみじの紅葉

「湖畔庭園」に向かって（周りも紅葉が進んでいる）

「岬の展望台」から「宮ケ瀬湖」に向かって

「ドウダンツツジの丘、斜面のドウダンツツジが真っ赤に！！！」



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3　「今日は、朝霧、青空、快晴に巡り合う」


「宮ケ瀬湖」、「虹の大橋」を入れて



2　山側は朝の露、霧で霞んでいる。

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4　「ドウダンツツジ」と「虹の大橋」のコンビネーション
（いち押し）


集合写真（様々な角度からのドウダンツツジの色彩）
赤色が少し薄かった。

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3　「宮ケ瀬湖」、水面も穏やかで、コバルトグリーンが美しかった（水鏡も久しぶりに観られた）

4　「ドウダンツツジの丘」

5　「鳥居原園地」の周辺、「宮ケ瀬湖も光線によっては、コバルトグリーンに染まる。」

6　散歩に訪れていた大型犬（撮影の了解を得ている。）赤色、白色が合致、犬の素顔が観れる。

「湖畔庭園の鐘」（今日は風もなく水鏡がとても綺麗であった）表側と裏側から


以上
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