緑区鳥屋 鳥居原園地、ドウダンツツジは、

小高い丘からの虹の大橋一体の景色

おはよう、
今日（181031）は、「鳥居原園地」エリアをぶらり散策して来ました。お目当ての「ドウダンツツジ」は、まだ紅葉し始めのようです。これから綺麗になるのか、これで終わりなのか！！！、晩秋の時季で朝夕の寒暖差でさらに紅葉は進むでしょうか！！！、楽しみにしたい。「ドウダンツツジ」や「モミジ」が赤く染まり始めかけています。
「鳥居原ふれあいの館（とりいばらふれあいのいえ）」は、
相模原市緑区鳥屋にある総合交流施設である。鳥居原ふれあいの館から宮ヶ瀬湖と虹の大橋。右奥の山は東峰。宮ヶ瀬湖を一望できる鳥居原園地の中に位置し、宮ヶ瀬湖畔エリア・ダムサイトエリア（神奈川県立あいかわ公園）と並ぶ宮ヶ瀬湖の観光施設となっている。 湖越しには虹の大橋や丹沢山地等を眺めることが出来る。（出典元：ﾈｯﾄ情報）

「鳥居原ふれあいの館」の外観

「虹の大橋」

「虹の大橋」を含めたドウダンツツジ花壇

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「ドウダンツツジ」植栽の反対側の植栽エリア（大分枯れている）

「ドウダンツツジ」植栽エリアの現状の様子
いよいよ湖岸の「ドウダンツツジ」が真っ赤に染まり始めています。秋を感じる景色です。
中央奥は、今年植栽中でしょうか、又は台風の影響で伐採！！！

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「南山」方面を眺めて

「ドウダンツツジ」の枝葉を拡大しました。

無料で体験できる「組ひもき」、編んだ紐は持ち帰ってよいそうです。

「宮ケ瀬湖」の水面もとても美しい「エメラルドグリーン」でした。このような光景は、信州の北アルプス、南アルプスを思い出します。

以上
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私は、相模原市マスコットキャラクター「さがみん」です。