せせらぎの園地区の桜は満開 その２

おはよう、
今日（180329）は、3月27日に続き再度訪れた。理由は、久しぶりに「カワセミ」に出会いた。その中で、巣穴を発見、2羽（♂　♀）の「カワセミ」が頻繁に出入りしている。営巣造りか、子育てか確認のため。
又、桜満開情報が入り、各地で桜まつりが計画されているが花弁が散って、葉桜になりそう（今週末）なので相模原周辺の桜まぐりに再度出掛けて来ました。「相模原公園　せせらぎの園地区」は、相模原公園の西側に位置する。桜は満開、一部散り始めた所も見られる。陽気も良く親子連れの見学者、散歩の方々が多く見られた。（私もそのひとり）

「ジンダイアケボノ（神代曙）」は、
日本原産の交雑種のサクラ。
母親がソメイヨシノであるためエドヒガン系の特徴を持ち、ソメイヨシノと同じ傘状の樹形であるがやや小型、ソメイヨシノとほぼ同時期に開花し良く似た形状の花をつけるが、花弁のピンク色が濃くグラデーションがあり、全体的に鮮やかであることが特徴である。
ソメイヨシノの代替品種となる。
様々な理由で戦後に大量に植えられた多くのソメイヨシノの樹勢が低下しつつあり、ソメイヨシノはてんぐ巣病に弱いため、公益財団法人日本花の会では2009年からソメイヨシノの苗木の販売を中止し、替わって、てんぐ巣病に強く、開花時期が近く花がソメイヨシノに類似する「ジンダイアケボノへの植え替え」を推奨している。近未来には「ソメイヨシノ」に代わって「ジンダイアケボノ」が桜の中心になることが予想される。（出典元：ﾈｯﾄ情報）

入口付近の憩いの休憩場

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集合写真にしました。
濃いピンク色がとても美しい

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桜の花びらが風により散り始めた。（桜吹雪）

入口付近の「枝垂れ桜」は数輪開花の状態、満開には、もう少し時間がかかりそう。


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相模原公園 花壇・チューリップ

おはよう、
今日（180327）は、相模原周辺の桜見学巡りに出掛けて来ました。桜開花は、満開、ちょうど見頃でした。「相模原公園　春を告げる花々」の様子をします。

森の木展望台の花壇、　春を告げる花々が植栽されていた。

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公園　入口の花壇にはチューリップが植栽されていた。（春の花）

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相模原公園 春近し

おはよう、
今日（180327）は、相模原周辺の桜見学巡りに出掛けて来ました。桜開花は、満開、ちょうど見頃でした。「相模原公園　はるを告げる」様子をします。

相模原公園の春を告げる。
「公園 入口」には春の花、チューリップが植栽されている。

中央駐車場付近の桜並木

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「公園　イベント広場脇」の枝垂れ桜

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「公園　水無月公園」の桜

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一本の枝垂れ桜

数輪開花状態、満開の頃にまた訪れたい。

水仙

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ムクノキ

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「公園　他の場所」の春の草花、花木の姿

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「水無月橋」
相模原公園と水無月公園につながる木の橋

噴水広場

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相模原公園 森の木展望台、遊具広場

おはよう、
今日（180327）は、相模原周辺の桜見学巡りに出掛けて来ました。桜開花は、満開、ちょうど見頃でした。「相模原公園　森の木展望台、遊具広場」付近の桜をします。

「森の木展望台、遊具広場」付近」の様子
花壇には春を告げる花々が植栽されている。

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