おはよう、
今日(230222)は、陽気も穏やかで、津久井、城山エリアをぶらり散策に出かけて来ました。
1)本沢梅園は紅梅が咲き始めて、白梅はもう少しあとです。少し咲きはじめ?
2)北公園の梅園は、見頃でしょうか?
3)相模川自然の村公園・さくら広場、駐車場脇の河津桜は、見頃でしょうか?
4)びっくり、
ビレッジ若あゆの広場に紅梅1本、白梅2本が、ちょうど見頃を迎えていました。(小生初めて気が付きました)
丁度昼時であり、清流の里食堂で遅いランチを頂きました。(特別ランチは売れ切れ、普通のランチを!!!)
「若あゆ」とは、
正式名称は「相模川自然の村野外体験教室」です。
愛称を「相模川ビレッジ若あゆ」といい、市民からは「若あゆ」という名で親しまれています。
ビレッジ若あゆの前の広場に白梅・紅梅の梅の木が植えられている。
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ビレッジ若あゆの玄関前にキャラクターが、
白梅2本、紅梅1本が植えられています。
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おはよう、
今日(230208)は、久しぶりに、市内の公園をぶらり散策してきました。(相模原北公園、相模川自然の村公園、上大島キャンプ場周辺)
立春が過ぎ、梅の花、早咲桜、福寿草などが咲き始めて、春の穏やかな気候ももうすぐでしょうか?
皆さん穏やかな陽気に誘われ、多くの老若男女が訪れていました。
まず、相模川自然の村公園・古民家園の様子
数日の暖かい陽気が続き、開花もだいぶ進んできました。
毎回感心します、古民家園の広場は綺麗に整っています。(スタッフの方ご苦労様です)
古民家園・茅葺の家
園内には数本の梅の木が植えられています。(どんよりした空模様であったが)
ようやく梅の花が咲きはじめ、春を感じます。
ロケーションを変えて、
古民家園の入口門
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掛け軸が見られた。
かまど(田舎を思い出しますが!)
紅白の梅の尾花を中心に、
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おはよう、
今日(221117)は、ぶらり散策、「相模川自然の村公園、古民家園」に立ち寄ってきました。公園内は紅葉がだいぶ進んできました。
管理スタッフの方が、珍しい花について、話されていました。
その花の名:「カワラノギク 河原野菊 二年草」だそうです。 白色、うす紫色の二種があるそうです。とっても珍しい野生の菊!
来年は、さらに管理をして美しい花を咲かせたいとのこと。絶滅の危機にあるそうです。
「カワラノギク」は、関東の相模川、多摩川、鬼怒川など一部水系の河原にのみ自生するキク科の二年草(可変性二年草)です。
表札板
白色の花弁
一般的な花弁
こちらはナデシコ
ナデシコ(なでしこ、撫子)は、ナデシコ科ナデシコ属のカワラナデシコです。またナデシコ属の植物の総称。蘧麦(きょばく)とも呼ばれるます。秋の七草の一つである。
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相模川自然の村公園内の紅葉、黄葉の様子
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落葉も深くなってきました。
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びっくり、この時間帯にお月さんを見ることができました。(16日が下弦の月姿:半月)
月齢22.7 月の出時間 24:00頃、月の入時間 13:00頃
写真を結合しました。
とても花弁が小さく、綺麗な花です。
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鮮やかな赤色の紅葉
これからさらに紅葉が進みます。
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おはよう、
今日(221117)は、相模原北公園、相模川自然の村公園など紅葉・黄葉を見に出かけて来ました。
今秋、初めて「ジョウビタキ」を探鳥できました。まだまだ冬鳥、渡り鳥、越冬のため飛来の数は少ないが、今後増えて来ます。楽しみです。
「ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)」は、
スズメ目・ヒタキ科に分類される小鳥です。日本では冬によく見られる渡り鳥です。
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おはよう、
今日(221117)は、「相模川自然の村公園」をぶらり散策してきました。紅葉も綺麗になってきました。神奈川水産試験場に隣接した田園があります。(若あゆ第一水田)
稲刈りが終わり、稲穂を干している時期です。なかなかの眺めです。
若あゆ:正式名称は「相模川自然の村野外体験教室」ですが、愛称を「相模川ビレッジ若あゆ」と呼んでいます。
田んぼは2箇所あります。第一にもち米(喜寿)、第二に紫黒米と赤米(古代米)が植えらます。
若あゆ第一水田エリア
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田園の対面にドウダンツツジの苗木を育てているエリアがあり、今後美しいドウダンツツジの競演が見られそうです。
パノラマ花壇などの階段の斜面に植えられる?
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