Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

池の平高原~亀山峠へ向かう苔の石畳道

2019-09-17 | 三重県

少しは秋らしくなってきた、池の平高原にはススキが靡いてるだろうか?


三重県津市美杉町太郎生の素敵な名前の高原、場所はススキで有名な奈良県曽爾村の曽爾高原の裏側です、どちらが表か裏かわかりませんが、私のお気に入りの場所です。
この高原の奥には苔むした石畳の道があって、この石畳道を上って行くと30~40分程度で曽爾高原の 亀山峠 へ出ます。




奈良市藺生町?あたりにて ( 名阪国道福住ICから都祁吐山町のR369号へ抜ける道のそば)
実りの秋です



↓ 亀山峠へ向かう道








杉の枯れ枝葉が石畳の隙間に埋まってますがなかなかいい雰囲気です





道の両側は間伐した木が放置されて緑色になっている


相変わらず体力脚力不足で亀山峠まで行かずに引き返す



↓ 池の平高原にて






後ろの山は、曽爾高原~倶留尊山に連なる山系と思います、ススキがかなり育ってる





池之平高原の景色



湿原  解りずらいですが中ほどに小さい池がある



綺麗なクモ




↓ 帰り道、みつえ村にて  こんな方たちが20名ほど並んでいらっしゃいました






7億円札を持ってる!




コメント (2)
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