9月に入っても猛暑&残暑だ
避暑に行こう、、、天川村の行者還トンネルへ納涼ツーリング
香芝から山麓線で南へ~長柄の交差点で左折~R309号へ~大淀~下市~町役場前辺りから空気が少し涼しく感じる~黒滝道の駅~適度のコーナーで気持ちいい~新笠木トンネル~新川合トンネル=トンネルの中は別世界の涼しさ~天川村川合の交差点を左折(天川村由一の信号である)~みたらい渓谷へ向かう


みたらい渓谷の入口についた
夏休みも終わり、車もほとんど走ってない
降雨量も少ないのに、水量はまあまあだ
走っていたら涼しいが、停まったらやっぱり暑い
みたらい渓谷入口を過ぎて橋を渡ってすぐに左折して白倉谷林道へ入る、白倉谷に落ちる高さ30mの不動滝があるはずだ

1.5Kmほど走ったら左手に滝らしい岩が見えた
バイクを停めて5mほど下の谷へ降りる、対岸へ渡って岩の上を見たら水が少々見えた
「不動滝」 だ、でも晴天続きで岩が 「お湿り」 程度である、、、残念でした!
もう少し奥へ向かう、白倉谷沿いに林道は続くが、あまり奥まで行くと心配なので引き返す

R309号へ引き返す途中の渓谷美
再びR309号戻って~行者還トンネルへ向かう

途中のモジキ谷から川迫川に落ちる「モジキ谷滝」です、高さは8m程で明るい茶色の滑らかな岩の上を流れ落ちる
しかし、水量が少ない、これも残念!
滝前に降りるのは不可?上の道路から撮影
さらに上へ向かう
垂直のガケに沿って走る道路には 「落石注意」の看板、ガケには金属の高~い落石防止ネットが貼ってある

くねくね道を登りやっと行者還トンネル西口へ着いた
標高約1100mとのこと
トンネルの長さは1,151m、中は照明がなく真っ暗
手前には、「世界遺産 大峯奥駈道 弥山登山口」 の標識がある
トンネルへ入る
オオッ・・・涼しい
というより寒いくらいだ 

トンネルを抜けると上北山村だ
ずっと向こうは大台か?三重県の紀北町方面か?
Uターンして西口へ戻り、バイクを道路脇に停めて休憩
トンネル横を流れる水は、非常に冷たく手を漬けると10秒ほどでシビれそうだっ!

トンネル西口すぐ近くの小坪谷の流れである
大峰山脈の奥から流れてくる清流は こんな渓谷美を造りながら川迫川に向かう
超涼しいトンネルを行ったり来たり~
~トンネル西口付近の涼しい所で1時間余ウロウロ~同じコースを引き返す

山また山に白い雲
残暑猛暑と言っても、もう9月です、ススキがこんなになっていました

道路沿いの川迫川渓谷です
滑らかな岩の上を清流がすべるように流れます

穏やかな淵の色はエメラルドグリーン、そして木々の緑と岩の色が ・・・・ 素晴らしい渓谷美を誇る川迫川の眺めです
美しい川迫川渓谷を見ながらR309号をゆっくり戻る
標高1100mのトンネル付近は涼しくて快適だったが、下界へ戻ってきたら やっぱり猛暑&残暑の9月1日でした

避暑に行こう、、、天川村の行者還トンネルへ納涼ツーリング
香芝から山麓線で南へ~長柄の交差点で左折~R309号へ~大淀~下市~町役場前辺りから空気が少し涼しく感じる~黒滝道の駅~適度のコーナーで気持ちいい~新笠木トンネル~新川合トンネル=トンネルの中は別世界の涼しさ~天川村川合の交差点を左折(天川村由一の信号である)~みたらい渓谷へ向かう


みたらい渓谷の入口についた
夏休みも終わり、車もほとんど走ってない
降雨量も少ないのに、水量はまあまあだ
走っていたら涼しいが、停まったらやっぱり暑い
みたらい渓谷入口を過ぎて橋を渡ってすぐに左折して白倉谷林道へ入る、白倉谷に落ちる高さ30mの不動滝があるはずだ

1.5Kmほど走ったら左手に滝らしい岩が見えた
バイクを停めて5mほど下の谷へ降りる、対岸へ渡って岩の上を見たら水が少々見えた
「不動滝」 だ、でも晴天続きで岩が 「お湿り」 程度である、、、残念でした!
もう少し奥へ向かう、白倉谷沿いに林道は続くが、あまり奥まで行くと心配なので引き返す

R309号へ引き返す途中の渓谷美
再びR309号戻って~行者還トンネルへ向かう

途中のモジキ谷から川迫川に落ちる「モジキ谷滝」です、高さは8m程で明るい茶色の滑らかな岩の上を流れ落ちる
しかし、水量が少ない、これも残念!
滝前に降りるのは不可?上の道路から撮影
さらに上へ向かう
垂直のガケに沿って走る道路には 「落石注意」の看板、ガケには金属の高~い落石防止ネットが貼ってある

くねくね道を登りやっと行者還トンネル西口へ着いた
標高約1100mとのこと
トンネルの長さは1,151m、中は照明がなく真っ暗
手前には、「世界遺産 大峯奥駈道 弥山登山口」 の標識がある
トンネルへ入る
オオッ・・・涼しい



トンネルを抜けると上北山村だ
ずっと向こうは大台か?三重県の紀北町方面か?
Uターンして西口へ戻り、バイクを道路脇に停めて休憩
トンネル横を流れる水は、非常に冷たく手を漬けると10秒ほどでシビれそうだっ!

トンネル西口すぐ近くの小坪谷の流れである
大峰山脈の奥から流れてくる清流は こんな渓谷美を造りながら川迫川に向かう
超涼しいトンネルを行ったり来たり~
~トンネル西口付近の涼しい所で1時間余ウロウロ~同じコースを引き返す

山また山に白い雲
残暑猛暑と言っても、もう9月です、ススキがこんなになっていました

道路沿いの川迫川渓谷です
滑らかな岩の上を清流がすべるように流れます

穏やかな淵の色はエメラルドグリーン、そして木々の緑と岩の色が ・・・・ 素晴らしい渓谷美を誇る川迫川の眺めです
美しい川迫川渓谷を見ながらR309号をゆっくり戻る
標高1100mのトンネル付近は涼しくて快適だったが、下界へ戻ってきたら やっぱり猛暑&残暑の9月1日でした

