いよいよ『桑田佳祐 ボウリングスペシャル』放送まであと2日！
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先週連投で10G→11Gと投げたのをやりすぎたと反省して、今週は自粛気味モード。木曜日に少しだけ投げようと思っていたら仕事が終わらず無念の断念となったので、混んでいるのを覚悟で金曜日に定時ダッシュ。ギリギリマイボウラー専用レーンが空いていて待ち時間なしで投げられました。
と言う訳で、1週間ぶりのボウリング。テンション高く1投目。いつものように⁉︎思いっきり左に失投して1本カウント･･･orz 中盤まで修正できずに左に外しマクリマクリスティ。思ったところよりも左にボールが行ってしまう原因を自己分析メモ。フォームが悪いところだらけだったから・体幹がブレまくって安定していない・ワキが空いている・手首の向きがバックアップ気味になっている・スパットを狙う意識が低い･･･etc、うん、多すぎ。
それでも、スコア160台まで持って行けたのは成長の証と自己暗示。2G目はストライクが中々出ずに、スプリット1回、凡ミス1回でスコア163。うん、これも仕方ない。妥協点低すぎ。3G目は少しストライク率も上がって180OVER。出だしの160台を最低ラインに出来るならAVGも上げられそうだ！と思ったら、4G目でまさかの145。5フレでバランスを崩してノーヘッド、これは何とかカバーしたものの、6・7フレが連続スプリット。10フレもスプリットと負の連鎖。『ミスが出た時に一呼吸』が実践できない時間的貧乏性。
ここで少しフォーム調整。手離れのタイミングに関わらずド真ん中ストレートの軌道になるように、スイングの向きを変更して「とにかくヘッドピンに当たればOK」に思考を単純化。安定感が増して、194→199→225とスコアアップ。確変タイム終了後も、意識は変えずに投球して、10G終了時点でAVGはジャスト180。ここで切り上げようかとも思ったけど、レーンメンテナンスが始まって、頑張ればマシンが来るまでに1G出来そうな気がしたので、ボールが返ってきたらすぐ投げる（隣レーンは休憩中だった）時短モードで1Gおかわり。ターキーも出て、最後に200u出来そうだ！と欲が出たところで、10フレで凡ミス。ツメが甘い。
もう少し安定感を底上げしたいと思いつつ、「まあ、これくらいのスコアが出れば良しとしよう･･･」とも思ってしまうゴルディロックス的なスコア。ゴルディロックスと言うのは経済用語で「丁度良い」と言うことを意味する言葉で･･･と、最近覚えた単語を使ってみたいお年頃。
