Il film del sogno

現実逃避の夢日記

昭和歌謡大全集

2024-08-05 20:51:28 | 映画
8/5(月)晴れ
週明けお盆まで猛暑が続くと天気予報。6:00起床。兄貴分と散歩をしていると小さな咳がでた。喉に違和感あり。ドンヨリとした体の怠さは一日置いて出始めた筋肉痛であろう。念の為に体温を測ると36.3℃。一瞬コロナかと思ったが、エアコンによる体調疲労か。午前中は掃除を済ませて居間でおとなしく横臥する。食欲はないので昼にサンドイッチ。午後もダラダラする。17:00駅前歯科に定期健診。欠けた前歯と部分入れ歯の補修。診察代1,780円也。夕方、曇天の公園を2度目の散歩。夜はアマゾンプライムで2002年公開の邦画を視聴。原作(村上龍の同名小説)は刊行時に既読。映画も劇場までいそいそと観に行った記憶あり。フリーター6人とおばさん6名の壮絶な殺し合いが話題になった。スタート(プレイ)ボタンを押す前に、自身の記憶力を確かめる戯れのテストを行う。監督・篠原哲雄(〇)、脚本・大森寿美男(×)、男優6名、松田龍平(〇)、池内博之(×)、斉藤陽一郎(×)、村田充(×)、近藤公園(×)、安藤政信(〇)、女優6名、樋口可南子(〇)、森尾由美(×)、細川ふみえ(×)、鈴木砂羽(〇)、内田春菊(〇)、岸本加世子(〇)、ほかに脇役陣で思い出せる者、原田芳雄、馬淵晴子、古田新太など。重要な役どころなのに忘れていたのが市川実和子。まぁ5割程度か。肝心の挿入楽曲は、【また逢う日まで】【白い蝶のサンバ】【恋の季節】【チャンチキおけさ】【アカシアの雨がやむとき】と片手どまり。【君といつまでも】【星の流れに】【有楽町で逢いましょう】【錆びたナイフ】【骨まで愛して】なども使われていたのですね。ボケ防止にこれからも続けようかしらん。
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