Il film del sogno

現実逃避の夢日記

異人との会話

2009-06-09 01:11:00 | 日記
6/8(月)曇り時々雨
週明け早々曇天である。やや涼しく過ごし易いのが救いか。正午過ぎに大宮へ行く。旧知の取引先で神妙に首を垂れる。戻りの車中で帯同者の驚くべき発言に耳を疑う。身近な同僚が実は全く感性の違う生命体であることが判明した。帰っても碌な打ち合わせなし。槍玉に挙げられるか、足を引っ張られるか。夕刻、派遣の婦女子から更新不可の相談。三十路を越えて海外に活路を見出すそうな。守るべきものなき者の決心や潔し。非生産的な残業をして重い足取りで帰路につく。
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