こつこつと 密かに胸に 積んだ夢
諦めず いつか咲かそう 青空に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/25e792f226dbc9e1c3ebf00a4db030d6.jpg)
【川 柳】 積んできた一つ一つの石の汗
【冠 句】 好きな道 一閃信じまっしぐら
【冠 句】 鷹が舞う 希望の空を独り占め
【冠 句】 美し空 夢の拳を突き上げる
【冠 句】 若さあり 夢想の坂を踏むペダル
【冠 句】 秋を行く 二人の青春もう一度
活き活きと 明日に向って 踏むペダル
いつまでも 蒼い心を 忘れずに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ea/8cc1ecb5ad55dbba611fa93b191dbbc7.jpg)
人生の坂を折り返して、自分らしく生きられる道を
模索しながら、今迄培ってきた宝物を活かして毎日
楽しく過ごしています。
40回目の結婚記念日をもうすぐ迎えられることの
幸せを、、、今しみじみと感謝しています。
明日から主人と<秋の旅>に出かけて来ます・・・
諦めず いつか咲かそう 青空に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/25e792f226dbc9e1c3ebf00a4db030d6.jpg)
【川 柳】 積んできた一つ一つの石の汗
【冠 句】 好きな道 一閃信じまっしぐら
【冠 句】 鷹が舞う 希望の空を独り占め
【冠 句】 美し空 夢の拳を突き上げる
【冠 句】 若さあり 夢想の坂を踏むペダル
【冠 句】 秋を行く 二人の青春もう一度
活き活きと 明日に向って 踏むペダル
いつまでも 蒼い心を 忘れずに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ea/8cc1ecb5ad55dbba611fa93b191dbbc7.jpg)
人生の坂を折り返して、自分らしく生きられる道を
模索しながら、今迄培ってきた宝物を活かして毎日
楽しく過ごしています。
40回目の結婚記念日をもうすぐ迎えられることの
幸せを、、、今しみじみと感謝しています。
明日から主人と<秋の旅>に出かけて来ます・・・
又楽しかったお土産話聞かせてね~~
身体に気を付けて行ってらっしゃ~~い~~
40年の結婚記念日おめでとう御座います。
私は、京都に住む爺です。
山あり谷ありの人生を克服して生まれる喜び!格別でしょう。良い旅をしてきて下さい。
そして、良い句や詩を沢山作って下さい。
ところで、冠句というのは俳諧時代からの流れを受け継いだものなんですか?私は知りませんので教えて下さい。宜しく。
久し振りの旅行、良い思い出になるように仲良く行ってきます。
コーラスも今大変な時期ですが、、、又頑張ります♪
京都の冠句サークルに所属していて、年に何度か「句会」にも出席して趣味を楽しんでいます。
冠句の流れは連句からきて、俳諧の世界とも深い関連がありますが、独自に生まれた感性豊かな叙情深い短詩文芸です。
まだまだ未熟で、一生けん命勉強しています。
又お立ち寄り下さいね。行ってきます・・・
今日は16日(金)、今頃はご主人と佐渡のどこにお泊まりなのでしょうか?
「秋を行く 二人の青春もう一度」と佐渡旅行を楽しんでおられると思っています。
我々の旅行は大学の友人5人と60歳になって毎年秋に行っています。1昨年までは車2台で行ったのですが今年は急きょ行き先を変更したため、ツアに便乗し、佐渡になったのです(2泊3日)。
以前から「清貧初老温泉サミット」と適当な名前を付けての旧交を温める旅行で、夜は前もって決めた課題について喧々諤諤とやっていますす。
毎回帰ってから短歌を詠み投稿しているのですがH17年の掲載歌につぎのものがあります。
・年一度友と行く泊まり旅誰が付けたか温泉サ ミット
・墓場までいかに生きるか議論する40年前の学 生に戻りて
・「嫁はんを大事にしよう」が今回の結論なり き温泉サミット
私を含め6人の住まいが関東の1都5県に一人ずつなのでサミットなどともっともらしく遊んでいます。
ところで昨年はクラス会を兼ねて京都、2泊目が近江八幡だったのですよ。綺麗な町だったですね。
続きはまた書きます。
とてもよい思い出になる記念旅行でした。
天候にも恵まれて、良かったです。多分花キャベツさんと同じ所を観光して来たと思います。佐渡はのんびりとしたいい島ですね。
「温泉サミット」ですか?良い仲間と何時までも親睦を深められて素敵ですね!
短歌もその思いがよく詠まれておられて、、、今回のテーマの結論が気になりますが・・・
又続き待っています~
これからも仲良く頑張ってください。
旅をする 四十年の夫婦花
共白髪 生まれ定めの赤い糸
佐渡島で秋の夫婦花を咲かせてきました。
日本海を見ながら月末締めの冠題を考えましたが、、、残念でした。今ゆっくり余情に浸り、詠めればいいのですが・・・