詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

秋色に・・・

2013年09月06日 12時17分04秒 | Weblog

 

 

                 山を越え 生きる自信を夕映えに

 

   いつも多くの皆様方に、「詩の雫」を見ていただきまして有難うございます。

    冠句を初め、ギター、コーラスなど、多くの趣味を愉しみ、足りない時間を追いかけて

   日々を過ごせることを、とても幸せに思っています。

   厳しい夏も漸く遠のき、爽やかな秋風も頬に触れる佳い季節に変わりました。

 

                           

 

   これから秋の文化祭や合唱祭、発表会などの嬉しい行事がたくさん待っています。

   どの分野も一生懸命力を注ぎ、良き思い出になることを目指し、日々の研鑽を深め

   本番に向けての練習に熱を入れ、頑張りたいと思っています。

   所属結社の方からの、難しい選者の仕事も始まることもありまして、暫く多忙な日が

   続くと思います。私にはかなり高いハードルに、不安な気持ちも一杯抱えています。   

   今向かっている事を悔いなくやり終え、キラッと光る瞳の中に、達成感に満ちる喜びが

   映せればいいなぁ~と、その様に思える日が来る事を、願っています。

 

   冠句への新たな視野を広げたい思いも兼ねて、、、暫くお休みさせて頂きます。

   すごく楽しい日や嬉しい日には、その素直な気持ちを<心の冠句>に詠んで、

   秋風に乗せ~~~更新したいと思っています~~~

        

                                                              

 

                    お立ち寄り頂きました皆様、ありがとうございます。

                    いつも温かく寄り添って頂き、感謝しています・・・・

                      


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