愛しき人を 今日もまた
切なく佇む 駅の片隅
きっと 会えると 信じ待つ
【冠 句】 寄せる波 真実の愛試されて
【冠 句】 駅で待つ 恋の燻り消せなくて
【冠 句】 人を待つ 花のエプロンよく似合う
【冠 句】 時を待つ 笑窪の似合うお洒落して
待つことに 心が揺れて 泣いた日も
耐えて 知った 真実の愛
切なく佇む 駅の片隅
きっと 会えると 信じ待つ
【冠 句】 寄せる波 真実の愛試されて
【冠 句】 駅で待つ 恋の燻り消せなくて
【冠 句】 人を待つ 花のエプロンよく似合う
【冠 句】 時を待つ 笑窪の似合うお洒落して
待つことに 心が揺れて 泣いた日も
耐えて 知った 真実の愛
お元気でしたか?
8月と言うと一般人は夏と思いますが俳句の世界ではとっくの昔(8・8の立秋)に秋なんですね。「待つ」をテーマにお詠みですがこれは貴女の過ぎ去りし青春のことでしょうね。
このブログのプロフイルに
「主人との平凡な日々に小さな幸せを感じています。」とご記入ですから・・・。
「真実の愛」を益々大きくして行って下さいね。
* 真実の愛の零れし庭千草 写楽人
今までも人生のひとコマを詠んだものです。
思考錯誤のブログの形が、視えてきたように思います。楽しく更新しています。又感想聞かせてくださいね。
秋の季語「千草」が素敵な俳句にされましたね。すごく私の句と響きあって、、、いいですね。