やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

ツバメシジミ(富山市営農サポートセンター/富山市月岡町)

2022-07-29 04:46:25 | 昆虫類

私のブログの自己紹介欄には、「自然、特に生き物に興味があります。現在は『ふつう』と思われている生き物を記録しておくことが大切と考えています」と書いています。このように考えていながら、ついつい珍しいもの、希少といわれるものなどの方に目が行ってしまいます。

「ふつう」の生きものであっても、できれば「ふつうの生活」の中の劇的な一場面(孵化、幼虫、蛹化、蛹、羽化、摂食、交尾、産卵、被食、死など)を記録できたらいいなとは思います。

雨があがった公園を散歩していると、ツバメシジミが草(名前はわかりません)の葉にとまっていました(休んでいるのでしょうか、配偶相手をさがしているのでしょうか?)。ふだん、よく見かける光景です。ゆっくり翅表を確認しなかったので、雌雄はよくわかりません。

ツバメシジミは、どの図鑑などを見ても、「普通種」「各地にふつう」などと書かれているごく「ふつう」のチョウ目シジミチョウ科の小さなチョウです。「ふつう」といっても、いつでも、どこでも見られるわけではありません。

名前の由来は、後翅にある尾状の突起。翅の表面は雌雄で異なり、♂は青紫色、♀が黒色です。翅の裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋があります。


《草の葉にとまっていたツバメシジミ 2022/07/22》


《草の葉にとまっていたツバメシジミ 2022/07/22》


《草の葉にとまっていたツバメシジミ 2022/07/22》

※ 昨日2022/07/28の早朝、今年初めてエンマコオロギの鳴き声を聞きました。今朝も鳴いていました。

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