やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

オオヨシキリ(巣)(卵)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-31 04:50:55 | 鳥類

2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介しています。

今回は、ハシボソガラスです。中央植物園の南池の縁にはヨシの群落があり、毎年、初夏にになるとオオヨシキリがやってきて繁殖します。オオヨシキリは一夫多妻で、オスの縄張りに内に複数のメスが巣(数本のヨシを軸にしたお椀型の巣)を作ります。

「ギョギョシ ギョギョシ 」とオオヨシキリの鳴き声が聞こえるようになると、カッコーの鳴き声も聞こえてくるようになります。カッコーはオオヨシキリに托卵するので、注意して観察しましたが、カッコーのものらしき卵は見つかりませんでした(カッコーは、オオヨシキリのほかモズ、ホオジロ、ハクセキレイ、キセキレイ、セッカ、オナガなどに托卵します)。


《オオヨシキリの巣 2007/06/11》


《オオヨシキリの巣 2007/06/11》


《オオヨシキリの巣 2007/06/13》


《オオヨシキリの巣 2007/06/13》


《オオヨシキリの巣と卵 2007/06/18》


《オオヨシキリの巣と卵 2007/06/18》


《オオヨシキリの巣 2007/06/26》


《オオヨシキリの巣と卵 2007/06/26》

※ 12月の中央植物園(5)


《イソギクの花 2007/12/08》


《コブクザクラの花 2007/12/08》


《ジュウガツザクラの花 2007/12/08》


《ウメモドキの実 2007/12/08》

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アメリカコハクチョウ?(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-30 03:57:01 | 鳥類

2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介します。

中央植物園の北池に、コハクチョウが数日1羽で来ていました。コハクチョウよりもくちばしの黒色の占める割合が大きいので、アメリカコハクチョウではないかと思います。

ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/コハクチョウ』では、次のように説明されていました。「アメリカコハクチョウは北アメリカ北部で繁殖する。日本へはごく少数が冬鳥としてコハクチョウの群れに混じって渡来する。…コハクチョウ(全長約120cm)よりはやや大きい。コハクチョウよりもくちばしの黒色の占める割合が大きく、付け根の部分がわずかに黄色である。亜種アメリカコハクチョウと亜種コハクチョウとの交雑個体と考えられる個体も観察されている。」


《中央植物園のパラグアイオニバスの浮かぶ北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/23》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/23》


《アメリカコハクチョウ?(コハクチョウよりもくちばしの黒色の占める割合が大きい) 2008/10/23》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/22》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/22》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/22》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/22》


《中央植物園の北池で羽を休めるアメリカコハクチョウ? 2008/10/22》

※ 12月の中央植物園(4)


《アメイシャ(ピーナッツバターフルーツ)の実 2007/12/06》


《サガリバナの実 2007/12/06》


《テングバナの花 2007/12/06》


《陰頭花序を幹生するタイセイイチジク 2007/12/06》

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アオサギ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-29 04:20:48 | 鳥類

2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介します。

中央植物園内の流れや池は、隣接する神通川の水を取り入れた農業用水を利用して作っているため、神通川に生息する魚などの生きものが生息しています。この生きものたちを狙ってサギ類などがやってきます。

なかでも、アオサギは1年を通して流れや池で見られます。


《アオサギ 2007/09/11》


《アオサギ 2008/10/25》

※ 12月の中央植物園(3)


《池と水鳥 2007/12/06》


《葉の落ちたソメイヨシノの並木 2007/12/06》


《落ち葉の積もった園路 2007/12/06》


《クチナシ(梔子)の実 2007/12/06》

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ドブネズミ?(死骸)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-28 03:54:21 | 哺乳類

2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを紹介します。

噴水池の底に、ネズミが死んでいました。

一見したところ、(尾が短かすぎるような気がしますが)ドブネズミのようです。何故ここで死んでいたのかは、よくわかりません。世界は「わからないこと(もの)」にあふれています。逆を言えば、自分が知っていることはごく、ごく、…、ごくわずか。わからないことに取り囲まれて、日々を過ごしています。

(参考)ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/ドブネズミ』
 「ドブネズミの尾率(尾長÷頭胴長)は100パーセント以下のものが多い。すなわち、尾長は頭胴長よりや
  や短い傾向がある(これに対して、クマネズミは、尾長が頭胴長と同じか、それより長い)
  背面は褐色がかった灰色。腹面は灰色か、黄色がかった白色。
  耳介は比較的小さく、前に倒しても目に達しない。これにより、クマネズミ(耳介が比較的大きく、前に
    倒すと目が隠れる)と区別することができる。」


《噴水池の底で死んでいたドブネズミ? 2007/12/07》


《噴水池の底で死んでいたドブネズミ? 2007/12/07》


《噴水池の底で死んでいたドブネズミ? 2007/12/07》


《噴水池の底で死んでいたドブネズミ? 2007/12/07》

※ 12月下旬の中央植物園(2)


《カンポウラン 2007/12/27》


《カンポウラン 2007/12/27》

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ハツカネズミ?(死骸)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-27 03:36:24 | 哺乳類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したブログを紹介し終えたので、これからは、2003~2009年に富山県中央植物園で見かけた生きものを紹介していきたいと思います。

最初は、ハツカネズミです。

中中央植物園の温室には、導入した植物などについてきたコワモンゴキブリなど、3科4 属7種のゴキブリ類が生息しています。その駆除(来館者に不快感を与えないよう)のため捕獲器(ゴキブリホイホイ)を設置していました。ある日、そのゴキブリホイホイに小さなネズミがかかっていました。

発見場所が農耕地周辺であることや毛の基部が暗い灰色であること、大きさなどから、ハツカネズミではないかと思います。


《ゴキブリホイホイにかかっていたハツカネズミ? 2008/01/31》


《ゴキブリホイホイにかかっていたワモンゴキブリ、コワモンゴキブリ 2007/07/08》

※ 12月下旬の中央植物園(1)


《ガーデンシクラメンの花 2008/12/26》


《ツバキの花 2008/12/26》


《ジュウガツザクラの花 2008/12/26》


《サンシュユの実 2008/12/26》

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キタテハ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-26 03:58:30 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。(この再掲のブログは、今回で終了です。全14回でした。)

キタテハ 

キタテハは、成虫で越冬するチョウの一つです。成虫で越冬しているため、早春に暖かい日があると、冬越ししているチョウが日光浴をする姿を見かけることがあります。

幼虫の食草は、カナムグラです。


《キタテハ 2007/03/26》

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コガモ(足跡)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-25 04:00:38 | 鳥類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

コガモ(足跡) 

中央植物園の三つの池には、冬の間、たくさんのカモたちがやってきます。コガモは、ほかのカモたちと比べると小さく、♂の顔の緑色の帯が特徴です。

水際や雪の上などに、カモたちのよく似た足跡が残されています。コガモの足跡は一番小さいのですが、確実な見分け方は、足跡を残しながら歩いていく足跡の主を確認することです。


《コガモの足跡 2008/12/27》

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ヨコヅナサシガメ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-24 05:28:55 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

ヨコヅナサシガメ 

富山市科学博物館のN氏から依頼され、サクラの幹で越冬中のヨコヅナサシガメを探したことがあります。ソメイヨシノの2箇所の幹で、越冬中の幼虫の群を見つけました。

ヨコヅナサシガメは、昭和初期に中国または東南アジアからの貨物に紛れて日本に入ってきた移入種で、日本で生息するサシガメ類では最大の種だそうです。


《ヨコヅナサシガメ 2008/12/09》

※ 市立図書館から12月23日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。また、借りた本を返却期限内に読み切れるかどうかわかりません)。
   1 『見るだけでわかる微分・積分』(冨島佑允・著)
   2 『声に出して読みたい日本語②』(齋藤孝・著)
   3 『声に出して読みたい日本語③』(齋藤孝・著)
   4 『声に出して読みたい日本語④』(齋藤孝・著)
   5 『車のある風景』(松任谷正隆・著)
   6 『遠距離介護の幸せなカタチ』(柴田理恵・著)
   7 『作家の手紙』
   8 『京都完全版2024』(JTBのMOOK)
  『声に出して読みたい日本語②~④』の3冊は、2015年に発症した脳梗塞(右アテローム血栓性)による構音障害のリハビリのため現在"声を出して”読んでいる『声に出して読みたい日本語』の続編も出されていたようなので、参考までに借りてみました。良ければ、買おうと思います。


《『声に出して読みたい日本語』と、借りてきたその続編の②~④》

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ウラギンシジミ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-23 04:47:08 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

ウラギンシジミ 

ウラギンシジミの越冬状況を見たいと、晩秋まで成虫が見られたシイ・カシの森の照葉樹を何度か探しましたが、結局見つかりませんでした。

ウラギンシジミの越冬については、高柳芳恵著「葉の裏で冬を生きぬくチョウーウラギンシジミ10年の観察ー」に詳しく書かれています。


《ウラギンシジミ秋型♀ 2008/12/16》

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ハシビロガモ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-22 03:25:08 | 鳥類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

ハシビロガモ 

中央植物園の池には、冬鳥として何種類かのカモがやってきますが、ハシビロガモも常連です。スコップのように広がった大きな嘴が特徴です。♂は、頭が緑色の光沢のある黒色で、脇から腹にかけての茶色が目立ちます。

中央植物園では、日本の植物ゾーンにある南池の方が、展示温室のそばの北池よりカモの種類は多いと思います。


《ハシビロガモ 2007/03/10 》

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イエネコ(足跡)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-21 04:07:52 | 哺乳類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

イエネコ(足跡) 

冬の間の生きもの観察の楽しみは、足跡探しです。植物園の周囲にはフェンスがありますが、動物は思いのほか自由に出入りしているようです。

足跡探しは、前日の夜までに雪が止み、1~2㎝ほどの新雪が積もった朝のアスファルトなどの舗道が最適です。

この日見かけた足跡は、イエネコのものでした。ネコ類は指先で歩き、前後の足跡がともに4指で、ふつう爪跡が残らないのが特徴です。


《イエネコの足跡 2008/12/23》


《イエネコの足跡 2008/12/23》


《イエネコ 2008/11/12》

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ミミズク(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-20 03:57:36 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

 鳥ではないミミズク 

昆虫にもミミズクがいました。ウンリュウヤナギの枝で奇妙な形の昆虫を見つけ、富山市科学博物館のN氏にミミズクだと教えていただきました。保護色で、色や形は枝にとけこんでいましたが、たまたま目についたものです。前胸にある左右一対の突起を、フクロウの仲間のミミズクの羽角にみたてて名づけられたようです。

アワフキムシなどに近い半翅目の昆虫で、成虫で越冬するそうです。


《ミミズク 2008/12/04》

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イラガ(繭)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-19 03:45:18 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

 イラガ(繭)  

身近に普通に生息していた昆虫が、気づくとほとんど見かけなくなってしまうことがあります。イラガの繭も、ちょっと前まではいたるところで普通に見かけましたが、この頃はよく探さないと見つからないような気がします。やっと見つけたイラガの繭が、イラガセイボウ(寄生蜂)に寄生されていたり、鳥に食べられたりしていることもあります。

イラガのマユについては、石井象二郎著「イラガのマユのなぞーわたしの研究ー」にくわしく書かれています。


《イラガの繭 200811/05》


《寄生蜂が羽化した?イラガの繭 2008/12/01》


《鳥に捕食された?イラガの繭 2008/12/01》

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ジャコウアゲハ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-18 06:22:30 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

 ジャコウアゲハ 

ジャコウアゲハの食草はウマノスズクサで、富山県では神通川下流や小矢部川下流などに生息していますが、それほど普通に見かけるチョウではありません。ジャコウアゲハは、林の周りや草地などを優雅に低く飛んでいます。

中央植物園では、日本の植物ゾーンなどに植えられているウマノスズクサに産卵するジャコウアゲハを見ることができます。


《ウマノスズクサに産卵するジャコウアゲハ 2007/08/21》


《ウマノスズクサの花 2007/06/27》

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アオイラガ(繭)(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2023-12-17 06:42:21 | 昆虫類

以前(2011年)、@niftyココログに『中央植物園の生きものたちー植物園の楽しみ方はいろいろですー』と題して投稿したものです。

 アオイラガ(繭) 2011/02/13

ゴマダラチョウの越冬幼虫をエノキの根元で探していたとき、見慣れないものを見つけました。ちょと見たところ、ヤマノイモのムカゴが地面にばら撒かれたような感じでした。調べてみて、アオイラガの繭だとわかりました。

知らなかったため、うかつにも繭に素手で触ったので痛痒を感じました。アオイラガの繭の表面には、毒刺毛がついているのです。


《地面に散らばったアオイラガの繭 2008/12/10》

アオイラガの繭(赤丸)があった同じエノキの根元の幹には、ヒロヘリアオイラガ(黄丸)とイラガ(白丸)の繭がありました。


《エノキの根元のイラガ類3種の繭 2008/12/10》

アオイラガの繭は、翌年の6月6日から12日にかけて、羽化しました。


《羽化したアオイラガ♂ 2009/06/08》

※ 12月も半ばを過ぎ、〈買い出し〉〈片付け〉〈小掃除〉〈年賀状準備〉など年末年始恒例の作業を少しづつ進めています。
  我が家のクリスマス飾りは、長い間、妻が孫娘といっしょにしていましたが、昨年春に孫娘が東京の大学に進んでからは、妻一人で省略形での飾りになりました。メインは高島屋の「チャリティイサンタ人形」。この人形は、1995~2019年の25年間、毎年1個づつ販売されていたようですが、我が家にあるのはそのうちの17個(68%)です。(横浜経済新聞ウエブサイト2021/11/23参照)


《「チャリティイサンタ人形」中心の我が家のクリスマス飾り2023 2023/12/08》


《「チャリティイサンタ人形」中心の我が家のクリスマス飾り2023 2023/12/08》


《「チャリティイサンタ人形」 2023/12/08》


《「チャリティイサンタ人形」 2023/12/08》

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