京都に旅行し、宝ヶ池のそばのホテルに宿泊してきました。夕方、宝ヶ池のまわりを散歩していると、池に数羽のオシドリがいました。日本野鳥の会京都支部のHP(宝ヶ池/京都の探鳥地)によると、宝ヶ池の探鳥の目玉はオシドリだそうです。オシドリのほか、マガモとカルガモも見かけました。
《オシドリの群れ 2014/03/29》
京都に旅行し、宝ヶ池のそばのホテルに宿泊してきました。夕方、宝ヶ池のまわりを散歩していると、池に数羽のオシドリがいました。日本野鳥の会京都支部のHP(宝ヶ池/京都の探鳥地)によると、宝ヶ池の探鳥の目玉はオシドリだそうです。オシドリのほか、マガモとカルガモも見かけました。
《オシドリの群れ 2014/03/29》
車庫のコンクリートの床に、シモフリスズメの死骸がありました。いつも車を出し入れしているので、最近のものに違いありません。シモフリスズメは蛹で越冬し、成虫は5月頃から出現するようなので、成虫の死骸がどうしてここにあるのか不思議です。どこかで死んでいたものが風に飛ばされて落ちてきたのでしょうか?何かの動物が食べようと持ってきたのでしょうか?
《シモフリスズメの死骸 2014/03/27》
《シモフリスズメの死骸 2014/03/27》
公園の苔の上に、鳥の羽が落ちていました。先端が特徴的な赤褐色をしているので、キジバトの三列風切羽ではないかと思います。この公園では、キジバトをよく見かけます。
暖かい日で、オオイヌノフグリやセイヨウタンポポなど早春を彩る花が咲いていました。
《キジバトの風切羽(下は一円玉) 2014/03/04》
《オオイヌノフグリの花 2014/03/04》
《セイヨウタンポポの花 2014/03/04》