ヴェノナ文章が暴いたルーズヴェルトの戦争責任ⅡⅩⅥ

東京裁判の問題も同様です。少なくともアメリカの保守派の人々はルーズベルト外交は間違いだと考え始めています。
アメリカ政府としてもヴェノナ文章を公開してルーズベルト側近にソ連スパイがウジャウジャいたと認めています。
一緒になってルーズベルト外交の間違いを研究し、日本だけが悪かったという東京裁判史観を見直しませんかと提案すべきです。
実際にアメリカの一部の研究者からその同意をもらっています。京都大学の中西輝正先生がヴェノナ文章を含めた歴史見直しに関する研究会を立ち上げました。
アメリカを巻き込んで東京裁判史観の見直しをしていく目的です。地道だが確実な学問をしていくべきでしょう。

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12月の予定：18日（金）午後より獣医師不在です。スタッフは在勤しています。可能なサービスはお問い合わせを。
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ご迷惑おかけしますが、お許しください。