安城市緑町 ミドリペットクリニック0566-77-6047

目標毎日更新
動物病院の日常、広報、呟き
午前9:00-12:00 午後4:00-7:00
休診:日曜祭日、水午後

ヴェノナ文章が暴いたルーズヴェルトの戦争責任ⅡⅩⅢ

2015年10月10日 | 歴史
第七段階です。
反日統一戦線の完成となります。アメリカ共産党は反日国民化と同時にルーズベルト政権内にソ連スパイを送り込みます。
1941年3月、ルーズベルトはラフリン・カリー大統領補佐官を蒋介石に派遣します。そして軍事援助について協議を開始します。
4月、カリーは中国から日本を500機の飛行機で空爆するJB355プランを立案します。
7月、ルーズベルト大統領はJB355プランを承認します。しかしその実行前に日本の真珠湾攻撃が行われました。
もちろん後にカリーはソ連のスパイだったことが判明しています。
7月、財務省のハリー・デクスター・ホワイトの提案で在米日本資産凍結します。日本の金融資産は無くなり、実質的破産となってしまいます。
後にホワイトはソ連のスパイと判明します。
11月、ホワイトはハルノート原案を作成し、東条内閣を対米戦争へ挑発します。
12月8日、日米戦争勃発です。翌9日、中国共産党は「太平洋反日統一戦線完成!」と声明を出します。
こうしてソ連コミンテルンの対日工作は21年後に現実の物になったのです。
日本はソ連に操られたルーズベルト政権と戦ったのです。我々の本当の敵はアメリカだったのでしょうか?
確かにルーズベルトは敵だったでしょう。しかしアメリカ全てが敵だったのではありません。少なくとも共和党はルーズベルト外交に反対だったのです。

☆お知らせ・・・毎週水曜日午後の外来をお休みとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

10月の予定:






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする