マクロ経済批評は尖閣問題とよく似ている側面があります。「領土問題はありません」ではなくて、それはあることにして中国にも一定の言い分を残すのです。
「あると言っている人もいますがそれは全く根拠がありません」というのが正しいのに言い分を聞くことで印象操作に持ち込むのです。
テレビの経済討論会でも登壇人選にハンディーギャップマッチのようなことを平気でやってきます。
正論をまるで少数派のような扱いをして、自分が負けそうになるとまだ経済専門家の半分はその意見で占めているという印象操作を行います。
いま、デフレ派は完全に自分たちが間違っていたと気づいてしまったので「リフレ理論は遅れている」とか「誰も信じてない」とか印象操作を始めました。
本屋の平積み本の数においても未だにアベノミクスの賛否において7:3で反対派が優勢なのです。
こうして「アベノミクスが危険だ・・・」という人々の空気を作っていくのです。「対米開戦やむなし・・・」という昭和20年のマスコミが作った空気によく似ています。
☆お知らせ
9月より毎週水曜日午後の外来をお休みとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
12月の予定:年末はカレンダー通りの営業です。29日(月)、30日(火)は通常通り、
31日(水)は午前中のみ営業です。年末のシャンプー&トリミングのご予約はお早めに。
新年1月の予定:1日(木)、2日(金)は全日休。3日(土)は午前中のみ営業です。
5日(月)より通常体制とさせていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b1/0bd4ad4d9b21938f6faeb28f6d0e843a.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/01/faa018138f25f2ac2db1b2304c341316.png)
「あると言っている人もいますがそれは全く根拠がありません」というのが正しいのに言い分を聞くことで印象操作に持ち込むのです。
テレビの経済討論会でも登壇人選にハンディーギャップマッチのようなことを平気でやってきます。
正論をまるで少数派のような扱いをして、自分が負けそうになるとまだ経済専門家の半分はその意見で占めているという印象操作を行います。
いま、デフレ派は完全に自分たちが間違っていたと気づいてしまったので「リフレ理論は遅れている」とか「誰も信じてない」とか印象操作を始めました。
本屋の平積み本の数においても未だにアベノミクスの賛否において7:3で反対派が優勢なのです。
こうして「アベノミクスが危険だ・・・」という人々の空気を作っていくのです。「対米開戦やむなし・・・」という昭和20年のマスコミが作った空気によく似ています。
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9月より毎週水曜日午後の外来をお休みとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
12月の予定:年末はカレンダー通りの営業です。29日(月)、30日(火)は通常通り、
31日(水)は午前中のみ営業です。年末のシャンプー&トリミングのご予約はお早めに。
新年1月の予定:1日(木)、2日(金)は全日休。3日(土)は午前中のみ営業です。
5日(月)より通常体制とさせていただきます。
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