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ヴェノナ文章が暴いたルーズヴェルトの戦争責任ⅡⅩⅤ

2015年10月12日 | 歴史
東京裁判史観とは「日本だけが悪かった」と言う考えです。
アメリカの保守派は「日本だけが悪かったのでは無く、ソ連スパイの影響を受けたルーズベルト民主党政権にも問題があった」と考え始めています。

日米両国はソ連の反日工作によって日米両国が対立し結果的に中国の共産化を招いた過ちを反省すべきなのです。

だからこそ、アメリカは中国や南北朝鮮に踊らされて日米同盟を損なうような過ちを繰り返すべきではありません。

アイリス・チャンの「The Rape of Nanking」(アメリカで50万部のベストセラー)には日本は南京大虐殺でホロコーストを行ったと書いてあります。
アイリス・チャンはプロパガンダを通じて日米関係を壊したいだけです。そういう北京の反日宣伝に対抗することは日米同盟を守るために必要なことです。
日米同盟を守りたいアメリカ人と共に協力しあうべきです。

南京事件が有ったか無かったではなく、中国の宣伝に振り回されてはいけないということです。
日米関係が重要だと思わせてアメリカ政府を味方に付ける外交が必要なのです。

☆お知らせ・・・毎週水曜日午後の外来をお休みとさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

10月の予定:





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