水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

芸能界に横行する堕胎

2017-10-21 08:34:09 | 水子供養
友人が教えてくれたお話ですが、

芸能界は堕胎が横行しているとのことです。



詳しいことは伏せますが、

売れる時期、世間的に結婚を認められる人気のタイミング、

事務所との兼ね合いもあり、やむなくということもあるということでしょうが、

悲しい職業だなあ・・と思いました。





その話の中で、大物の男性タレントが、これまでも何人もの女性に堕胎をさせているそうですが、

相手の女性から赤ちゃんの報告を聞くと、堕胎費用だけ渡してこう言うそうです。



「大丈夫。細胞と同じだから。これでやってきて。」



このお話を聞いた時、わたしは、怒りを通り越して、なるほどなあ・・・と思いました。



そのように思いこんだら、こんなに楽なことはないなあと。



お腹の中にいるうちは、人間でも霊魂でもない。

細胞と同じだから、人格も心もない。



そう思いこんで、それを自分の脳にインストールすれば、

なんの感情も湧かないし、反省もへったくれもない。



そして、怒りも湧きました。

相手のことを思えば、避妊するだろうと。

自分の欲望のまま、相手の都合も考えず、同じことを繰り返している。

女性の立場からしたら、この人ははっきり言って獣です。





どんなに人気を得ても、業を背負うようなことをしては、

マイナスにしかなりません。

この後、この人が来世からどのようになるかは、押して知るべしです。



でも、人に宿る神性は、本当は知っています。

自分も母親のお腹の中にいた時、知っていたことを。

理解していたことも。



胎児は、天空からお腹の中に宿り、そしてこの世に誕生するまで、あの世に帰った後も、

生きとおしの生命であり、神性を持つ、素晴らしい神の子です。



死んでからしばらくショックを和らげるため、

神の意志により人間が意識を失うことはありますが、

少なくとも、青写真を持ってお母さんのお腹に入る時には、意志と魂と心があります。



改めて、言葉の怖さ、人間の思いこみの愚かさに気付かされました。





最後まで読んで下さり、有難うございました。



感謝いたします。








最新の画像もっと見る