水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
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意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

赤ちゃんが死産でも「安産」といっていた江戸時代

2019-02-17 07:23:26 | 妊娠・出産

いのちを守る親の会の大熊先生のお話より

 

江戸時代・・・。赤ちゃんが死産でも「安産」といっていた理由です。

7割が2歳未満で無くなっていた時代です。

出産時に亡くなる妊婦も多く・・妊婦が生きており、

赤ちゃんが 死産でも、産んであげれるだけでも、「安産」だったのです。 産んでくれてありがとう。

赤ちゃんも亡くなる率が高かったのですが、親も亡くなることも多かった江戸時代。

それぞれに 多くの仮親がいた。

「名付け親」 。へその緒を切る「取り上げ親」。「抱き親」。

家を出て一番に出会った人が「行き会い親」。

7歳の子が「行き会い親」になることも。

「拾い親」。「乳親」。・・・今日の講演の後の質問で、「核家族」こそ《現代の問題》という意見があった。

確かに、「それ(縦の日常的つながりの喪失)もあるが」、同時に、「横の絆」の喪失もあるのである。

 

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