癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO859・・・腐らない死体の謎

2020-02-16 | ヒーリング
 私が今後行わなければならない事は、まず一番に蜜殿のエネルギーを高める行を行う事であり、最高のパワースポットを作ることにより、ヒーリング修行の道から解脱を目指す五大エネルギー行を成功させたい事であります。

 また、五大エネルギー行が難しい人(高齢・病気・家庭環境など)には、病気治しを主体にした負担がかからない方法を提案したいと「寿玉」と「鎮魂の玉」を世に出すことにしました。また、世の中を良くし活性化するためには女性の力が必要ですので、美しく、いつまでも若々しく、病気の無い一生を願い「魔除け女性専科4番目」にも力を入れているところです。

 最後の3点目は、なんといっても多くの人が苦しむ現在病の一つである「うつ病」などの精神疾患でしょう。これをクリアするには、蜜殿の高エネルギーが必要としますので、その時期がきたら制作する計画です。


腐らない死体の謎


チベット密教の解脱の方法の動画を観られて分かる事は、死後体温が保れ、死後硬直がない事が解脱に成功した証とされている。また、深く修行された高僧は、頭骨内に舎利が生まれると言われる。その舎利は人によっては五色の色を呈していると言われる。中には瞑想の形を崩すことなくミイラになる高僧もいると言われている。私は10数年前ダージリンのラマ教のお寺で実際見たので疑う事はない。そして、そのお寺はカーラーチャクラのエネルギーを授かる密殿を要しているのであります。通常は入る事は出来ないがババの計らいか、隅から隅まで見る事が許された。


 解脱の証((あかし)はどのようにすれば得られるのであろうか?密教の教えの瞑想で死ぬまでに完全に執着を取り去る事だと言う。また、高度な瞑想を行い、死後の世界に存在する魔界に引っ張られないエネルギーを得る事が重要だとも教えられる。それらを行っても、現在の環境では難しいので、他力(神の教え)の解脱を行う方法が密教経典に、次のように記されているのであります。「死に臨んだ人に、〇〇を五斤(約5升)を服用させておくと、死んでから1~3年間は、体の色が不変のままである。」これが解脱に成功した「あかし」の一つであると暗示されており、この妖精が住む「聖水」は無毒となっている。この「聖水」を数日に分けて五升飲むのであるが、現在においては余程の変わり者以外は否定するであろう。ゆえに寿玉を用いて代用とする事にしたのです。■死後19日間体温が下がらないチベットの高僧
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