癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO026・・・自然治癒力とは2

2020-09-04 | エンジェルスティック
昨日よりの続き「自然放射線VS人工放射線」富士山ニニギ氏著より抜粋させて頂いています。

 さて、このDNAの遺伝子情報で細胞分裂での遺伝子が決定されると言ったでしょう。放射線で。ここですよ。いいですか!遺伝子が放射線で決定されるのです。では、遺伝子とは何なのか。実は遺伝子というのは人間の場合ですとX型とかY型と言うものがあり、XとかYの形をした染色体というものの集合体でできています。

 実際に医師にの方に確認してもらったら、その染色体に放射線が当たると、放射線のタイプ(載っている情報)によってX型の染色体の足が長くなったり、短くなったりするのです。

 染色体というのは、遺伝子を構成している物質です。だから遺伝子をいじるよいうのは、染色体をいじっているという事と同じです。ここにX型で足が長いのと短いのがありますね。人が姫川薬石を手に握った場合、人体のX型染色体の足であるテロメアが長くなったものが、医学的数値で60ナノグラム増加したと、研究者の先生が測定されました。

 その足の長いテロメアの60ナノグラム増加とは、医学的にはどういうことですかと先生に伺ったところ、「これは驚異の免疫力です」とおっしゃいました。免疫力とは、いわゆる細胞を元に戻す力です。この免疫力があれば、いかなるガンでも治りますということなのです。ここで、姫川薬石がガンを治すことが医学的に実証されました。(もともと漢方薬の虎石として認められてはいましたが)。

 この免疫力で、いかなるものも治ります。そして、それは今の医学の世界では実現不可能なのです。それほど、このラジウム石の及ぼす遺伝子への影響力というのは、甚大なのです。

続きます。
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