癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO999・・・嘘か誠か

2020-08-08 | エンジェルスティック
 神秘の世界には、嘘と誠が混在しており、神の世界を詮索しても事実は誰にもわからない。もし人類滅亡の時がやってきて、一部の人の魂(DNA)が違う惑星に向かうなら、どこかに集合する場所が決められているかも知れない。地球が滅亡するときは、全ての物質が無になるはずだから、すべての物質は大気圏外に放り出されるだろう。

 もし仮定で考えるなら、死後の魂は集合場所に行ける魂と行けない魂に分類されるなら、どのような査定で行われるのか?そして火の玉の中に封じ込められたDNAは大気圏外から宇宙を彷徨い何処に向かうのか?ノアの箱舟を何を暗示していたのか?どちらにしても、名誉や地位やお金はあの世に持って行くことは出来ない。

 しかし、向上した魂は来世に引き継がれると仮定したなら、豪邸に投資するのではなく、魂の向上にも投資すべきではなかろうか?明日もわからない時代に生かされている時代に合う、分散投資と言うやり方もある。金と土地と預金に3分の1ずつ投資する方法に知識を加えた投資を考えたらどうだろうか?3つは無になる可能性はあるが、頭の中に蓄えた知識は誰も奪う事は出来ないし来世に引き継ぐ事が出来るからであります。

これを考えて欲しいゆえに、少し脅しのニュースを掲載します。「いつまでもあると思うな、親と金」です。

新型肺炎を予言?、新型ウイルスが招く人類滅亡のお告げという疫病

(CNN) 2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。

「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

この予言は人々の記憶から消え去り、著者のシルビア・ブラウン氏は2013年に亡くなった。しかし新型コロナウイルスのパンデミックを受け、この予言本「End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)」が改めて脚光を浴びている。米アマゾンのランキングではノンフィクション部門で2位に浮上、売り上げも急増した。

続きはコチラ
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NO998・・・お盆を前にして | トップ | NO1000・・・遺伝子が変化? »
最新の画像もっと見る