慢性病を改善する真の 体質改善とは
巷では、青汁やクロレラを服用すると体質改善できるといわれていますが、本当でしょうか?
私は、なかなか治らない慢性病(癌・肺炎・蓄膿症・アレルギー・うつ病・精神疾患・歯槽膿漏・水虫・痔の病・ぜんそく・リウマチ・糖尿病・不眠症・口内炎・トリコモナス・カンジダ・肝炎・ヘルペス・潰瘍・認知症等々)の原因は次のように考えています。
食べ物や物質から難病は発生する
食べ物や物質には、極陰性酸性食品(極端に体を冷やす)と極陽性酸性食品(必要以上に熱を発生する)といわれるものがあり、この二つの組み合わせで人間の処理能力をオーバーすると臓器や細胞に毒素として蓄積され、それらが原因で病気が発生すると考えています。
極陰性酸性食品と物質:全ての科学薬品、全ての食品添加物、全ての化学調味料、砂糖菓子、インスタント食品、レトルト食品、白砂糖、コーラなどのジュース類、マーガリン、牛乳、ココア、アイスクリーム、イーストで発酵させた菓子パン、ビール、ウィスキー、日本酒(合成酒)タバコ など。
尚、食品以外では、放射能、農薬、除草剤 抗生物質 ホルモン剤など、全ての石油から作られる薬物等の陰性で酸性食品を取りすぎると、血液をドロドロに汚し、血液を薄くして低体温へ導き生命力を低下させ、不定愁訴へと繋がって行きます。
極陽性酸性食品と物質
牛、豚などの陸上の四足動物全て、ハム、ソーセージ、鶏、鯨、鰻、マグロ、サバ、ブリ、カツオ、煮干し、鰹節、乾物、卵、精製塩 など。の摂取量が過多になりますと、身体は温めるが血液を汚しドロドロにしてしまい、血液循環が悪くなりあらゆる不定愁訴へ繋がってしまいます。
これらの毒素を中和するには、醗酵した味噌や醤油や100%の玄米酢や古漬けの漬物などがよいのですが、あくまでも病気にならない為の予防効果であり、一旦重症の病気が起こりますと、役不足になります。青汁やクロレラや乳酸菌なども同じであり、どぶ川の水だけを綺麗にする効果しかありません。どぶ川はどぶさらいをする以外にないのです。どぶさらい(細胞に溜まった毒素を中和し、腸内に住む悪玉菌が更に悪化し極悪悪玉菌となった菌を死滅させる事が必要なのです。それを可能にするのが輝源(醗酵微生物飲料)とカーリー神ヒーリングなのです。
濃縮輝源は、癌などの難病で手術前の方や術後の方などの回復にもお勧めします。最後まであきらめないやる気が出てくるのです。