2013年 11月9日(土) 皿倉山622m
皿倉山は神功皇后が西征の折、この山に登って日暮れまで国を眺望し、夕闇が深まってきたので、「更に暮れたり」といったことから、更暮山(さらくれやま)、更暗山(さらくらやま)と呼ばれ、それが今日の皿倉山になったとの山名伝説がある。
しかし・・・
こうやって写真を見ながら思い起こしてみても、山の印象は薄い。
山らしい山というより、ファミリーハイキングの山だった。
自然林の急坂
夫殿はぐいぐい進むのに・・・きつかった
皿倉平から山頂への道は紅葉
山頂はテレビ塔が並ぶ
360度のパノラマもあいにくの曇り空
国見岳からの眺め
キノコにびっしり覆われた木はなんだか哀れだったなあ。
山らしい山に登りたいと思うものの、体力不足とひざの痛み。
加えて、姑の引っ越しに関する心の忙しさと疲れで、ちっとも登れない。
あー、すっきり山に登りたいなあ。
皿倉山は神功皇后が西征の折、この山に登って日暮れまで国を眺望し、夕闇が深まってきたので、「更に暮れたり」といったことから、更暮山(さらくれやま)、更暗山(さらくらやま)と呼ばれ、それが今日の皿倉山になったとの山名伝説がある。
しかし・・・
こうやって写真を見ながら思い起こしてみても、山の印象は薄い。
山らしい山というより、ファミリーハイキングの山だった。
自然林の急坂
夫殿はぐいぐい進むのに・・・きつかった
皿倉平から山頂への道は紅葉
山頂はテレビ塔が並ぶ
360度のパノラマもあいにくの曇り空
国見岳からの眺め
キノコにびっしり覆われた木はなんだか哀れだったなあ。
山らしい山に登りたいと思うものの、体力不足とひざの痛み。
加えて、姑の引っ越しに関する心の忙しさと疲れで、ちっとも登れない。
あー、すっきり山に登りたいなあ。
いい山に登りましょう!