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nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

ナミアゲハに誘われて アルストロメリアの撮影に…お野菜迄収穫!

2023年07月11日 | nokoの花図鑑

4・5日間、大雨の恐怖はありましたが、今日、午後から急に暑くなりました。

湿度は下がったが、室内がいつの間にか30度になってました。

いよいよ猛暑になりますね。極端な気温の差になれるまでおとなしくしておきましょう。

 

今日のお花は、アルストロメリアです。今日もまだ咲いていますので撮影に出ようかと思いましたが、

ギンギラの太陽におじ気付いてしまいました。

 

アルストロメリアは花期が長いといわれますが、次々と新しいツボミが出て来ます。切り花の代表花ですね。

昨年も、今年もキッチンガーデンのコーナーに植えられ、隅に追いやられています

今年は、隣に春菊を植えていました。雨で春菊が傷み、その隣はトマトです。我が家のトマトは食べてはいますが、葉ばかりが元気です。

元々、アルストロメリアやお花があったところにお野菜が攻めてきました。その右奥はネギとナス2本です。

芽が出始めた頃は、傷んでいて今年も諦めていましたが、咲いている様子はキレイです。

ナミアゲハが来てくれて撮影をする気になりました。撮影すればやはりキレイです。このお花もお友達に貰いました。

他に、秋も春にも買ったことが在りますが、あまりにも小さな根茎(球根らしいですが貯蔵根が付いている)で付きませんでした。

多分貯蔵根が傷んだのでしょう。

 

学名が:Alstromeria  科名:アルストロメリア科  属名:アルストロメリア属半耐寒性球根

和名:ユリズイセン  別名:インカの百合 多年草で、

 

6月18日 撮影です

 

6月27日 撮影です

 

6月18日 撮影です

 

↓へ 6月18日 撮影です

 

 

 

 

 

 

 

 

人参の葉に止まっているのはウメエダジャク 6月14日 撮影です

ウメエダジャク 

成虫:ウメエダシャクの成虫は、黒いしま模様の羽を持っています。また一般的に蛾は夜行性ですが、ウメエダシャクの成虫は昼間に

木々の間を飛び回ります。そしてまるで蝶々のように止まる姿がよく見られます。

幼虫による被害:ウメエダシャクは多食性の種類で、ウメやモモ、サクラなどでよく見られます。もしもウメエダシャクが発生すると

果樹の新葉が食べられ果実のつきが悪くなったり、果実の表面を食害して品質を落としたりすることがあるので、注意してください。

春の新芽が出始める時期には、集団で食害をし、大きな被害が出る恐れもあります。(シダレモモがあります。)

 

 

今日、(7月11日)UPの準備をし夕方、アルストロメリアとお野菜の収穫に出てみました。アルストロメリアは雨で傷んでいました。

開きかかった花房が頭を下げているのが1本ありまし。多分どこかが折れたのかも・・・

4個花の残っているアルストロメリアがありました。それを撮影しました。

7月14日追加です。4輪残っていた画像が今日出て来ました。↓の画像を追加しておきます。

 

 

その隣のトマトは、3日振りでしたが持てないぐらいありました。しそは今日で4日目。キュウリは1本でした。

 

前日(7月10日)雨が止んだ時、ピーマンが気になって収穫。昨日3個食べましたので11個あります。キュウリは2本取れました。

冷蔵庫に合ったのを、夕食にピーマンを使うとき撮影しました。ピーマンは1本しか植えていません。