(承前)
さて、宴は今年も終わった。
しかし、メロディーはまだまだ鳴り響いている。
僕個人で言えば、題ごとに投稿歌を鑑賞している「鑑賞サイト」を、まだあと半分以上残している。
正直、こちらのほうはゴールにたどり着けるか、微妙なところだ。
しかし、焦って雑な読みはしたくないので(荒い読みは仕方ないにしても)、マイペースで行けるところまで行ってみようと思う。
そして、主催者の五十嵐きよみさんに、重ねて感謝の念を捧げたい。
新方式を導入したとはいえ、今回も、五十嵐さんの労苦は並大抵のものではなかったはずだ。
そして、もし来年も「題詠100首2007」を開催してくださるのなら、これに勝る喜びはない。
「題詠マラソン2004」から出発し、このイベントに年々育てられてきた、いち短歌初級者(そろそろ初心者とは言えなくなってきた)からの、わがままなお願いと思ってください。
そしてそして、このイベントで知り合えた、本当にたくさんの方々。
宴は終わっても、日常は続きます。
そして、短歌は日常に根ざすものであると、中村は愚考します。
このブログ「はいほー通信 短歌編」も、続けられる限り、ここにあります。
ぜひ、これからも今まで以上のおつきあいを、どうぞよろしくお願いします
(ふかくふかくあたまをさげる)。
(了)
さて、宴は今年も終わった。
しかし、メロディーはまだまだ鳴り響いている。
僕個人で言えば、題ごとに投稿歌を鑑賞している「鑑賞サイト」を、まだあと半分以上残している。
正直、こちらのほうはゴールにたどり着けるか、微妙なところだ。
しかし、焦って雑な読みはしたくないので(荒い読みは仕方ないにしても)、マイペースで行けるところまで行ってみようと思う。
そして、主催者の五十嵐きよみさんに、重ねて感謝の念を捧げたい。
新方式を導入したとはいえ、今回も、五十嵐さんの労苦は並大抵のものではなかったはずだ。
そして、もし来年も「題詠100首2007」を開催してくださるのなら、これに勝る喜びはない。
「題詠マラソン2004」から出発し、このイベントに年々育てられてきた、いち短歌初級者(そろそろ初心者とは言えなくなってきた)からの、わがままなお願いと思ってください。
そしてそして、このイベントで知り合えた、本当にたくさんの方々。
宴は終わっても、日常は続きます。
そして、短歌は日常に根ざすものであると、中村は愚考します。
このブログ「はいほー通信 短歌編」も、続けられる限り、ここにあります。
ぜひ、これからも今まで以上のおつきあいを、どうぞよろしくお願いします
(ふかくふかくあたまをさげる)。
(了)