昨日の定休日。紅葉を見に行きたかったけれど父の車が使用できずお店の近くの公園とか高校のグランド回りの塀とかの葉っぱでゆく秋の名残りを感じておしまい。毎日毎日水墨画のような景色だけを見る季節がやってくる。お日さんが出ている数時間だけ植物達は窓辺に全員集合。アクリル加工のワタナベさんから頂いた「砂漠のサラリーマン」(わたしが名付けました)も日に当てます。