Ribbon cafeブログ

中味はコテコテの喫茶店でござります。

柳家小三治が好きだ

2011-10-31 17:40:25 | 与太話

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最後に「柳家小三治独演会」

これはどうしても行きたかった。

この人の「提灯屋」は絶品。

CDでこれを聴いてぶっ飛んだ。

師匠のまくら(話に入る前に入れるプロローグとでもいうか、

この反応でその日の客の様子をみたり)は有名だ。

この「まくら」だけを収めた本も何冊が出ているほど。

客はこれを聴きたくて来ている人も多いと思う。

1000人程入る会場が一杯だった。

今回のまくらはなでしこジャパンに絡めたドイツでの見世物小屋の話。

そして浅草の見世物小屋へと話は続く。

そしていよいよホントの演目は

「一眼国」という一つ目小僧の話。

おとぎ話のような不思議な世界だ。

そして「厩火事」

これは有名な話なのでわたしも知っていた。

何ともいえない可笑しみがあってやっぱり小三治はいいな~。

もっとはやくに落語に興味を持って小三治の追っかけをしたかった。


そして翌朝。

東京を台風が直撃するという。

困った。

だって上野の国立科学博物館に恐竜博を見に行くつもりでいたのだもの。

すごく迷ったけれど、次回のお楽しみとして早々に新幹線に乗った。

この選択は正しかった。

そのあとに都内の電車、新幹線がほぼストップしてしまったのだ・・・。


こうして夏休みは終わってしまったのでした。

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衝撃のフレンチトースト   イノダコーヒー

2011-10-30 19:34:05 | 与太話

前回に引き続き、夏休みの報告。

東京大丸デパート8階の奥にイノダコーヒーがあった。

イノダコーヒーは京都が本店の老舗喫茶店で朝食が有名。

外の見えるカウンターに座り「アラビアの真珠」とフレンチトーストをオーダーする。

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アラビアの真珠は最初からミルクと砂糖が入っている。

今は「お入れしますか?」とウエイトレスさんが聞いてくれる。(東京だけか?)

このネーミングにもうっとり。

昭和の香りのする店内の様子もわたし好み。

赤いポットの絵が可愛い。

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そして・・・運ばれてきたフレンチトースト!

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「ワア~雪みたい」

雪かと思うようなその白い粉は・・・一面の白砂糖だった。

きっと砂糖が貴重品だった時代に

ものすごくごちそうなメニューだったのかもしれない

(勝手に連想する)


わたしはとても感動した。

自分の信ずる道を行く

これがイノダなのだ

時代に合わせる店が多い中で、

イノダコーヒーってやはり名店なのです。


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「ツオップ」へ行きました

2011-10-28 18:00:23 | 与太話

このところ書くことが多くて後回しにしてたけど

先月夏休みなるものを2日間とった。

たくさん予定を入れるのが苦手なので行きたいところを厳選した。

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何年も前から気になっていた松戸の「R'ZOPF」(ツオップ)

このパン屋の朝食は有名で全国から人がやってくるという。

私も朝食を予約したかったがいっぱいでランチを予約。

それでも15時からの分がやっととれたのだった。

1階がパン屋で2階がベーカリーカフェ。

松戸で乗り換えて北小金へ。

そしてまたバスに乗って行く。遠い、遠い。

人気のない住宅街にその店はあった。

人が入れ替わり立ち替わり店の中に入って行く。

まずは1階でパンを買い込む。

お客さんが買うスペースはびっくりするほど狭い。3畳くらいか?

そこに人が一杯いてどんどんパンを購入している。

奥の製造ブースは広くてさすが250種類以上を作るだけある。

そして2階へ。

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友人は鶏を、わたしは豚のイチジク煮を頼んだ。

薄味のスープとお皿にのりきれないほどのパンが!

食べきれない分は袋に入れて持って帰ることができる。

美味しい。

ハード系のパンは大好きさ~。

ブルーチーズのパンがうますぎる。

そして食後のコーヒーは堀口珈琲といううれしさ。

ランチはこれで1500円(コーヒー別)。

松戸まで来て良かった。十分満足できた。


そこで働く若いスタッフのホスピタリティーの高さにも感心した。

「新潟から来たんだ~」というとすごく驚いてそしてにこやかにお話ししてくれる。

お客様に喜んで欲しいという気持ちがこの店を繁盛させているのだろう。

立地がどうのこうのというのはきっと関係ないのだよね。

関東に住んでいる人はぜひ朝食を食べてみてください。

(わたしの代わりに)

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穴に落ちた・・・の巻  後篇

2011-10-27 17:56:21 | 与太話

レントゲン写真を見ながら医師は

「う~ん、今回のケガというよりも、

関節の位置が納まるべきところに納まっていませんね。

肩の関節もちょっとずれていますね。」


思い当たる節はいくつかあった。

随分むかし、世界チャンピオンを輩出したボクシングジムに通ったことがある。

その頃流行っていた女性向けのボクササイズというたぐいではなく本気の。

やりだすと熱中するたちなのでサンドバックもガンガンたたいていた。

しかししょせんは、へたくそ軟弱パンチ。

靭帯を痛めたり亜脱臼したり。

そしてもう1回は階段から落ちてきた酔っぱらいに巻き込まれての事故。

このときは確かレントゲンを撮った記憶があるが何も言われず。

それから右肘と右肩は無理をすると痛みが出てくるようになった。

でもこんなもんだと思って暮らしていた。


医師は真顔で

「この状態でいると右手が使えなくなってしまいますよ。

我慢強いと言うのとは違うんです。

肘はできるだけ使わず、肩は動かして」

と難しいことをおっしゃる。

どうも痛みの感じ方がふつうの人よりも鈍いらしい。

「痛み」というのは大切で、それが身体を守るのだ。

痛みを感じにくいと大ケガでも本人は動いてしまうので悪化してしまう。

確かにどんな怪我をしても仕事を休むことはなかった。

だって動けるのですもの。

わたしは久しぶりにしゅんとなった。

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「ヒネモス大演奏会」でマイムマイムとか踊っている場合じゃあなかった・・・。

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というわけでにわか左ききとなって日常生活をおくっている今日この頃でした。

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穴に落ちた・・・の巻  前篇

2011-10-26 17:01:58 | 与太話

実は先週の中ごろ

おっちょこちょいのわたしはお店の地下室の穴ぐらに落ちてしまった。

身長ほどの穴だったので

右半身をしこたま打ってしばらくは口もきけなかったが

何とかのろのろと起き上がって穴から這い上がった。

そしてコーヒーなど入れてにこにことお客様とお話などしたりした。(おいおい)

実際、痛みよりも自分の馬鹿さ加減にショックを受けていたのだった。


それでもいつもより早めに店じまいをして自宅に戻った。

事の顛末を告げると母が「そうそう、まむし焼酎があった」と言って

強烈なにおいの液体を布に湿らせて貼りつけた。

年寄りはすぐにこういうものに頼ろうとする。

でもその日のわたしは抵抗する元気もなく

臭い湿布(本当に凄いにおい)をからだに貼られるままになり

そのままグーグーと寝てしまった。


翌朝「病院に行ってみる」というと

あのからだ丈夫の父が「骨が折れていないなら店を開けろ!」と言う。

まあそれもそうだな~と結局定休日まで仕事をすることとなった。

でもスタッフKがどうしても病院に行った方がいいというので、

昨日遅ればせながら行ってみた。

そこで判明した事実。。。

またもや次回へ。

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