Ribbon cafeブログ

中味はコテコテの喫茶店でござります。

『死ぬかと思った』・・・話 その2

2009-07-26 18:27:37 | 与太話

Photo 昨日のブログを見たスタッフが

「ところで店長、なぜこの記事でリボンカフェソーダの写真なのですか?」

「それはね、バランスというものがあって、このくらい爽やかな写真にしないとね・・」

まだ、私が横浜に住んでいた時のこと。

あるコーヒーセミナーに参加し、1日中コーヒーの味見をしたり、講義を受けたり実践したりといったことをして帰路についた。

たぶんきっとカフェインを過剰に取り過ぎたのと大好きなコーヒーの講義だったことなどが重なり興奮しすぎたのだと思う。

電車に乗ったら「コンコン・・」とお腹をノックする音が聞こえた。

そして少しずつ小さな波が立ち始めた。

その波は寄せては返し、少しずつ大きな波となってきた。

こういった経験は、40年以上生きていると何度か経験しているので、波が遠くに行けば少し一息つけることを知っていた。

しかし・・・今回は違っていた。

波がなかなか遠くに行かずずっと私の腹をぐるぐると回り続けていた。

最小限の息遣いにとどめてじっと修行僧のように目を閉じて、何か楽しいことを考えようとしたが無駄だった。

もう考えることは一つ。渋谷駅に着いたら一番近いトイレがどこかということ!

うーん・・さっきまでの楽しいひと時は今いずこ。

暑くもないのに汗をかき、じっと耐えるのみ。
やっと渋谷駅についた。

相変わらずの人ごみだったが、できるだけ人にぶつからないように振動を身体にかけないようにトイレを目指す。

階段がつらい、お願いどいて・・。

「そうだ!女性トイレは込んでいる!身障者トイレに入るしかない!」

私の前頭葉はフル回転していた。もう余裕はないのだ。

「あった!・・・」

小学1年の時、今と同じぐらい余裕なく学校から家を一目散めがけて帰ったことがある。頑張って頑張って我慢した。そして家が見えたとたんに気が緩み・・・悲しい結末を迎えたことがある。

しかし私はもう大人。最後まで気は抜かなかった。

あと5秒遅かったらわたしはもう渋谷にはもう2度と来れない事態を迎えたかもしれない。

女性トイレに入り、もし誰かが並んでいたら・・・。

たぶんこの選択は生涯で1番ぐらいの正しい選択だったと思う。

身障者トイレがあいててホントに良かった。

もし空いていなかったら・・もう考えるのはよそう。

ということで今日の写真も本文とは何の関係もございません。美人林でした。

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『死ぬかと思った』・・・話  その1

2009-07-25 19:03:10 | 与太話

Photo 友人からのメール。

『死ぬかと思った』という本が死ぬほどおもしろいので、誰かに教えたい!という内容。

すぐに本屋へ行き、

「『死ぬかもしれない』という本はありませんか?」と聞いて店員さんにお世話かけてしまった。

題名からして間違えておりますがな。

詳しいことはここにはとても書けませぬ。

下ネタ満載で笑いがこみ上げます。




少し前の「アメトーク」という雨上がり決死隊のお笑いトーク番組の中で、おなかの弱い芸人たちのおなかピーピートークをやっていた。

突然、大のほうをもよおしてしまう悲喜こもごもの話のオンパレードで

夜中に腹をかかえて笑い転げていた。

しかし、私にもあったのだ。それも東横線渋谷駅での話。

今思い出しても嫌な汗が出てきそうである。

今日は時間がないのでまた次回(おいおい)

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朝のひと仕事・・・みんなの体操の巻

2009-07-19 18:47:42 | 与太話

Photo_4 アイスコーヒーを入れだしてから、

右の肩の調子が今ひとつで困っている。

アイスコーヒーの抽出は、豆が細引きなのとじっくりと時間をかけて出すために肩に負荷がかかるのだ。

そこで最近、HNKの「テレビ体操」を見ながら、体操を始めた。

朝の6時30分からの放送に間に合うには6時15分起床、猫にご飯をあげてそのまま体操に突入。

からだの固いこと、固いこと。「こんなハードなこと、お年寄りは朝からやっているのかしら」と思うほど結構な運動である。

最初に「みんなの体操」という準備体操を始めて、そのあとにラジオ体操第1を行う。次の日はラジオ体操第2、その繰り返しで毎日放送している。

4人の先生が日替わりで登場し、ピアノ伴奏も3人日替わり、お姉さんに至っては、もう何人で交代しているのかわからない。

最初はドタバタと体操をしている私に怯えて、3匹の猫たちはみんな隠れてしまったが今では慣れてしまい私の足元にじゃれて時々噛みついてくる。「イタタ!」と、目が覚める。

ところで、先生方の中で私の一番のお気に入りが「長野信一先生」である。

小柄ながら胸板が厚く姿勢がとてもよろしい。

少しオードリーを彷彿とさせるほどの姿勢の良さである。

たぶん一番のベテランと思われる。

HNKのHPで「みんなの体操」を検索したら、先生方のプロフィール一覧があった。

さすが皆さん、体育大学を卒業されている。

その中に「好きな言葉」という欄があり読んでいたら、長野先生のところで私は「うーん・・・只者ではない・・・」と感心した。

気になる方はぜひご覧ください。そんな言葉があることも知らなかったが、もしかしたら先生が作ったのかも知れない。

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100万回生きたねこ

2009-07-19 11:01:17 | 与太話

Photo_3 昨日ご来店のお客様、3歳ぐらいの男の子連れ。

その子がじっとわたしを見て「おじさ~ん!」と元気よく声をかけてくれた。

その3秒後ぐらいに「・・おばさ~ん!」と訂正。

「いいよ、いいよ、どっちでも・・」

昔から「子どもはどこでおばさんとお姉さんの違いを認識するのだろうか?」と疑問に思っていた。

ちびっ子に1回聞いてみたことがあるが、明確な回答は得られなかった。(あたりまえ)

今回はおじさんとおばさんの違いについて考えた。

今の私は、十日町高校男子生徒にまじっても遜色ない(むしろ勝っている)ぐらいの短髪なので昨日の男の子が間違えたのも無理ないか~、と髪型のせいにして無理やりじぶんを納得させた次第。

ところでお店の本棚には絵本が数冊置いてある。

昨日のお子さんは「100万回生きたねこ」を選んで読んでいた。

絵本とはいえこの本は大人の心がゆさぶられるようで、10年以上前に自分用に購入した。

時々読んではいまだに心ゆさぶられているのだ。

その昔、当時の上司のお宅に御呼ばれし、たこ焼きパーティーで盛り上がった時のこと。

だいぶ酔いもまわった頃、おもむろに上司がこの本を持ってきて(彼女も愛読していたらしい)朗読をはじめた。

だんだんと涙声になり最後はボロボロと涙を流しての朗読・・・気がつくと、そこにいた大人7人が泣いていた。

「たこ焼きパーティー」と「100万回生きたねこ」の朗読会。

とてもいい夜だったことを思い出した。


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アイスコーヒー入りました

2009-07-16 13:43:33 | お店の話

715 7月15日の夜。

当店にてミールクラフトさん講師による

コーヒー教室が開かれた。

今回のメインは「自分で美味しいアイスコーヒーを入れましょう!」ということで、

ひとりずつアイスコーヒーを豆から引いてアイスカフェオレを作るというもの。

粉が細かいのでゆっくりと抽出される。

皆さん理科の実験のように真剣かつ慎重にお湯を注ぐ。

点滴を落とすようにゆっくりとお湯を注ぐ。

無事抽出後はガムシロップを入れた氷入りの牛乳の上に

アイスコーヒーをこれまた、ゆっくりと注ぐ。

きれいな2層ができる。

「おいし~い!」自分で入れたアイスコーヒーの味は格別。

次回の開催は秋ごろの予定、お楽しみに・・・


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