ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

「また置いてもいいですか?」

2017年03月06日 | Weblog
今日聞かれました。
もう10年くらい前に置いていた作家さん。
「もちろんいいけど、結構待つよ」
箱は満杯なので、今は正直、一年近く待っていただいている方もいる。
「大丈夫。ニヒル牛に置きたい物が出来たんです」
ふらりと、帰って来られる店なのはいい。
気持ちのどこかで覚えてくれているのは嬉しい。
「来週から広島に行くんです」
「急だね」
「だから、その前にニヒル牛には行っときたいと思って」
これはおとといの会話。
ニヒル牛がある意味を、いつも誰かが教えてくれます。
そして、ニヒル牛があり続けられているのは、今いる作家さん。
そして何より、いらして下さるお客さんのおかげです。

と、確定申告を進めながらしみじみ。
しみじみしないと、やってらんねえ確定申告、とも言う。

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春なので

2017年03月05日 | Weblog
ニヒル牛に遊びに来て下さいね!

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白と水色

2017年03月04日 | Weblog

細かいビーズ編みのアクセサリーは、白と水色。
繊細で美しい。
よく見ると、白一色でもこんなに凝ってるんですよ。



作家さんのお名前が白浜そよこさん。
白い浜辺にそよぐ風。
なんて、作品とぴったりなの。

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ひな祭り、夢見るで。

2017年03月03日 | Weblog
世間はひな祭り。
それなら、ニヒル牛でもお人形の紹介を。



言葉も、視線も、匂いも。
この子達は、何もかも分からないのだろうか。
それとも、すべて、知っているのか。
甘い悪夢を見ているみたいな。

ぐっこさんの作品です。

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シンプルな美しさ

2017年02月28日 | Weblog
納品された時から、これは紹介したいと思っておりました。
皮のテッシュケース。
サイズは少し大きめ。
中敷が入ったポケットになっていて、ハンカチとかなら全然入る。



「子供が外で鼻をかむので、そのゴミを入れるポケットをつけたかったんです」
なるほどー。
「だから、上はこういう形にして、中の物が飛び出しにくくしてあります」
なるほどー!
シンプルで機能的。
すごくいい作品だなあと。
一つはもう販売済みなのですが、選んでくださったお客さんと「これ、いいですよね!」と。
増田芙美さんの作品です。
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あこがれに

2017年02月27日 | Weblog
美しい。
本当に、幻想と現実の境い目にあるみたいな。
刺繍で作られた花のブローチ。
花びらの一つ一つが、恐ろしく繊細に。
なのに、触れれば消えてしまいそうにはかなくて。



見ていると、あこがれに、胸が痛くなります。
junoさんの作品です。
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屋根裏部屋の・・

2017年02月26日 | Weblog
ニヒル牛、新規作家菫青石さん。
幻想的なアクセサリーで登場です。
写真のイヤリングはゆらゆら揺れて、傾くと目を閉じます。
他にも、月や星や、屋根裏部屋の世界をきゅっと閉じ込めたアクセサリー。
ロマンチックな世界を覗いてみてください。



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『ニヒル牛美術館・絵画編』前半紹介 その2

2017年02月25日 | Weblog
昨日の続きです。
ちなみに展示スペースには、作家さん達が普段箱に置いてらっしゃるものも並べております。

本日も、時間をずらしてみたり自撮りライトを着けてみたり。
何とかガラスに電気が反射しない様にと努力はしたんですがね・・。
はい、ぐちぐちと言い訳からですんません。

まずはともぞうさん。

普段は立体や絵本を作られる事も多い作家さん。
美しい色、優しい気配。
ともぞうさんの作品には、愛しさがつまっているなあと、しみじみ。

そして目黒雅也さん。

楽しいでしよ
去年は絵本を出版された作家さん。これはその中の1ページの原画です。
机に並んだ食べ物の魅力的なこと!

最後はわたなべいくこさん。

見ていると、自分の内側に向かってしまう。
わたなべさんの絵は、痛みや重さが心の中にずしんと打ち込まれて。
絶望や希望が流れ込んでくる様に時に苦しくなります。

前半はこちらの6人の作家さん。
椅子に座り込んでしまっても構わないので、じっくり眺めにいらして下さい。

前半の展示は3/9(木)17時までです。
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『ニヒル牛美術館・絵画編』前半紹介!その1

2017年02月24日 | Weblog
明日から始まります絵画の展示。

まずは、言い訳からさせて下さい!
絵画の撮影、特にガラスに入った作品は本当に難しい。
実物は全然違うと、前もって謝らせていただきたいのです・・。

それではそれを踏まえた上で、前半の作家さん紹介その1です。

まずは白ふくろう舎さんの姫様。

書籍やネットで、作品を眼にされた方も多いと思いますが、原画の美しさはまた別格です。
姿はもちろん、髪飾りネックレス、小道具の一つ一つまで見飽きません。
名前のついたそれぞれの姫に、壮大な物語を見てしまう。

お次は鬼塚敬子さん。

大人な女性の姿にひかれるお客さんたち、多いんです。
喫茶店の薄暗さの中で、はっと眼に留めたことがある様な。
普遍的な女性像。かっこいです。

そして5*SEASONさん。

奈良に在住の、音楽家でもある作家さん。
頭にりんごを乗せているのがトレードマーク(本当です)。
原画を始めて拝見しましたが、優しく深い色と表情。なんともかわいらしい。

紹介した作品以外にも、それぞれ数点展示させていただいております。

明日は紹介その2です。

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海の気配と『ニヒル牛美術館』前半は・・

2017年02月21日 | Weblog
「本当に海みたいでした・・」
「なんか涙出ましたよ」
と、そんな声をいまだ聞く、ニヒル牛2で夏にやった展示『海展』
お待たせいたしまた。
ニヒル牛でも、いよいよ、いよいよ開催致します!
美術スタッフは前回と同じ。
6*umiさん・物音(オハラトモコ+matu)さん・コヤヒロカさん。
先日打ち合わせに来ていたのですが、漏れてくる声を聞くだけで、すごそうでしたとも。
詳細は、決まり次第お伝えしていきます。
写真の針金アートは美術スタッフ6*umiさんの作品。
今年の夏は、ニヒル牛の海に潜って下さいね。

そして『ニヒル牛美術館』前半の参加メンバーが決まりました!!
鬼塚敬子
白ふくろう舎
ともぞう
5*SEASON
目黒雅也
わたなべいくこ
(50音順・敬称略)
はあ、楽しみだ・・。
納品にいらしていた作家さんの作品を見て「初日に行きます」とつぶやかれていた方もいました。
小さな絵画からポストカードもあります。
2月25日から。
どうぞ気楽に、気軽に、絵を楽しみにいらしてください。
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