ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

猫貝さん、あらわる!!

2006年09月30日 | Weblog
猫貝ファンの人々よ。
デートをすっぽかしてでもニヒル牛2に行こう。
いやもちろん、「ねっ、ヒロシ、今日のデートはニヒル牛2ね」「なんで?」「ギャラリーで、猫貝さんの個展があるの」「それは行かないと!!」っていうようなヒロシなら問題ない。
しかし「なんだよ猫貝って」「だから、猫と貝のオブジェよ」「知るかよ、そんなの。分かんねえよ、そんな猫と貝って、見たがるお前こえーよ」というような、すっとこどっこいなヒロシだったら!
別れる事をすすめるけど、他人の恋路にそこまで口出し出来ないので、今回はヒロシは置いてこよう。
そうすれば絶対に、至福の時を過ごせます。
妖しくも幻想的な、猫貝の世界に、カモン!
だけどほんとは、そんなヒロシとは別れるのも勇気よ。

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とっかえひっかえ 2

2006年09月27日 | Weblog
とっかえひっかえの1は、私持っています。
好き。
野ざきさん(男性)の人形達、みんな好き。
ニヒル牛2が出来たとき、「とにかく自分は目立たない場所に」と、最初っからアピールとは反対の姿勢で現れた野ざきさん。
「見つからないぐらいがちょうどいいんです」と、なんたのためにの野ざきさん。
コーヒー飲んだ後、「砂糖を溶かして飲みたいんです」とお湯を所望して、50円置いてこうとして、きっぱり店番おかやんに「いらない」と断られた野ざきさん。(ありさんか!?と誰かが言ってました)
「あのテディベアはかなり欲しい」と誰かに言われた時、私にはどれがテディベアか分からなかった野ざきさんのテディベア。(どれでしょう?)
風情とかすごく綺麗な色とか、まぬけさとか、大好き。
この妖怪達は、ニヒル牛2のすごく目立たない場所にこっそりいるので、探して見て下さい。
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こ・れ・は?

2006年09月25日 | Weblog
ちっこい陶器の入れ物。直径2センチぐらいかしら?
ふたの部分は、猫の顔になっています。
ニヒル牛箱No25の早川さん。
猫形にこだわる作家さんです。
「こ、これは、なに用でしょうか?」
「猫の乳歯入れです」
「・・ね、猫の乳歯とは、みんな何かに、入れるものなんですか?」
「・・・・さあ?」
久々に言わせてもらおう。
『需要はあるのかーーーー!!!』
 ま、需要が無い作品、全然好きだけどね。

 ニヒル牛カフェが美味しそうな今日、私はニヒル牛でなんともジャンクな『ぺ○んぐ』を食べようと、かさかさしておりました。
そこにお客さん。にっこり笑って、『ぺや○ぐ』をそっとかくしつつお話ししてると
「あの、ぼちぼちお湯切りしたほうが・・」
いやん。バレバレやん。
そっとしといて。
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さて、ニヒル牛2ギャラリー

2006年09月24日 | Weblog
今回は、始めてのニヒル牛との連動企画。
女の子二人組ユニット『ななかまど』の展示。テーマは空想旅行です。
先日ブログで書かせていただいたように、まずニヒル牛に、この旅のあらましが描かれた旅の本と、地図、そしておみやげがあります。
そこから飛行船にのってニヒル牛2に行くと、大きな飛行船と見立てられたニヒル牛2ギャラリーから、窓の外をのぞくように、旅の本に描かれていた風景の絵画が飾られています。

ぜひ、ニヒル牛、ニヒル牛2の両方をのぞいて空想旅行を楽しまれて下さい。

すっかり秋なので、一日の5%を栗の事考えてすごしていたら、作家さんから手作りの渋皮煮をいただいた。
なんてこったい!
なんて幸福なんだ!!


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きゅるるるるるん

2006年09月20日 | Weblog
と、回転するように忙しかった昨日。
甘く思ってました。連休の次の日だし。
「今日はゆったり。朝ご飯食べれなかったけど、昼ご飯とおやつをニヒル牛2で食べよう。ふふ」とのんびりかまえて、開店5分前に店に行った私は、お客様二人が店の前で待たれているという、ドキンとする瞬間をむかえました。
急いで開店。いろんな所からいろんな方が次々にいらして、独楽の様にくるくるしました。
楽しかったなあ。
だけど、夜8時まで、何一つ食べられませんでした・・・。

今日はしっかり、セブンイレブンの復刻シナモンロールを食べて出勤。
今日もよい一日でした。
昼ご飯は鮭のおにぎりと、セブンイレブンの復刻シナモンロール。
帰りに買っていこうと思っている、明日の朝ご飯は、セブンイレブンの復刻シナモンロールです。

写真は名古屋のハテナさんの作品。
箱全体を部屋に見立てたり、街に見立てたり、すごく可愛い空間を作られる作家さんです。
このお人形達は、アイスちゃんだったりカップケーキちゃんだったりして、美味しそうです。

セブンイレブンの復刻シナモンロールは、レンジで30秒ぐらい温めるのがサイコーです。
ずっと復刻しててほしいです。
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にくひぐらいに

2006年09月18日 | Weblog
かわいい・・・・。
アニマルカフェさんの、新作かばん・・・。
かわいい。かわいい。アニマルカフェさん、いわく。
「ほんとは続編で、毒キノコ食べて、倒れているヤギバージョンも作ろうかと・・」
ええい、黙れ!
どうして、こんなにかわいいものを、そんな悪い子が作れるの!!

あ、このカバンも、ポーチも、持っている人だけが楽しめる、心憎いひとくふうがあります。
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ビンボーだという事

2006年09月17日 | Weblog
ナナカマドは、若い女の子二人組のユニット。
とてもビンボー。
「ものすごく思い切って」650円のブローチを買ったり、「昼ご飯抜きを決意」して、280円のゼリーを食べたりする。
ニヒル牛カフェでは、いつも半分こしている。
ナナカマドは旅が好き。
だけど旅行に行けるお金なんて、これっぽっちも持っていない。
ニヒル牛・ニヒル牛2の展示が決まったとき、二人は旅をテーマにすると言った。
ビンボーな二人の旅は、もちろん空想の中にある。

持てないということ。
行けないということ。
知らないということ。

それがどんなに幸福な言葉と映像を作るのか。
二人が迷い込んだ幻想の夜店の光が、どんなに切なく焦がれるものか。
想像の中にある場所より、素敵な場所など決して無い。

今、この瞬間にしか行けない、少女の旅をのぞいてみて下さい。
私なんかは、この透明感が、もう少し、気恥ずかしいです。
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チギラジオ実験室

2006年09月16日 | Weblog
いい感じです。
今回はとにかく、男性のお客さんの食い付きが素晴らしい。
「何か、今日のニヒル牛2、面白そうだよ」と、外で会話しているおじさん達がいました。
すみっこで修理を続けるチギラさんを含めて、渋くてかっこいい、まさに実験室のようです。
販売作品は端にあるかっこいいブリキの額が例えば2000円。38000円ぐらいまでいろいろ。
でっかいのはラジオです。
空間事どこかの映画に迷い込んだような、素敵な実験室に遊びに来て下さい。

あっと!!西川さんのインドカレーと、上田さんのシフォンケーキもあります!
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作家さんの話し

2006年09月13日 | Weblog
ゆっくりとしゃべる作家さん。
ていねいに、チクチクと刺繍をしたり、編んでる姿が見えるようです。
kukiさんの作品が好きという方は、とてもとても多いです。
色合いが好き。
絶妙なセンスが好き。
すごくおしゃれだと思う。
ちょっと変わっている所にひかれる。
あるさんの物まねが上手だと思う。
そう言って下さるお客さん達に、本人を紹介したいように、作風のまんま、私の本人真似まんまの、絵本の中で、指輪を作っているような女の子です。
去年、ニヒル牛2カフェを使ったときには、すごく素敵に空間を使っていました。
「これは参考になるから、写真に残して置いた方がいい」と空間デザインに詳しい人に言われたほどに。
kikiさんの小さなお店は、ニヒル牛の箱No30にあります。
あっ、私のkukiちゃん真似は、本人公認だけど、やれと言ってもやりませぬ。やりませぬよ。
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固い話です。

2006年09月11日 | Weblog
「おお、すごいねえ」と話す。
新作を持って、怨みに小路さん。
とてもリアルな赤ちゃんの人形。一体1000円と、多分すごく安い。
可愛いのと、ちょっと怖いのと、バランスが微妙。
作ることについて質問する。
「ほんとの所、どうなんですか?」
「うん。すごく可愛い物を作ろうと思って、作っているうちに、遊びも入れたくなるんです」
タブー的な作品は、どの程度までOKなのか。
話しが深くなる。
私は、ニヒル牛としては、法律に触れなければいいと思ってしまう。
誰かのコピーの様な作品や、型紙のままに作ったアクセサリーとかは、決してニヒル牛に置きたくない。
だけど、ある意味、人に嫌悪を感じさせる作品は、それがちゃんと作品であるのなら、置いてもいいと思う。
何かにひかれて、作家が作品を作る。
だけど、ひかれる対象がタブーであるのなら、それをどこまで許容するか。
私たち、ニヒル牛側の自覚も含めて。
難しいけど、大事な問題だ。



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