映画ブログ「近未来二番館」のお知らせです。
１月１４日、横浜に月一の実家帰り。
最近ではその時にラッタ君に会うと言うミニイベントを付加しています。
今回は彼と見てきました。
ラッタ君が言いました。
「２０１５年のナンバーワンムービーは、もうこれでいいじゃん。」
いやいや、まだ一月だって！
でも私も前に、前の年に公開だったものを次の年の一月に見て、思わずその年のナンバーワンだって言った映画があったよなあ。
それは「リアル・スティール」。
「ロボット」に弱いのかしら、うちら。
命持たないはずの者の物語に、どうしてこのように命を吹き込むことが出来るのか。
可愛くてとっても癒されるベイマックス。
凄く面白くて、そして感動しました。
その映画の感想は→こちらです。
〈読んでね～♪〉
やっぱりいい映画なんですねーベイマックス
早くも、今年のナンバーワン映画って
それだけ感動した映画なんですね
ジャストの記事で助かります（笑） どちらもはずれなさそうでいいですね。感動するのはこちらかな？これは。。息子と見ようかな（笑）いつも新しい情報ありがとう。
映画専用ブログも熟読いたしましたあ♪
うんうん。この映画、心が温まる良い作品でした。
でも・・・・
ネタバレになるので言えないのですが、ヒューマンドラマと言うのではないですよ。
さっき感想周りをしていたら、意外と評価が分かれていたので、ちょっと驚いたんです。
今年のナンバーワンと言ったのは息子ですし。ちょっとここヒントかも。
・・・・思わせぶりな事を書いてすみません。
でもでもベイマックスがとっても可愛い事だけは間違いがありません♡
もしもどちらか一つと問われたら、めっちゃ難しい質問ですよ。何しろ藤原竜也勝手に応援隊なものですから。
その二作品、両方とも「優しい」と言う共通点がありますよ。そして両方ともかなり笑えるし楽しい時間が持てると言う共通項も。
まだ今年は二作品しか見ていないけれど、両方ともお勧めできます。
kou君はいろいろと描く人なので、きっと「ベイマックス」の背景とか好きなんじゃないかなと思ってみたり…♪
確かに血の通った人間と、
血の通わないロボットの友情を描いた作品は、
心を打ちますよね！
この作品も実にハートウォミングで、かつ
日本舞台と言うのも親近感がわきました＾＾
血の通った人間と血の通っていないロボット。本来ならばあり得ない事のように思える友情なのですが、物の魂を信じる心が人の中に存在するのだと思います。それは日本人のみならず万国共通の感情なのかもしれませんね。
>この作品も実にハートウォミングで、かつ
日本舞台と言うのも親近感がわきました＾＾
本当にそうですね。とってもそれを嬉しく思いました♡