森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

相棒Eleven第13話「幸福な王子」

2013-01-26 08:25:27 | ドラマ(相棒)

気がつけば土曜日じゃないですか。書きかけてまたも放置だったあああああ。反省中ううううう。

 

「幸福な王子」、私も好きなお話です。大人になってから読み返すと、子供の頃より逆に涙を伴わなきゃ読めないお話かもしれません。特に幸福の王子と呼ばれた像にではなく、本当に究極の自己犠牲を払いながら、王子の願いを聞き人々を助けるために実際に動いたつばめに対して。

その「幸福な王子」のあらすじなどは→こちら

なんでこんな所からの感想かというと、「相棒」って結構中学生も小学生も見ていることが多いじゃないですか。

でも、このようなお話をみんなが知っていて当然と思うのは、結構な間違いなのですよね。

まあ、元のお話を知らなくても今回の「相棒」には何の不都合はなかったわけですが、一応、あずみの父がどういう気持で、みんなにお金を貸していたのかは更に良く理解できるかもしれません。

 

陣川君の回って、なんか好みじゃないような気がするのだけど、それは陣川君のキャラが好みではないだけであって、意外と面白かったりもするのですよね。

自分が特命に指名されるかもと期待していた陣川君の気持、なんとなくちょっと分かるなあ。

右京さんには「まったく」思いもよらなかったわけですし、テレビ前の私達でもその可能性は0%だったことはわかるけれど、陣川君からしてみれば、「自分しかいない。」ぐらいに思っていたのかも。

結構前だけれど「残念な人」と言う言葉が流行ったりもしたでしょう。

私、その言葉、すごく嫌いなんだけれど、陣川くんを見ていると、その言葉が浮かんできちゃうのです。

ラストは、「もう分かっていたさ」っていう感じ。

しかしね、妻の死に目にも会えなかったという刑事のお話もあったように思うのに、有給が延長出来ましたって言う一課の経理。いいのかなあ、そんなんでってちょっと思ってしまったよ。

 

それから私的には、事件に特命が如何に関わっていくのかっていうのも、見どころポイントで、大概はその経過は大したことないんだけれど、時々その関わり方が上手いなあって言う回もあるんだけれど、今回は、あまりにも偶然のゴリ押しって感じがしたなあ。←関わり方が。1時間で解決しなくちゃいけないのだから仕方がないかってところですか。

 

それでもちょっと好きだなって思ったのは映像の綺麗さかな。

 

―あれっ、ふと気がついたら、凄い話し言葉。書き始めた時から日にちが空いてしまったのでそうなっているのかも知れませんが、まあ、たまには良いことしてくださいませ。

 

で、さっきの続き。

家がゴージャスだったし、窓から見た風景は綺麗で、広い庭にぽつんと置かれた台座。妻の部屋から見えた「幸福な王子」の像。

愛は伝わり辛いものかもしれません。

義父と娘の心は、ひとりで亡くなった母のことが確執で、その想いの糸は絡まってしまっていたかもしれませんが、きっと、妻には夫の想いは伝わっていたのに違いありませんね。

 

 しかし、5千万の借金棒引きで、贈与税が2千万か~・・・

いろいろ勉強になります。って、そんなお金をいただける予定はないので、役に立たない知識かも・・・・(/_;)

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八重の桜第三回「蹴散らして前へ」

2013-01-22 07:59:23 | ドラマ (大河)

川崎尚之助が覚馬が蘭学所を開くというので、師である象山の手紙を携えて会津にやって来ました。

その手紙の中にあった言葉が、今回のテーマ。

「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」

なんたってセリフが頭のなかで変換していくタイプなので、いつも正確には覚えられないし、もう2日経っているので、これは大事な言葉なので、上のセリフは八重の桜のHPから引っ張って来ました。

でもなんか大事な言葉が抜けてるような気がする・・・

「何かを始めれば何もしようとしない者の邪魔が必ずはいる。」的な感じだったような・・・

また脳内変換しちゃったかな。

だけどこの言葉に、結構感銘してしまいました。そして何かどこかで聞いたことがあるような気がしたのです。

そしてそれは、その後もチャンネルを変えてテレビを見続けていたら満島さんのCMで分かりました。

 

―たたかう君の姿をたたかわない奴らが笑う・・・ファイト・・・・♪

 やっぱりさあ、これ良い歌だよね。

 

だけどちょっと考えた。

私は何かを始める者なのか、それとも何もしない者なのか。

闘う者なのか、闘わずに闘ってる人を笑っているものではないのか―

 

会津の魂ってやっぱり好き。

だけどこの時代の人々の暮らしだって、心に如何に燃え盛るようなものを持っていたとしても、本当は毎日は地味で淡々としたものだったと思うのです。まあ、そこを描いていてはドラマとしては成り立たないわけですが、何もないような淡々とした毎日を送る者の中にも戦うべきものがそれぞれあるのだと、私は強く思います。

 

ところで今回の〈私的〉ポイント

覚馬のバッ

それって何かって言ったら、銃撃ちを馬鹿にした藩士と道場で槍の試合をする時、覚馬が着物をバッと脱いで上半身を晒す所・・・・って、おいおい、ポイントはそこかい

だけど夫殿と二人で、思わず「おおお」と目を見張りました。

鍛えてますよね、西島さん。

 

今回の大河はヒロインからして「ハンサムウーマン」と言われていた人なんだけれど、イケメンワンサカでなかなかのムフフのお時間です。

帰る場所を捨てて、覚悟を持って覚馬を訪れた尚之助も素敵だけれど、でももしその彼が会津に来なかったら、幼少の頃から傍に居た山川大蔵なんかが八重のツレアイになどになったかも知れないなどと思い、刹那くなってしまいました。この山川大蔵を玉鉄が演じているものだから、彼のなんとなく捨て猫っぽい目が、そう思わせるのかも知れません。

歴史の史実はネタバレではないのですね。HPの人物紹介にこの大蔵の事が少々書かれていて、今後も楽しみです。

 

恋の想い―

松平家では容保の妻になった敏姫がお国に帰ったら、会えなくなって寂しいと可愛らしいことを言うと、姉である照姫が
「歌を詠んで交流すると良い」と提案します。

優しげに「それが良い」と言う容保。

だけれど、なんとなく敏姫は照姫の奥底にある気持を感じるのでした。

 

物語の本筋は理解を示してくれない家老たちに逸る心を抑えきれず、立場をわきまえず、はっきりとものを言い過ぎたことによって覚馬が禁足の罰を受け、ふてくされていた所を、何とかしたい八重が初めて実弾を打ち命中させ、そんな気持を払拭させるというようなものだったと思います。

―邪魔する者は現れる。だけど蹴散らして進め。

やっぱり最後の八重さんの力強い「ハイッ」という返事が印象的でした。

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東京スカイツリーにのぼってみました。

2013-01-19 17:08:45 | お出掛け日記

東京スカイツリーにのぼってみました。

1月18日水曜日、姉妹と待ち合わせをして「東京スカイツリー」に行ってきました。

完成したものにはいつでもいけるけれど、完成前のものはその時しか見ることは出来ないからと、その工事の途中でこの街を訪れたのは、2011年の2月9日でした。その記事は→「浅草もんじゃと東京スカイツリー」

その時、私は完成したスカイツリーには昇ることはないだろうなと思いました。なぜなら、私は高所恐怖症で高い所が苦手なのです。テレビなどでもバンジージャンプの映像を見るとなんか内蔵がきゅーんとなるような気がするのです。

でもここがオープンしたばかりの頃、父と母が老人会の旅行とかでいち早く訪れたのでした。どうも全く問題がなかったようで、老人でも何ら問題がないのだから大丈夫かなと思い、チャレンジの気持で訪れたのでした。

結論から言うと、まったくもって問題なし。

遠くまで広がる視界にハイテンションで喜んでしまった私。ただし、黙々と・・・。

黙々とハイテンション・・・・。

誰も人の内面のテンションなんて測れないものかもしれません。

 

昨日、一年ぶりに会った友人に、ここを訪れた話をしました。ただ昇っただけなのに、滅茶苦茶楽しかったような事を言うと、友人の顔には薄く「なぜ」と言う文字が浮かび上がって来ました。

で、私は「ほら何とかとアホは高い所が好きって言う・・・」←正確には「煙と馬鹿は高い所に昇りたがる」

でも「高所恐怖症なんでしょ。矛盾してるじゃない。」と友人。

確かに。

だけど人間なんて、そんな矛盾で構築されてるもんじゃん。

いっぱいないですか。

好きだけど嫌い。好きじゃないけれど愛してる・・・えっ、これって誰のこと・・・か・・

 

画像は久しぶりにフォトチャンネルを作ってみたので、そこにほとんど入れました。

 だけどダブってはいますが、数枚画像を別にアップして、コメントを入れておきたいと思います。

 真下から。結構な迫力です。雪が降った日から二日目。今考えると、ちょっと完璧には安全でなかったかもです。

 

 エレベーター内部。エレベーター内はそれぞれ中の模様が違うので素敵です。しかも高速、あっという間に昇っていくので、それで怖くなかったのですね。

 

 江戸一目図屏風。江戸時代はこんな感じ。頑張ったなあ。

上のは、「東京もんじゃ・・・」の記事を書いた時には、あの橋の向こうからカメラを向けていたんだなとしみじみしました。

↑分かりづらいと思いますが、遠くに見えるうっすらと青い部分は山脈です。

 

↑ 遠くに見える光る海。

展望デッキから展望回廊に行くエレベーターの中。エレベーター置くは画像のように天上がガラス張りで上がっていくのが見えます。出来れば奥の方に乗れたら良いと思います。

←これは、何を写しているのかというと、ホラッ、そこのさくのような所、クッションが付いているでしょう。腕をついてぼーっと風景を眺める・・・そんなポイントだと思います。

 

←真下が見える硝子板。

うきゃー・・・。

立ってみました。足がすくむ~。

 

スカイツリーに昇るのは一生で一度でも良いかもしれませんが、ソラマチは凄く楽しい所でした。だから気軽にショッピングにまた行きたいかもしれません。

上の出口から出て押上側から見たスカイツリー。

楽しかった一日でした。

オマケに一言。

「おじいちゃんは25歳」の続編やらないかな。藤原おじいちゃんにこのツリーに昇って何か言って貰いたいです。

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相棒Eleven第12話「オフレコ」

2013-01-16 23:50:08 | ドラマ(相棒)

なんかセリフがやたら面白く感じた「オフレコ」。今回のライターさんは戸田山さん。こういうのを安定した面白さっていうのでしょうか。

ただ私、ほんのちょっぴり不満が・・・

それは今回のゲストのともさかりえさんが私、大好きなんです。なんとはなしに、出番が地味。物足りな~い。

でもこの人、もしかしたらまた出てくるかもなんて、まさに今、思ってしまいました。そんな感じがしませんか、なんとなく。

 

今回はイタミンの回。まさにイタミン映画公開のXdayが近づいて来たという感じがしました。
Xdayって言ったって、3月23日なんですよね。

かなり先と思っていても、多分あっと言う間なんだろうな。

 

ところで今回のお話。

結局は死んだ女性は自殺なので、捜査一課だったら終了してしまう事件なわけですが、そこには自殺の真実を捻じ曲げようとした悪意のある操作があったわけで、特命ゆえにそれを許さなかったわけですね。

真実と不正を決して許さない右京さんのような人って、本当にいて欲しいですよね。

その不正の暴き方はラムネ様を使って、マスコミに掴んだ真実をリークするというもの。

なんか目には目をって作戦のような気がしました。司法による正攻法じゃないわけで、イタミンが最後にカイトにいろいろ言いますが〈『俺達はキュウキュウと縛りの中で捜査しているのに特命はやりたい放題。俺は認めない。特命にいる限りカイトを捜査一課に呼ぶことはない』と言ったようなこと〉、どんなに怖い顔をして凄んで見せても、何を言っても「羨ましい」と言う言葉に変換されて聞こえて来ましたよ。

だからカイトも「何を言われても悔しいとは思えなかった。」といったのだと思います。

ところで次回は陣川君の回。

夫殿が、「陣川でスピンオフは無理だよな~。」

私「う~ん、ちょっとねえ。」

シナリオと他のキャストにも寄るかな・・・

って、そんな噂はないですよ、あしからず。

 

以下は言葉は不正確ですが、面白いなと思ったセリフのメモです。どの辺の誰のセリフでしょうか‥・・って、別にクイズじゃなくてただのメモですが^^

なにゆえ伊丹刑事が特命と

ちょっとした〈合コンの〉後始末

顔でひっかかった

自由だな~

まさか特命を頼ってくるとは

頼ってるんじゃない。利用できるものは利用するんだ。

もう少し静かにイライラ出来ませんかねえ。

捜査一課でしたね。

危うく忘れるところだった。

どいつもこいつも先生かよ。

特命係は諸刃の剣

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八重の桜第二回「やむにやまれぬ心」

2013-01-14 19:05:07 | ドラマ (大河)

ご連絡☆コメントの御返事、ご飯食べてから書くね。

※       ※      ※

関東の大雪・・・・

なんだか大変です。今日は成人式でしたね。いずれの成人の日もその人達にとって思い出深いものかもしれませんが、今日の日は他の人々にも、振り続けた雪とともに忘れられない一日になったかもしれません。

まだ外にいて会社、あるいは家路を目指している方、くれぐれもくれぐれもお気をつけ下さいませ。

※       ※       ※

昨日の八重の桜も良かったですね。

なんだかあっという間に終ってしまって物足りなく感じてしまいました。

 

兄の覚馬が黒船に乗ろうと夢膨らますエピソードですが、これって他の人の話ではとふと思ったら、やっぱりそれは吉田寅次郎のお話でしたね。密航が失敗して、象山塾にもその余波が及びます。激励がそそのかしたことになってしまったのですね。

物語の中では覚馬がグズグズしている間に、寅次郎に先を越されたような感じになっていましたが、なんとなくうまい話の運びだなと思ってしまったのです。

ここで本当にお兄ちゃんの密航話が来たら、なんとなく嘘っぽくなってしまいますものね。

だけど、そのグズグズの部分、ちょっと納得です。

万が一のことを考えて、藩と家に迷惑をかけてはならないと、脱藩し家にも黒船に乗るということは隠して勘当してもらわなくてはならない。そこからか~と目標達成までの道のりは凄く遠いと思われました。お兄ちゃんはなんでもきちんとしている長男気質なんですね、きっと。

だけど「やむにやまれぬ心」というのは、そんなものではないのかもしれません。

猪突猛進である部分が大事なのかも。

新島襄の子供時代、七五三太が出て来ましたね。またこの子も愛らしい。ストーリー的にはこの回のみかと思われるのですが、もったいないような気がしました。

近頃、子役の世界は充実しているなってそんなことを思ってしまいました。

覚馬はその七五三太の豚の観察に夢中になってしまったがゆえの失敗からも「やむにやまれぬ心」を感じ取るのです。

と言うことは、この後八重の熱い心に触れ、その心を理解するのにも一役買っているのではないかと思いました。

なんか運命の糸のようなものを感じてしまったりもしたのですよね♡

 

八重のやむにやまれぬ心と言うのは、少々分かりづらいものがありました。父が「女だから、とにかくダメ」というのではなく、鳥追いに連れて行き、銃は命奪うものであるということを丁寧に説いても、その心は収まるものではなかったのです。

会津に帰ってきた覚馬に訴える八重が言った、銃の家に生まれながら兄や弟がそれを学ぶのに、自分だけそうでないなのはどうしても嫌なのだというのが、それに当たるのでしょうか。父に止められても密かに勉強を続けていた姿にじーんとしました。

この時代、家を継ぐ長男には力があったのだなと思いました。覚馬の許しを得て、銃を学ぶことになった八重でした。

最後の綾瀬八重さんの「ハイッ!」という返事に嬉しさと決意がこもっていって、印象深かったです。

 

ええと、おまけ。

松平容保と義姉の照姫様はもしかして、秘めた恋・・・・

綾野さんはそういう役が、なんか似合うなあ。

 

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おいおい、こりゃこりゃ〈その2〉

2013-01-12 18:25:15 | 家族スナップ

ラッタ青年にノロの疑いがあったので、お仕事スタートの日をずらして昨日がその初日でした。疲れたけれど、それはそれで楽しい時間の幕開けでもあるのかもしれません。

 

※        ※         ※

 

ラッタ青年が目の下に隈を作ってポカリで水分補給に勤しみ、私が高熱で寒いさむいと震えていた頃、ルート君はベトナムなんて言う所に行っていました。

それは会社に連れて行ってもらったのですが、ラッタ君に負けず劣らずおうち大好き青年なので、

「ああ、そんな遠い所に行きたくない。」などとホザいていました。

するとラッタ君も

「だけどなんでベトナムなんだ。もっと他にもありそうなもんじゃないか。」

などと言うので、

「えええ~、そんな事ないよ。私だったら行きたいな。代わりに行ってあげたいくらい。私の子供の時の作文の中で『将来行きたい外国』と言うリストの中に入っていたんだよ。」

「嘘つけ~、なんでそんなマイナーな・・・」

「本当だよ。『イギリス・フランス・イタリア・ベトナム・アンコールワット』って。」

「ちょっと待て。その並びは変だろ。国・国・国・遺跡名って。」

「あはは、きっとそれは、それが何処にあるのか分かっていなかったのだと思われる。」

「あっ、確かに、今でも急にそこって何処って言われると、『えっと』ってなるよね。」

ふふふ。

実は「えっと」となっていたのは、小学生の昔ではなく、まさに「今」であって、とっさに国名が出なかったのでした。アンコール・ワットはカンボジア。

小学生の「私の将来の夢」という作文の中では、ちゃんと「イギリス、フランス、イタリア、ベトナム、カンボジア」と国名で書かれてあったはずなのです。ただ、カンボジアのアンコールワットと場所限定では書いたはず。

ちなみにベトナムの頭には、こんな言葉がついていました。

「平和になった」

そう「平和になったベトナム」と言うのが、いつか行きたいと思っていた憧れの国だったのです。作文を書いた頃はまだ平和ではなかったベトナム。私が子供の頃、いつか行きたいと思っていた未来の国には、私の子供が行くのかとちょっとだけしみじみした気持ちになりました。

誰かに突っ込まれる前に書きますが、やっぱり「ちょっとだけしみじみ」というのは、なんかおかしいような気がします。でもそれがぴったりな感じです。

ああ、ほんの一瞬しみじみとしたと書けばいいのかな。

 

それはともかくとして、帰ってきたルート君は行くときとはだいぶ考えも変わったようで、とっても楽しかったらしいです。メデタシメデタシ

 

だけど見せてもらった写真には、戦車や戦闘機や映画で見たような竹の葉で隠された豪などが映されていました。

それが何処に展示されていたものかうっかり聞き忘れましたが、それらの写真を見ながら、今度はしみじみと様々なものを考えてしまいました。

ほとんど自分の写真を撮って来なかったルート君。

撮ってあげるからと言われて、たった一枚撮ってきたのが、戦車の前に立つ写真だったのです。

戦車と青年。だけど観光で立つ我が息子。どう見てもお気楽青年です。

 

思わず、頭の中で「平和になったベトナムに行く」という項目にチェック「レ」を入れてしまいました。

「見るべきものをみつ」ってな感じがしたのです。

 

ところで行く前に、海外に行ったらお腹だけは気をつけてねと注意したのに、やっぱりお腹を壊したらしい彼だったのですが、

「いつものお腹の薬、飲んだの?」と私が聞くと・・・

「そ、それが・・・。クスリはちゃんと入れ替えた〈こっちのカバンからあっちのカバンに〉と思って、さあ使おうと思ったら、風邪薬だったんだよ。だから、ずっと腹はやばかったス。」

「・・・・。アホか。」

 

しかし考えてみれば、あっちとこっちで遠く離れていて、しかも程度に差はあったものの二人仲良くお腹を壊していたとは・・・・

仲が良いこったと思った母なのでした。

 

 

 

 

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おいおい、こりゃこりゃ。

2013-01-10 14:36:25 | 家族スナップ

ああ、疲れた。

なんて言うかね、私の今日は6回往復のゴミ捨てで終ってしまったようなものです。

不燃ごみと資源ごみの年明け最初のゴミの日、ゴミ捨て場は山のようです。でもそうなることは分かっていました。なぜなら元々このゴミの日は週1しかないのに、お正月で一日お休みだったのです。年末と正月で通常以上にゴミが出ると言うのに2週分、一軒当たりのゴミも二倍以上ですものね。

そして我が家もたっくさん出ました。6往復って言うと大したことないみたいだけど、なんたって我が家はマンションでエレバーターを使うような階じゃないので階段の6往復だったのです。ただでさえ体力ないっていうのに、最後は足がもつれないように気をつけましたわ、私。

フウ、やれやれ。

もう本当に疲れちゃって、そこからの休憩が長いのですが、このブログを書いたら復活することにしましょう。

 

年末はしなかった大掃除を、旦那の初出勤とともに始めたことは「ああなってこうなって2」の記事の中で書きましたが、土曜日も日曜日も「ああなってこうなって3」的なことがあって、買い物なども全て夫に頼み家にいたのです。

それはラッタ青年も同じです。彼は月曜日が初出勤だったので、おうち大好き青年ですので、おうちライフを満喫していました。

そして月曜日、私も外出、そして彼もお仕事に行きました。

午後戻ってきた私は、買い物に行かなくちゃなと思いながらグズグズしていたのです。

と、そこにガチャガチャと入ってきた男が・・・

「きゃー」と猫と一緒に飛び上がったら、なんと息子だったのです。

「どうしたの

「ノロ・・・帰ってきた・・・ヨロリ」

「ヒェー」

まあ、この後の彼に起こったことは詳しくは書きませんが、大変でした。

ところが、この時「どうしたの」と彼に近づいた途端、何かを吸い込んだように喉が急に痛くなったのです。急いでウガイをしましたし、ノロの感染はこういうルートではないはずだしと考えました。

買い物をグズグズしていて助かりました。

トイレ用の洗剤ですが塩素系のものを買い求めましたし、レトルトのおかゆと(自分で作って美味しかったことがないので)ポカリスエットなどなど、必要かなと思うものは買い求めることが出来ました。

それから考えて、3日間私の仕事を休むことにしました。

もちろんこの段階では病院に行っていなくて、病名がノロウィルスによる胃腸風邪かはわからないことでした。でも休むことの出来る環境なんだから、無理せず安全優先で行こうと思いました。

その日の夜はトイレ掃除屋さんのごとく、別に見た目は汚れてなんかいないのですが、頻繁にドアノブ拭いて便座を拭いて、床を拭いて・・・ああ、なんかそれも疲れましたよ。

でももしもノロだと他の家族に感染って欲しくないですし。

だけどその日の夜、なんとなく私、調子が悪くなってしまいました。お腹も痛いし・・・

でもノロの潜伏期間を見ると24時間から48時間と書いてあったような・・・。

と言うことは、「おかえり~」で感染るわけがないのです。

早めに休んだらお腹がいたいのもすぐに治り、朝は元気なような気がしていました。

だけど昼間、やたら寒くてファンヒーターを抱え込みたくなるくらいでした。

暖房器具を抱き抱えたくなる寒さは経験があります。熱があるんですよね。

測ってみたら38度超していました。

その後、私は寝っぱなし。

だけど帰ってきた夫殿に

「ああ、仕事休みにしていて良かった。」としみじみ言うと、

「ナイスな判断だったな。」と彼は言いました。

ちなみに彼は、翌日には元気。会社に復帰するのに診断書が要るとかで病院には行きましたが、ノロではなかったという診断書を貰って来ました。

まあ、ノロでなくても胃腸風邪はきついですよ。皆さん、お気をつけてね。

 

私は水曜日もじっとじっとしていました。

お陰ですっかり元気になったように思います。

・・・(今ゴミ捨てで疲れて、調子悪いかも)

いろいろ予定は狂ったけれど、何事も予定通りにはいかぬもの。新年早々の教訓は、「予定は未定。きっちり計画通りにいかなくても動じない」ことかな。

 

しかし夫殿が言った言葉

「お前らな、家にいながらどうやって風邪をもらってきてるんだ。人ごみに行ってる俺なんかが元気なのに。」

には、思わず頷いてしまったのでした。

 

本当の教訓は「免疫持たぬ軟弱者にはなるな。」かもしれませんね。

 

この時ルート君は・・・

って、これは別のお話です。

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1月の詩〈その1〉

2013-01-09 12:04:43 | 詩、小説

 

ある時 私は

真冬の森の中

野いちご摘みに行きました

 

雪降 夜の森

凍てつく寒さに

動物たちは凍えます

 

なんて愚かな事でしょう

私は信じていたのです

夜の森でも怖くない

野いちごも何処かにあるはず

きっと誰かが春の扉を開けてくれるよと

 

なんて愚かな事でしょう

私は信じていたのです

請われるままに

動物に服をあげました

きっと降る雪が星の金貨にかわるよと

 

ある時私は

夜空の月星に

愚かな私を語ります

 

なんて素敵なことでしょう

月は優しく微笑んで

だから愛おしい

そう言い小さな幸せくれました

私も微笑んで眠りの中に落ちました

 

 

 

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八重の桜第一回「ならぬものはならぬ」

2013-01-07 10:30:01 | ドラマ (大河)

先日三日にやっていた「JIN」の再放送をずっと見てしまいました。
「一途な女性」を演じたら、綾瀬はるかさんはダントツトップの女優さんかも知れません。

「JIN」は何回見ても号泣レベルで泣いてしまいます。ちょうどそのドラマがタイムリーだった頃の最終回あたりに、この「八重の桜」のヒロインに決まった事を知ったのだと思います。当然のように期待感が高まりました。そして再放送を見た事で、その期待感がまた膨らみました。

初回なので冒頭ちょっとしか登場して来ませんでしたが、期待を裏切らないような雰囲気だったと思いました。

このヒロインとその大事な人を初回に顔見せさせるというのは、なんとなく大事なポイントのような気がします。この事は、前に「江」か何かの感想にも書いたように思います。子役スタートでその子役が長く、またその子役がイイと次に本当のヒロインに変わった時に違和感を感じるのですよね。だからと言って6歳くんだりの役をやらせるのはどうかと思いますが・・・って過去の話です^^

綾瀬さんは次回からがメインでどのように登場してくるのかも楽しみです。

ところで冒頭の始まり方、ちょっと吃驚しました。

遠い異国の地・・・たってアメリカのことですが、その北と南が戦ったと言うシーンから始まるのですね。最初、頭の中にクレッションマークが飛び交いました。

何を・・・何を言いたいんだ・・・・って。

アメリカで起きた内戦、つまり南北戦争は自国の民同士で戦い、累々と死体の山を築き上げた悲惨な戦いだった・・・
だけど勝った側、北軍のトップリンカーンはあの有名な言葉「人民の人民に寄る人民のための政治」を発し、その国の歴史はこの悲惨さを忘れずに1歩前に踏み出したのでした。

と、このシーンと被って会津での八重の戦いの様子が映し出されます。

ーああ、確かに。ーと、私は思いました。

明治維新に繋がった諸々の戦(戊辰戦争のみではなく)は、同じ日本国民が戦ったいわば内戦だったわけです。というか、日本の戦はこの時まではほとんど内戦。違うのは秀吉の朝鮮出兵と元寇ぐらいじゃないかと思われるのですが、どうでしょうか。だからなのか、この南北戦争と明治維新に繋がった諸々の戦を、今まで重ね合わせるような発想を持っていませんでした。

会津、もしくはその周辺の東北の藩に起きた悲惨な戦いの結末は変えることの出来ない歴史上の事実です。だけれど、この物語は敗者の歴史を涙とともに描くものではなく、その悲惨さを忘れずに肉とし新しく1歩を踏み出した人々の歴史を描きますというようなテーマ開示だったのかも知れません。

 

そして、この冒頭エピソードは、その時使った銃がその後の日本に流れてきて、そしてそれに一役買っていたのが新島襄だったとチラリと映るオダジョー、なんだかうまい展開です。

 

印象深かったので、冒頭に力を注いでしまいましたが、本編も面白かったです。

私の予想では、今年は「ハンサムウーマン」という言葉がちらりほらりと流行りそうな気がします。「ちらりほらりと流行る」ってのは、まあ矛盾したような言葉ですが、そんなには自信がないと言う現れです。しかしこのドラマにはハンサムマンつまりイケメン多数で楽しかったです。

 

それらのイケメンさんたちについてはまた書く機会があると思いますが、今回は優しい優しいお兄ちゃんに心惹かれました。何気に初回の主役のような気もしました。自分のダメだったところを即時で理解する、そんな聡明さがキラリと光、家族想い。「お兄ちゃん、素敵」って思いました。で、どんな方なのってwikiで調べてみたら、なんとお兄ちゃん、かなりドラマチックな人でした。きっとこの先もドラマを盛り上げていってくれるキャラだと思います。

知りたい方は→こちらです

また「追鳥狩」のエピソードも良かったですね。

藩主の言葉「上へ上へと競っていたのだろう。これも子供の戦」と理解し、八重に

「卑怯ではない」「武士」と心に刻む言葉を投げかけます。

やっぱり人の心を繋ぎ止めるものは、厳しさではなく優しさなのかとしみじみ思ってしまったのでした。

 

なんだかラストの方ちょっと乱暴な走り書きのようになってしまいましたが、ワタクシ、年が明けてから走っています・・・フウフウ

 

また次回も楽しみです。感想も、この程度しか書けませんが、書くかと思いますのでヨロシクお願いします。

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ああなってこうなって〈その2〉

2013-01-04 09:32:38 | 梢は歌う(日記)

タイトルが〈その2〉。「ああなってこうなって」の記事は→こちら

これはその記事の最後の一行の続きです。と言っても、ほぼ日記です。

※      ※      ※ 

  新年は毎年決まって横浜の実家に行きますが、ここ最近は電車で行っています。運転などしない私は、本当は車で行きたいのですが、車で行くと夫は飲めないし、空いている時間を狙っていくので早起きしなくちゃならないし、飲んでいなくても帰りは疲れるし電車で行くほうが楽なんですって。そりゃそうだわって思います。

私も年々ヨロヨロしていくばかりだけど、夫殿にもそんなところに加齢を感じる今日この頃です。

なんてことを書きながら、それを話題に彼とお喋りしていたら、実家にはちゃんと車を停めるところが無くて行くたびに自転車だのバイクなどを片付けてもらうのが嫌なのだそうです。

加齢を感じるなどと言っては悪かったかな〈でも、やっぱし、ちょっとだけ・・・・むにゃむにゃ〉

以前、お正月だけ置かせていただいていたお隣の駐車場などにも、そこのおうちのお子さんが車で帰ってくるなど、時はいろいろな状況も変化させていくのですよね。

で、トップ画像は、駅のホームから1月1日の朝見た富士山です。

新年に富士山。

なんかそれだけで嬉しいのですよね。ツイてるような気がしてしまうのです。

そして年末は夫の家でムシャムシャ・・・、新年は私の家でムシャムシャ・・・、そして自分の家でもムシャムシャ・・・

美味しい物ばかり食べて、幸せな時間を過ごしたものの、今、絶対に体重計にだけは乗りませんよ、私。

三日後くらいに量る予定です。

なぜ三日後かと言うと、今日から頑張ってせっせと働くからです。

働かないわけにはいかないのです。

 

夏に、「睡蓮鉢でめだかを飼う」という記事を書きました。なんかちょっと優雅な雰囲気が漂っていました。が、その後、とんでもない方向にこれが動き出しました。

めだか親父の夏休み」「もはやエビ蔵と言うべきか」を読んでくださればわかることですが、夫殿がめだかとエビの飼育にはまりました。めだか親父、エビ蔵、それに加えて「どじょっこ次郎丸」にもなってしまいました。いや、別に太郎丸がいるわけではありませんが、言うなれば単なる語呂が良いからですが、そうなんです。どじょうまで我が家の住人になってしまいました。

今我が家のリビングは

 こんな状態です。なんか水槽前でごちゃごちゃしているのは猫と〈見りゃわかりましたね(^_^;)ライトの電源関係のものです。この画像は「こりゃー、ももち。」という感じで慌ててシャッターを切ったので、結構不用意なんです。もしこの3つの水槽を、ちょっと自慢げに写真にアップしようとしたら、その電源の部分は省いて、もちろん猫も省いて撮ると思います。それがブログマジックという所だと思うのですね。

でも、この電源の部分が、今度のお話のメインです。

 

私は、夫が趣味を持ったことは良いことだと思っているのです。何もしてあげないけれど気持の応援はしているのです。

ところが電話で友人に今の我が家の現状をお喋りしていたら、呆れたようにその友人が言ったのです。

「こんないつ地震が来るかわからない時代に、よりによって水槽を増やしていくなんて」というような内容でした。阪神淡路大震災での出火の原因は、水槽の水に寄る漏電が多かったみたいなのです。

彼女が言った内容は、結構気になるものでした。

それでとりあえず電源周りはビニールで覆って水がすぐには掛からないようにしてありました。

 

だけど先日の地震です。先日のというのは12月7日の少々大きかった地震のことを指しています。

あの時は余所様の子供を預かっている時間だったので、余計に緊張しました。

その時子供を両手で抱えるようにして揺れの収まるのを待っていたのですが、実際に来たゴゴゴという揺れの次に頭の中ではガガガと言うのが来るかもしれないとシュミレーションをしていました。このガガガと言うのは、3.11で経験した、あの揺れです。もしもその揺れが来たら、あの揺れている水は水槽の外に飛び出すなと私は、じっと水槽の水の揺れ方を見ていました。

そしてその先、ガガガ以上のゴガゴガゴガと言う経験のない揺れが来たら、あの水槽たちはテレビ台の上を滑ってバシャーンバシャーンと床に落ち水はその辺にばら撒かれるのだと思います。そうすると、その下がテレビってのはやっぱりまずいよなと思ったのでした。

幸い揺れはゴゴゴの段階で収まりました。

 

その事を、帰ってきた夫に伝えると、彼も同じ事を考えていました。で、その週の終わりに鉄パイプの棚を買いに行きました。

買うのは簡単なのことなのですが、その棚を置く場所には、私の仕事のものが、別のフタ付きの棚にぎゅうぎゅうと入っていたのです。水槽の移動も簡単にはいかないみたいで、棚を組み立ててそこに置き、今その場所に私のものが置かれています。要するに当初の目標にたどり着いていないのです。

仕事の終わりが夫とほぼ同じで、夫がいるとその片づけが上手く行きません。(ちょっと夫殿が邪魔で・・コソッ)

夫は今日から仕事なので、今日はこれから頑張ります。

 

ついでに言わせていただくと、テレビボードの上にだって元々私の趣味の飾りや仕事のためのあれやこれやを綺麗に入れておいたのですよ。その片づけがようやく終わったばかり・・・

他にもいろいろ・・・。

しばらく片づけを趣味と思って頑張る予定です。

 

あっ、そうそう。上の画像のももち。何をしてるのかというと、最近の彼女の趣味は

 どじょうの観察だそうです。

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