真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

複雑な家族構成

2012年06月30日 | Weblog
やはりアメリカは複雑な家族構成だなとあらためて思う。アメリカでの離婚率はとても高く、50%を超えている。州によって離婚時の慰謝料の計算方法も違うのでそれも悩ましい問題でもある。

Face bookの創設者は、自社株を上場する1日後に、結婚したことは有名な話で、理由は結婚以前の財産は夫妻のものにはならないから、結婚1日前に上場し、個人資産として持っているのだと。アメリカは結婚も離婚も大変だ。

トム・クルーズがケイティ・ホームズと離婚協議に入っていると書いてあった。トムは3度結婚しているのだが、トムには前妻ニコール・キッドマンとの間に19歳の息子コナーと17歳のイザベラ、そして、ケイティとの間にできたスーリと3人の子どもがいる。

父親は同じでも母親は違う、母親が同じでも父親が違うなんて家族はアメリカには山ほどいて、家族構成がなかなか複雑なのだ。それに裁判で親権を決めた後も、子どもに会う権利は保証されているので、両親が別れても、子どもは元母親、元父親との接触はある。

それによって、事件が起きることもあるし、良い関係を保つ場合もあるので、何が良いか悪いのかなんて一概には言えない。しかし、日本の家族関係とは少しちがっているので、日本ではアメリカのようにはいかない。

日本でも離婚が相当多くなっているのだが、離婚して一番被害を被るのは子どもたちだ。結婚前は両目を開けて、結婚後は片目出パートナーを見るというのが結婚生活を上手くやって言う方法だと言うのだが、大体は結婚前は両目をつぶってしまう人たちが多いよね。
 
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今日のお天気

2012年06月29日 | Weblog
今、梅雨真っ盛りなのに、東京はさっぱり雨が降らない。今日も晴れだ。天気予報によると、以前の梅雨のころと、雨の振り方が違ってきていると言っていた。確かに、確かに以前は、梅雨となると小雨が毎日毎日振って、蒸し暑く、じめじめべたべた気持ちが悪かった。

数年前から、つゆなのにつゆ空などなく、ピーカンに晴れているのに、突然激しい雨が降り、それも30分から1時間位、外に出られないくらいの雨が降り、それをゲリラ雨と呼ぶ様になったけれど、東京で死者が出るほどの雨が降った。

たまたまその現場に居た私は、ホテルのロビーに逃げ込み1時間足止めされた。ホテルで傘をお貸ししますと言われたけれどホテルから出られるような状態では無かったのだ。雨がぴたりと止むと、青空と共に太陽が出て来て真夏の暑さになった。その後、横浜・藤沢方面に出かけたら、雨など一滴も降らなかったと言われたのを記憶している。

関東方面は今のところ、余り雨の被害は報告されていないが、毎日のように九州地方の雨の被害がTVで放映されている。地滑りなどによる家の崩壊などを画面で見ると被害は相当大きい。お年寄りの一人暮しの方もいるようで心配でもある。

地球環境変化によるもの、地球温暖化によるものなど、いろいろと梅雨時の雨の振り方の変化について言われているのだが、今年の東京は梅雨とはほど遠いお天気が続く。それでも水不足が言われないのは、やはり降ればゲリア雨になるからだろうか。

沖縄では梅雨明けらしいが、関東は7月中旬迄続くだろうから、ゲリラ雨、はたまた水不足にもならないような梅雨が続いて欲しい。しかしである。残念ながら、人間は自然をコントロール出来ないから静かに従うしか無い。

でも、昨日のニュースで、ロンドンオリンピックが約一ヶ月後に開催されるのに備えて、予め雨を降らせてしまおうというニュースを観た。それは人間が科学的に雨を降らせるのだそうだが、自然と人間の智恵比べと言うことだ。
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最近 TVはつまらない

2012年06月27日 | Weblog
最近のテレビ番組はつまらないので、観る番組が無いという人が多くなっているのだそうだ。平日でも平均3時間半もテレビを見ているのが日本人で、世界でもテレビ好きとして有名な国民だ。

若者のテレビ離れは、どうもアルバイトが原因らしい。夜、アルバイトをしているので、家でテレビなど観る時間が無いのだと言っていた。となると、今や時間の王様・王女様であるご老人たち向けの番組を作るしか無いではないか。

しかし、どこのチャンネルを回しても、お笑い芸人ばかり出ているし、暴露話しや下らないゴシップを笑いの種にして作っている番組が多すぎる。一番くだらないのは、多分、やらせで作っている番組なのだろうが、オバカを売り物にして、そのクイズの答えに出演者が笑い転げている様を映し出している超低級な番組には呆れる。

公共の電波を使ってなんてくだらないことをしているのだろうと思う。こんなくだらない番組を作る方も作るほうだけど、常識のある大人が観る訳が無いと思わないのだろうか?制作側のプロヂューサーも低能ってことなんだろうけど、視聴者をバカにしているってことでもある。

それと、グルメレポートがやたらと多い。なかでも女性が大口開けて、「うま~~い」と言うのには呆れる。いつからだろうか?女性が「美味しい」と言う代わりに「うま~~い」とおおぴらに言う様になったのは。なんとも品が無いではないか。

要はドラマを作っても視聴率が上がらないから、お手軽なクイズ番組と食べ物の番組が多くなるのだと聞いたことがある。結局、番組がつまらないから視聴率が下がり、視聴率が悪いからスポンサーがつかずに広告収入が減り、広告収入が下がるので、番組制作費が削られるというサイクルになる。

他方、NHKは質の良い番組を作っていると思う。聴視料を毎月徴収しているのだから当り前と言えば当たり前なのだが、NHKのドキュメンタリーとニュース番組は実に面白い。あとは各局で放映するスポーツの国際試合くらいだ。

平均して3時間半もテレビを観ている人たちのことを考えて、もっとまともな番組を作って欲しい。もっとも観ないという選択権が私たちにはある。

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学生の実態

2012年06月26日 | Weblog
今、大学の4割が定員割れしており、10年後には今の大学の相当数が消滅、合併するだろうと言われて久しい。そのため、各大学・短大は学生確保に躍起になっている。ただ、大学も2局化がすすみ、有名大学は受験者数が増えているのだ。

文科省によると、東大生の親の年収は1000万を超えており、他方、一般的な大学生の親の平均年収は500万円以下という結果が出ている。学生の3人に1人は奨学金を貰いながら大学生活を送っているというのが、今の日本の学生の実態なのだそうだ。

年収500万以下で家族4人が暮していくなら、1年間の学費は大体120万円くらいだから、学資ローンを組むか奨学金を借りなければ、到底子どもを大学にはやれない。そして今、進学先を決める時、奨学金が充実しているかどうかが重要な要素となっている。

極端な場合は、親が一切の補助をしないで大学に来ている学生だ。アルバイトと奨学金で学費と生活費を賄わなければならないわけだが、1ヶ月に200 時間くらいのアルバイトをしないと生活出来ないのだ。一ヶ月に100時間以上のアルバイトをしているとなると、予習や復習をする時間は殆ど無く、課題提出もままならない。

最悪の事例として、奨学金を貰っているのだが、親が生活費に当ててしまい学費滞納者になっている場合もあると聞いた。しかし、考えてもらいたい。日本の場合の奨学金は無償ではなく貸与だ。つまり、社会人になってから返済する仕組みなのだが、言い換えれば、新社会人になった時に既に400万円以上の借金を抱えていることを忘れてはならない。

ある親御さんが、男の子には奨学金を借りたが、女の子が奨学金を借りると後で返済が大変なので借りなかったと言っていたのだが、奨学金は借金なのだ。400万円もの借金をしてまで大学に通う決意をしたのだから、勉強しなくちゃ。



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『いい大学」親は望む

2012年06月25日 | Weblog
少し前の話なのだが、ベネッセ教育研究開発センターが2011年秋に実施した調査結果を観た。調査は東京、神奈川、千葉、埼玉に住む小中学生の母親を対象に、学校を通じて一般家庭に用紙を配布し、調査を行った。親が子どもの学力を重視する傾向が強まった結果となった。

この調査は1998年以来四回目の調査なのだが、2011年4月に小学校で新学習指導要領が全面実施されてから初めてのことだ。2007年に実施した前回調査と比較して、小学生2~5年生で勉強時間が増えていた。小学生が1日に勉強する平均時間は、2年生で46分、5年生で1時間13分だった。

「経済的なゆとりはあるか」との問いに、『ない」「あまりない」と答えた母親は小3~中3で51%となっており、2007年の48%より増えている。子どもが独り立ち出来るか不安だと答えた母親は、小学生全体で41%、中学生全体で33%にもなっていら。

社会や経済の先行きに不安を感じ、子どもが将来困らない様にと、親が学力を重視する傾向が強まっているのだと分析している。背景に経済への不安があるから子どもにはいい大学を望むというのだが、いい大学に入ったからと言って将来の保証など何も無い。それに10年後の「いい大学」はどうなっているか分からない。

小中学生の時に学力、それも基礎学力をしっかりつけることはとても重要なことで、基礎学力があってこそ高校、大学で勉強する興味が湧くというものだ。いい大学に入るための勉強なんて余り意味も無く、将来自分がなりたい、つきたい職業のために学力をつける、勉強をするというのが本来の姿だ。

学力も重要だけど、小中学生には家庭の躾の方がもっと重要だ。日曜の研究会で話題に上ったのだが、夏季のゼミ合宿に筆記用具を持ってこない学生がいたというのだ。理由は持ち物に、筆記用具と書いてなかったからと言ったそうなのだ。

また、ある大学で成績の悪い学生にもっと勉強する様に言ったところ、オープンキャンパスに来た時、入学後予習復習が必要だと言われなかったと言ったそうだ。大学ではどのように勉強するのかが全く分かっていないまま、大学生になっている学生が多すぎる。要は大学生になってはいけない人たちが大学にわんさと居る時代なのだ。
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