真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

亀走る

2010年11月30日 | Weblog
金曜から土曜にかけて京都と奈良に行ったのだが、個人参加の多い団体旅行だった。そのためかホテルはビジネスホテルだったのだけれど十分だった。男性も女性も中年以上の方の独り参加が多いのには少し驚いた。添乗員の方が言うには、団塊世代が定年になってからとても独り参加が増えたのだそうだ。大方は60歳以上であろう女性の独り参加者は、どなたも皆さっぱり系で、溌剌としていて気持ちよかった。

添乗員の方の仕事ぶりを注意深く観ていた。というのは、教え子が来年から旅行会社に勤務するので、どのような仕事をするのかが気になったからだ。第一に体力が必要だ。第二に気配りとコミュニケーション力だ。そして、お客様を大切にする心を感じた。

亀田さんと言う女性は、歳の頃30歳くらい。明るくて元気な方だった。名前は亀なのだが、何かがあると、凄い速さで走るのだ、それも割合大きな身体をしているのだが、その走り方は素晴らしく感動ものだった。名前は亀なのにまるでウサギの様に脱兎のごとく走る。そのためか何時も汗をかいていた。皆が心配しても大丈夫だと気にもしないで頑張る姿は美しかった。

参加者の中には亀ちゃんファンが出来たほどで、亀ちゃんとまた旅行がしたいという人たちが沢山いた。添乗員は大変な仕事だなと思うけど、久しぶりに若い人の頑張っている姿を観て清々しかった。

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京都と奈良

2010年11月29日 | Weblog
金曜から土曜にかけて京都と奈良に行ってきた。紅葉の美しい季節に平等院鳳凰堂を特別にライトアップして観られるという、ある旅行社だけの独占企画という文句に引かれて初めて個人で団体旅行に参加した。独占企画というだけあって、少ない人数の中でゆっくりと観られた。

平等院は約1000年前に建立された建造で世界遺産にも登録されている。ライトアップされた建物は堂々として、息を飲むような美しさだった。平等院鳳凰堂がその昔どのように使われていたのかと想像するだけでもワクワクした。1000年も変らずあのような佇まいをしていたとすると歴史に圧倒される。

京都と奈良は今紅葉真っ盛りで、どこの神社仏閣に行っても木々の葉が美しかった。今年は特に夏が暑かったので、ことの他、赤が綺麗なのだと地元の方が教えてくれた。

もう1つの目的は奈良の東大寺の2月堂を観たいと思っていた。なぜなら、毎年2月堂のお水取りがTVで放映されていて、火のついた大きな松明を持ったお坊さんがすごい勢いで走る姿を画面を通して観ていたので、一体2月堂はどのくらい大きなものなのかこの目で確かめたいと長い間思っていたからだ。2月堂も立派だった。

京都には学生時代から、ことあるごとに出かけていたのだが、奈良には中学の修学旅行以降一度も行ったことが無かった。というのは、修学旅行での印象が余りに悪く行く気がしなかったからだ。

夏の盛りだったのか、とにかく暑くて良い印象等残っていず、見学中もただただ暑くて疲れてと言う思いでしかなかったのだが、大人になって行ってみると、その歴史の深さに圧倒され、今度はもっとゆっくりと、しっかりと勉強して行きたいと思った。

多くの修学旅行生がいたのだが、中国や韓国からの観光客も大勢いた。

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リア充

2010年11月28日 | Weblog
来春の大卒予定者は10月1日時点で就職内定率が60%を切った。超就職氷河期を下回る数値だったので、ここの所、新聞やTV報道などで就職問題を取り上げている。

しかし、何時も思うのだが、なぜマスコミはこの時とばかりに「就職内定率」を、これでもかこれでもかと取り上げ、その筋の専門家でも無い人がTV番組に出てきて、ああだこうだと言っている。「それで、結局どうなのよ?」と、問いたいくらいだ。

日本のTV番組に出てくるコメンテーターと称する人たちは、チャンネルを変えてもまた別の番組に出ていて、コメンテーターも節操がない。A局とB局は報道の立場が違っていいはずなのに、コメンテーターが同じなのだ。

そして、問題になるのが若者のコミュニケーション能力だ。今時はコミュ力と言うらしい。なんでもかんでも縮めれば良い言うものでもないのに。「コミュ力なし」は「内定なし」とAERAに書いてあった。そういえば、授業で「先生、私、今、リア充ー」って言われて、一体何語なのかと分からなかった。

生活が「リアルに充実している」ということをリア充ーと言うのだと自信たっぷりに言われ、この人たちは宇宙人かと思ったほどだ。普段からこんな会話をしている宇宙人もどきの人たちにコミュニケーション能力を求める方が無理というものだ。
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草食系は・・

2010年11月26日 | Weblog
最近は圧倒的に女性から「好きです。付き合ってください」と申し込むのだそうだ。お付き合いさえ自分から言い出せない草食系男子君は女性に結婚を申し込むなんてことは出来ないのだそうだ。そりゃそうだ。付き合いたいとも言えない男子君だもん。

大学生の場合、8割が女子から男子にお付き合いを申し込む時代だと聞いて、ちょっとびっくり。だからか女子はますます肉食系にならざるを得ないことが分かる。

そして、最近の若者像は、他人を気にし、安定志向。興味のあること以外は目を向けず、パソコンから得る情報を最も信頼するという姿が明治大学商学部小川教授の指導の下での学生の調査で浮かび上がった。

不況になれば安定志向になるのは分かる。だけど、自分の興味のあること以外は目を向けないなんて、少しもったいない気がする。興味が無くても、何かのきっかけで興味が湧くということだって多々あるのに。そう頑にならなくても良いのにと思う。

恐いのは、パソコンから得る情報を最も信頼するという所だ。確かにすぐに情報は手に入るけれど、パソコンから得る情報の価値等低いから、パソコンで十分なのかもしれない。でも、信頼できるかどうかなんて分からない。

苦労して足で得た情報こそが、後々身になる情報で価値あるものなのに、そして、情報を得るためには普段からの人的ネットワークが重要なんだということを若者は知らない。
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部屋の中が落ち着かない

2010年11月25日 | Weblog
エコポイントが来月から減ると聞いて、いよいよ地デジ対応のTVにしなければと思い立ち、先週の日曜日に買いに行った。電話で予め様子を聞いたのだが、番号札を取り、順番に買うシステムだと言われた。そこで夜8時半以降にお店に到着し、10時の閉店までに買うつもりで行った。

お店はそれでも混雑していた。運良く、番号札を取らないで買うことが出来た。店によっては、すぐには品物は配送されないと言われていたのだが、工事と設置を先週金曜日に一度で行ってくれた。ところが工事費が12万以上もかかると分かり、今やってしまわないと混雑しているのでいつ出来るか分からないとも言われ、工事をお願いした。

しかし、工事費は現金で支払うのだと言われた。母親世代は手元に現金を相当額置いておき、タンス預金をしているのだが、私は現金を持ち歩かないし、現金を家にも置かない主義なのだ。殆どカード払いで済まし、不便を感じていなかったのだが、急に現金がいる時もあるんだなと勉強した。

新しいTVは思いの外大きく、予めサイズを測っておいたので上手く収まっているのだが、長年なれた配置から家具を移動したりすると、何となく落ち着かない。なんだか他人の家にいるような気分だ。

しばらくすれば慣れると思うのだが、人は変化に弱いのだなと感じる。


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