真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

一人っ子政策廃止したというニュースで考えた。

2015年10月31日 | Weblog
中国が一人っ子政策廃止したというニュースを観た。中国共産党の重要会議、第18期中央委員会第5回総会(5中総会)は29日、第13次5カ年計画(2016~20年)の基本方針を承認し閉幕した。

今回、人口抑制を目的とした「一人っ子政策」を廃止し、全ての夫婦に第2子の出産を認めることが盛り込まれたが、理由は、経済成長を支える労働年齢人口(15~59歳)の減少が危機的状況にあるからだ。

16年からの5年間について、消費主導経済への構造転換を図るなど、改革を加速することや、世界経済における中国の発言力を向上させる意思を表明した。反腐敗運動の継続や、深刻な大気汚染など環境問題への対応も重要課題に据えられている。

1979年以来、人口抑制策として続けてきた中国独自の「一人っ子政策」の完全廃止を決めた理由は高齢化対策だ。高齢化対策を積極的に進める」として、第2子の出産を認めたわけだが、中国では一人っ子政策によって高齢化が進み、2012年には労働力人口も減少した。廃止の背景には、経済の安定成長に悪影響を及ぼすかもしれないいう危機感があるのだ。

でも、中国には無国籍の児童が1億人いるとも言われている。なぜなら、2人目以降をもうけた夫妻には、「社会養育費」との名目で重い罰金が科されるため、2人目以降の子や1人目でも女の子の場合は出生届が提出されない「戸籍のない子供」が沢山いるのだ。

戸籍のない子供は、中国社会では黒孩子(ヘイハイツ)と呼ばれ、当然ながら、無国籍の子どもは売買対象になり、多くの子どもが闇で売買されている。つまり、一人っ子の社会制度が、子供の売買を促進していると言える。

中国の法律は、有っても無いのと同じで、騙し合い、汚職が蔓延っているのだと話してくれた中国人がいるのだが、中国の拝金主義、はびこる汚職、違法コピーの氾濫.など、凄まじい。

中国人には倫理観なるものは存在しないのかと、常日頃思う。3000年の歴史を持ち、世界の中心は中国にありって思っている人たちなんですよね。


   
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NHKはどうしちゃたの?と、言われても仕方無い

2015年10月30日 | Weblog
日本を元気にする会と、生活の党と山本太郎となかまたちの2党が、与野党政調会長らによる25日のNHK番組「日曜討論」に出演を求められなかったとしてNHKを批判している。少数政党が呼ばれなかったことは過去にもあるそうだが、結党前の新党「おおさか維新の会」の幹部が出演したため、批判を強めているのだ。

国会議員5人が所属する元気の松田公太代表はブログで「マイノリティー差別の最大の問題は存在の否定だ」「現在のNHKがどのような基準で出演する政党を決めているのかが定かではない」などと批判し、「新党の得票率は0%。NHKは公正中立に運営されなくてはなりません」とも記した。

NHKは、朝日新聞の取材に対し「『日曜討論』では、与野党同席での討論の場合、どの政党に出席を依頼するかについては、放送時間や、討論としての物理的な制約などを踏まえ、報道機関としての自主的な編集権に基づいて決めている。『おおさか維新』は、正式に結党されていないものの、結党大会を31日に開く予定で、10人以上の国会議員の参加が見込まれることなどから、出演いただいた」などとするコメントを出した。

NHKは公共放送と言う立場にあるから、やっぱりNHKはどうしちゃったの?と言われても仕方無いかな。安倍さんからの圧力がNHK会長にいっているかな?と疑われても仕方がないかもしれない。

現行法では、TVを持っている人は誰でもNHKと受信契約をする義務が生じるわけで、私たちは受信料を毎月払っている。なぜなら、協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならないとあるからだ。

NHKのHPを見ると、その理由として「学校放送、福祉番組、災害報道など、なくてはならない放送をお届けするため」とある。でもNHKの一番重要な役割は、公平性だと思う。NHKのスポンサーは言うなれば我々視聴者だ。視聴料を私たちは支払っているのだから。

公平性が保てないで、政治的な圧力で番組を製作するNHKなんて要らないよね。それにTVが無くても、インターネットで情報はいくらでもとれる時代なのにね。

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20年後の若者の独身率は更に上がる

2015年10月29日 | Weblog
20年後も今の若者の多くは結婚せずに、一生独身のままでいるという調査結果が出た。理由は、適当な相手がが見つからないこと、生活に必要なお金が無いというのが大方の理由だ。

調査によると現在は男性の5人に1人、女性の10人に1人が独身なのだが20年後には、男性の3人に1人、女性の5人に1人が一生結婚しないという調査結果だった。

でもインタビューに答えている20~30代の女性の多くは、結婚したいけど出来ない、結婚相手に出会えない、どうしたら結婚出来るのか教えて欲しいと言っているのです。結婚したいのに出来ないというのだから、結婚する意志はあるということだ。

40過ぎた女性の中には、「もう、このままでいいかな」って思っている方も多く、女性に経済力がつき、生活出来るのであれば、一生独身で結婚しなくて良いと思うようだ。男性も24時間やっている店やコンビニもあり、独身生活で困ることはない。

今の若者が結婚しない理由は、結婚はコスパが悪い、自分の稼いだお金を妻に使われたく無いって思っている男性が多いと以前書いた。今読んでいる本は「恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚」だ。

まだ全部読んではいないけど、若者が恋愛や結婚に対する考え方が大きく変化しているのは、つまるところ経済的な貧者だからだと私は思う。産まれてからこのかた、日本経済は低迷続きで雇用状況は悪くなる一方で、将来が不安なのだ。20年間、学生を見ていて思うのは、学生がお金を使わなくなったことだ。

この本の中で、パラサイトシングルと言う言葉を生み出した山田昌弘先生は「経済的に豊かな若者は忙し過ぎて結婚する時間がなく、貧しい若者は結婚する余裕も無い」のだと言っている。

だからか、歳の差婚が今大流行りだ。歳の差婚をしている妻は、穏やかで包容力があり、頼りになる、知識や経験に基づいて行動する、安定した地位や収入が有ると思っていて、逆の歳の差婚の場合、柔軟で女性(年上)の自分を素直に認めてくれる、素直な癒し系で「下から目線』、まぶしい若さと輝きがあり、自分も若返れる、と妻たちは思っている。

安倍さん、あなたが掲げた1.8の出生率、夢のまた夢ですよね?
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林檎の威力

2015年10月28日 | Weblog
筋力も代謝もUP!知って得するりんご健康術生活習慣病対策の林檎という記事を読んだ。りんご好きの私には朗報だ。何しろ、ほぼ毎朝、林檎とトマトとゆで卵を食べるからで、特に紅玉は丸ごと一個、車の中でおやつ代わりに食べることも多い。

台湾やタイの友達を訪問する時には、必ずりんごを持って来てと言われるくらい、日本のりんごは外国では高級品だし美味しいと評判だ。先週、八戸に行った時も駅前のお店で買ってきた。

りんご栽培の歴史は4000年もあり、古来から人々の健康を管理してくれる果物だったそうだ。秋に旬を迎える果物はたくさんあるのだが、りんごもそのひとつだ。りんごには「りんごポリフェノール」という独自の成分が含まれていて、この成分が、筋力アップや体脂肪代謝UPに効果的であることが近年の研究で明らかになった。

生活習慣病は日々の食事や運動量など生活習慣のバランスが悪くなると罹患率が上がるのだが、りんごをうまく活用すると筋力も代謝もUPするとのことだ。

りんごポリフェノールとは、数千種あるポリフェノールの中でも特にりんごに多く含まれる「プロシアニジン」「フラボノイド」「カテキン」「フェノールカルボン」などをいい、りんごポリフェノール全体の65%を占めるプロシアニジンだ。

がん、メタボなど生活習慣病の原因のひとつは、体内の細胞の「酸化」が原因で、プロシアニジンには強力な抗酸化作用があるため、酸化物質から身を守る役目を果たす。また、軽度肥満の被験者に12週間りんごポリフェノールを摂り続けてもらった調査でも、摂っていない人よりも効果が出たそうだ。

母はりんごをポテトサラダやパンプキンサラダに入れていた。久しく作っていないが林檎の牛肉巻きも美味だ。アップルパイ、焼きりんご も美味しい。ちなみに、りんごは加熱調理すると食物繊維が増えるという特徴もある。

なるべく、紅玉を見つけて、今後もりんごまるごと1個を毎日食べるように心がけよう。手に入りやすい食材で生活習慣病の予防ができるなら良い。


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いい加減にして欲しいと怒っている

2015年10月27日 | Weblog
20年以上も私は大学生の就職活動に関わっている。彼らにとって人生最初の大仕事なのだ。日本の雇用形態は新卒一括採用から抜け出ていない。だから、学生達は現役で正社員の職を得るために必死で頑張る。新卒ワンチャンスと言うのは如何なものかなとは思っているけど、現実はワンチャンスだ。

それを支援するのが大学のキャリアセンターでもあり、ゼミの教員だ。なかには、学生の就活に一切関わらないゼミの先生がいるけど、それは就活指導が出来ないと言った方が正しいと思う。

だから、ゼミの先生に就活支援をして欲しいと思うなら、入室前に学生も教員の経歴を知る必要があるし、先輩達からそのゼミではどういう就職指導をしているか聞くことである。どのゼミに入室するかは、学生にとって将来を左右するほど重要なのだ。

就活開始時期は、昨年までは4年生の4月が選考開始だった。今年から4年生の8月開始となった。特に経団連所属の大企業の時期が大幅に「後ろ倒し」となり、その理由は、学生が勉強する時間を設けることを目的としていたのだ。

いい加減にして欲しいと怒っているのは、就職活動開始時期が度々変更されることだ。今年、8月解禁と決まった時、想定される問題点として、

就活が長期化すること、勉強時間の確保のためとはいえ、実際は学生は勉強できないこと、大手と中小企業とがほぼ同時に採用活動を開始するため、中小企業の採用が上手くいかなくなること、これにより、オワハラという言葉が出てきた。

さらに、これが一番の問題なのだが、就活を止める時期が分からず、就職出来ない学生や短期決戦で途中で諦めてしまう学生が出るのではないかなど、共同研究会で議論してきた。

結局、学生の勉強時間は確保出来なかったと言う理由で、来年は4月からという案が出ている。何時も振り回されるのは学生なんですよね。

我がゼミは、パイロット志望学生以外は全員に内定が出た。学生達を誇りに思うし、厳しいゼミに入室して頑張っているな~と思う。学生の弁を借りれば、「○○子先生は怖い」のだそうだが、パイロット志望の○ちゃんを今、皆で応援している。最後迄頑張れっ!



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