真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

韓国の子どもたちからの便り

2014年12月09日 | Weblog
お誕生日に、韓国の子どもたちからカードが届いた。2年前迄は7月と12月に韓国木浦を訪問していたので、皆で韓国でお誕生のお祝いをずっとしていたのだが、母の具合が悪くなって昨年から12月に木浦を訪問出来ずにいる。

今年は彼女達の大学進学先を決めるために7月に行った。子どもたちの進学相談をしたのだが、私の希望は長女と同じ看護士になって欲しいと願っていたが、2人は医療技師と保母さんになりたいと言っていたので、その方向で進学先を決めていた。

でも、昨日のカードには、二人とも福祉関係の大学に進学すると決めたと書いて来た。自分たちが共生園という所で成長したこと、また親のいない子に親の代わりとなって福祉施設で働きたいと思う様になったことなどが綴られていた。

なぜ親のいない子どもの親の代わりとなって働きたいと思う様になったかと言うと、私がこの子達を本当の子ども様に接して来てくれたから、親の大切さを知ったからだと書いてあった。

実は、この中の1人には本当に手を焼いた。浮ついた気持ちの子どもで、約束は守れないし、整形はするし、高校1年からお化粧はするし、何度も放り出したい気持ちになったことは事実だ。でもその度事に、この子は一度親に棄てられ、大人から裏切られた子どもだから、再度私がこの子を裏切る事は出来ないと思い直して支援を続けて来たのだ。

この子達に施設で会った時、まだ小さくて、幼い子どもたちが折り重なる様にして、何時も身体の何処かに触れていないと不安そうで、私が行くと一時も手を離さなかったことを思い出す。

その子どもたちが大学に進学する迄に成長したと思うと、胸が熱くなる。そして、カードには私の健康を心配していること、幸せな1年になる様にお祈りしていると書いてあった。でもハングルで書いてあったので、スヒョンに助けて貰って読んだ。

別便でプレゼントを送ったとあったのだが、毎年二人で相談して韓国コスメとか、マフラーや手袋を贈ってくれる。今年は熊のぬいぐるみとなぜか即席ラーメン6個だった。




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1 コメント

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 (ukumusi)
2014-12-09 11:33:45
creoさんのような心をもらえた子どもたちは幸せです
私も子供時代に愛を知っていればマトモに育ったのですが・・・
今は愛にあふれて溺れかけています(笑)

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