真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

105万7千人

2013年04月30日 | Weblog
105万7千人というのは、ジョン・レノンが凶弾に倒れて33年が経過し、その間に銃で殺された人数を示している。これがアメリカ社会でもある。17日にアメリカのオバマ大統領は、「恥ずべき日」だと記者会見で厳しく避難した。

この怒りのほこ先はボストンのテロの犯人に向けたのではなく、ワシントンの議員たちにだった。17日、銃規制を強化する法案が上院で採決されたのだが、必要数に届かなかったからだ。

昨年末に、小学生ら26人が射殺され全米がこの事件に揺れた。この事件をきっかけに、全米に銃規制の機運が高まったのだが法案が通らなかったのだ。105万7千人という数は異常と言えるかもしれない。ただし、歴史的にみてもアメリカ社会の強さの表象に銃は欠かせない存在なのだと聞いたことがある。

アメリカ社会には3億丁もの銃が所有されていると言われており、幼い子どもが犠牲になる度に、また、悲惨な事件が起る度に銃規制について議論されているが、そう簡単には銃規制の法案が通らない社会なのだ。

日本では、アメリカのような銃の乱射などによる事件はそうそう起らない。それでも以前と比較すると日本も安全で平和な国だとは言い難くなっている。特に、年寄りを狙った振り込め詐欺がどんどん巧妙になり、警察との闘いだと聞いたことがある。

4月15日、早朝9時の開店を狙って郵便局にお金の振り込みに行ったとき、異様な光景を目にしたのだ。開店前の郵便局の入り口に老人が長い行列を作っていた。やがて、その列はキャッシュ・ディスペンサーの前に移動し、郵便局員の指導に元で何かをしていた。

その日は特別な記念切手でも売り出されているのかと思って、他の郵便局員に聞いてみたら、その日は偶数月の15日で、2ヶ月分の年金支給日だと教えてくれた。サラリーマンで言えば給料日に当るわけで、お年寄りはこの日を心待ちにして、早朝から並んでいるのだと感じた。日本には、こういうお年寄りを騙してお金をむしり取る悪い奴が沢山いる。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

菊池レモン

2013年04月29日 | Weblog
菊池レモンは皮迄食べられる巨大レモンだ。長さ焼く18CM、重さは 200~300グラムで、普通のレモンの2、3個分もある。このレモンは東京の八丈島にある。

これを菊池レモンと呼ぶのだが、酸味はマイルドで皮ごと食べられるのが特長。今、この菊池レモンを八丈島の特産として売り出す計画が有る。

皮ごと食べられると聞くと、レモンというより、みかんとかグレープフルーツに似ているのではないかと想像するのだが、まだ現物を見ていないし、食したことも無いので何ともいえない。

今冬の生産量は約270キロで、東京都内の百貨店などに試験的に出荷したそうなのだが、三越では1個980円で販売されたそうだ。収穫期が12月から3月というから冬に出回るということだと思うけど、1個980円はちょっと高いかな。

レモンと思うと980円は高いかも知れないが、様々な料理に利用できるとすれば、そう高くはないかも知れない。当面はレストランとかで利用されて、その後に家庭に普及してくるのだろうけど、新種の野菜や果物がスーパーなどに並んで行くことは、楽しみでもある。

野菜もどんどん様変わりしていて、今では殆ど誰もが食べたことのあるセロリは、1970年代初頭には、殆どの人が知らなくて、当時は生でサラダ料理として食べるのが普通だったから、子どもや年寄りはセロリを嫌う人がとても多かった。

でも時代と共に、料理レシプも普及し、普通に家庭料理に使われる。野菜だけでなくどのようなものも、新しく売り出されたり、新規に開発されたものが市場に浸透する迄には時間がかかる。

だから、しかけがが必要なのかもしれない。消費者の心をつかみ、財布のヒモを弛ませる商法があるわけで、「何時買うの? 今でしょう」、となるのです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

缶切りも障子も張れない

2013年04月28日 | Weblog
今の若者は缶切りも障子の張り替えも出来ないという実験をみた。要は缶切り等を使う缶詰は食べないということだろうし、障子等は日本に住む外国人にとても人気があるのだけど、今の日本家屋では、障子がある家に住んでいないということかも知れない。

缶詰を缶切りで開けない方法で蓋を開ける方式はイージーオープン缶と言われ、1990年代から出始めたそうなのだ。一時期、つまり3.11の震災後に工場が停止して、缶切りで開ける旧来の缶詰しか生産出来ない時期があったけど、今や缶詰の90%近くがこのイージーオープン缶なのだそうだ。

だから、産まれてこのかた小学生などは缶切りなど使ったこともない。缶切りで開けられるかどうかの実験を、小学生から20年代に行った結果、缶切りの他様々な道具を置いておいたら、缶切りがどのようなものかも分からない若者が多数いた。

中にはトンカチと錐で蓋を叩き、最後にははさみで蓋を切り取った強者もいた。知らないから仕方ないことだけで、大人はビックリする。

さらに、10代から20代の若者に障子の張り替えをして貰うと、障子紙をはがす際に霧吹き紙で濡らすことや、障子糊を使うことなどを知らな若者が続出した。最も家に障子無いうちも今は多く、障子を張り替えたことも無い若者が多いのは理解出来る。

我が家にも障子が10枚くらいあり、障子紙を張り替えると部屋が明るくなるのは分かっているんだけど、張り替えが面倒なのでそのまま放ってある。シルバー人財にお願いして張り替えてもらうのも1つの方法なんだけども、日時の調整が面倒なので放ってある。

毎年張り替えるのが理想だと分かっていても、1年はあっという間で手つかずで置いてある。だから、若者を笑うことも批判することも出来ない
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国産腕時計100年

2013年04月27日 | Weblog
国内で腕時計の生産が始まって100年が経つのだそうだ。携帯電話が普及した頃から、若者の腕時計離れがおき、就職活動をする前に腕時計を買いなさいと注意したことを思い出す。就職活動に必需品の腕時計を学生に買いなさいと言うと、彼らは100円ショップの腕時計で充分だと良い、それが今やスマホも時計代わりになるので、腕時計の競争相手は次から次へと出て来る。

東京の百貨店によると、国産腕時計は30万円前後が売れ筋で、スイス製は100万超がどんどん売れるのだそうだ。日本製の腕時計を好んで買う外国人の方も多数いるけれど、ブランド力ではスイスには到底叶わないのが現状なのだ。

バブル期の頃は価格が高ければ高いほど人気はスイス製腕時計だったそうだ。私も時計を集めるのが趣味で、やはりバブル期にスイス製の180万円の時計を買ったのだが、今ではそんなものは恥ずかしくてしたことが無い。すっかりお蔵入りしている。

日本の時計が世界を席巻したのは、水晶に電流を流し、その振動をもとに時を刻むクオーツとけいの開発だ。1895年には1億2500万個ほど輸出していたと言うから驚く。しかし、時計産業で働く人はいま1万人足らずだそうで、1985年の5分の1に満たないというから随分と縮小してしまったな~と感じる。ちなみに2011年の国内生産は350万個だった。

シチズンの国内工場ではマイスター制をとって、超高級腕時計を総て手作りで行っているのだが、50年以上もこの仕事に就いているマイスター最高峰の女性を知っている。こういう人たちの技術に日本は支えられているんですね。

次世代ウオッチとしてはスマートウオッチだ。タッチパネル型の腕時計で、メールやツイッターの確認などが出来る機能の開発に各社がしのぎを削っている。アメリカアップル社、韓国サムソン電子でも同じような製品開発を急いでるそうだ。

スマホ1つあれば、殆どのことが可能な時代になったように思うけど、やはり腕時計は別物だ。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

LCCで気軽に海外

2013年04月26日 | Weblog
いよいよ今週末からゴールデンウイークが始まる。人によっては、4月30日と5月1日2日を休めば9連休くらいになるから海外に出るには、今年は絶好の時かも知れない。ただし、今は円安傾向で1ドル100円近くなっているので、厳禁で買い物をするかカード払いにするかは悩むところかも知れない。

格安航空券LCCは、日本は昨年がLCC元年と言われているけrど、東南アジアはLCCが早くから利用されて来た。マレーシアは、クアラルンプール国際線空港からバスで20分の所にLCC専用のターミナルがある。

2006年にアジア最大のLCC、エアアジアが専用施設として開業しているのだが、このLCCを使えばマレーシア航空などの航空券に半額くらいで行くことが出来る。

マレーシアではLCCに乗って海外迄買い物に行く若者が増えているらしい。今の行き先はインドネシア辺りだ。LCCが増える前は、マレーシアで買い物に遠出すると言えば、都市部の人たちがワゴン者で、タイから流れて来る品物を国境近くで買うイメージだった。

経済的に豊かになった今では、LCCで海外へと飛び立つようになった。つまり、LCCは多くの人たちに海外へと行ける機会を増やしている。

日本でもLッCがもっと増え、例えば隣国韓国等に5千円くらいで行けるようになれば、両国の経済も潤うようになるだけでなく、若者同士の理解も深まり、より良い友好関係が築けると思う。

安全面さえ保証されれば、韓国等に行くには、食事等いらないので5000円くらいで行けたら良いと思う。内向きと岩得れている若ものが、自国をさらに理解する方法としては、海外に沢山飛び立ち、外から見る日本を経験することが重要なんだと思う。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加