真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

帯状疱疹と予防ワクチン

2022年05月31日 | Weblog

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帯状疱疹急増のわけ

2022年05月30日 | Weblog
③心理的ストレスかもしれない。強い心理的ストレスと帯状疱疹のリスク上昇との関連性が示されていて、研究では、心理的ストレスによって交感神経が高ぶり、ストレスホルモンが過剰に分泌されることから、細胞性免疫の機能低下をもたらす可能性があるとしている。

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早起きメリット

2022年05月29日 | Weblog

年齢のためか、あるいはコロナ渦で自宅にいる時間が増えたためか、朝早く起きるようになった。朝5時ごろ起きて、朝8時頃までの3時間は仕事をする上で効率がとても良い。

今は週4日のリハビリの病院と整形外科の病院、加えて抜歯したために歯科医院通いもあり、出かける前の3時間はとても大切だと思っている。

自分の時間が欲しいなら早起きが良いように思う。今の学生は、アルバイト、ボランティア活動、インターンなどとても忙しい毎日を送っているはずだ。

これら全てを両立して充実した生活ができず、毎日が「光陰矢の如し」状態で、準備不足で失敗することもあり、「充実感」とは程遠い生活になってしまうこともある。

優先順位をつけて、何かを手放さなければいけない時もある。こういう生活をしていると、いつか自分がパンクしてしまうからだ。そういう時こそ、早起きすれば、自分の時間を生み出せるのだ。

朝の1時間は夜の2時間と同じと言われるように、朝の時間は思考がクリアになって、作業が捗る。夜にやっていたことを朝早く行うことで、効率がアップし、足りないと思っていた時間が足作り出せる。

朝は誰かに邪魔されることがないので、どんな朝を過ごすか、自分自身で決めることができる。また、朝の時間はとても静かなので、公園に行って体操をしたり、ウォーキングしたりするときにも自分の身体や心、呼吸に集中できる。

体操後に家に戻り、ゆっくりコーヒーを淹れて、自分を癒す時間にすることも、自分を見つめる時間として早朝はとても良い。

以前のように夜遅くまで外で飲んだりする機会が極端に減っていると思う。体内時計を早起きにすれば、朝の時間を活用できて、余裕のある毎日を過ごすことができる。

 


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遅刻と誠意

2022年05月28日 | Weblog

昨日、遅刻されてカチンと来た話をした。でも、誰もがなんらかの理由で遅刻してしまう場合もある。

遅刻しそうになったとき、「すみません」 「少し遅れます」と言いがちだ。 間違いではないが、出来れば相手を待たせる場合は、「申し訳ありません。◯分ほど遅れます」 「電車が遅れていて、◯分ほど遅れそうです」と具体的な数字で伝えるのが良い。

次いで、到着の時間や目安を伝えたら、待ち合わせ場所が屋外の場合は、近くのカフェなど、どこか落ち着ける場所で待っていてもらう。その際、待たせた相手のお茶代は、自分が支払う 。

ギリギリ間に合いそうな場合も一報を入れて、 まず連絡をするのがマナーだと思う。私は「ギリギリになってしまいそうです」と連絡した後に、「渋滞抜けたので間に合います」や「1本遅れの電車に乗れたので◯分には到着します」などの報告を入れている。

そして、相手を待たせたくない時は、「申し訳ありません、先に始めてください」と伝える。謝り過ぎも場の空気を悪くする。

お国柄によって、時間に対する考え方や許容範囲も違っていることは理解できるが、遅刻した時やしそうな時の対応の仕方は相手への心遣いだと思う。ひょっとして事故にあったのかと心配もする。

私は遅刻したら、その日の会議での発言はできないと自分に言い聞かせている。車移動が多いので約束の時間の30分前に到着するように心がけ、車中でする仕事を用意して行く。

遅刻は相手の時間を奪うことだと思っているし、何より時間にルーズな人間を私は信用できない。遅れても、ろくな謝罪もしない人間など信用できるはずもないし、その人の生き方や生活が透けて見える。

もちろん誰もが遅刻する時がある。要はどのように相手に誠意を持って行動するかだと思う。


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カチンと来た話

2022年05月27日 | Weblog

最近は1日に約束を3つくらい入れるととても疲れを感じるようになった。それでも、水曜日の夜7時からズームでの会議を行うのでと言われて、家で準備万端で待っていた。

ところが5分経っても10分経っても始まらず、ホストがまだ開始していませんというメッセージが表示されるだけだった。

始まればどうということはないが、うまく入れないと他の人の迷惑がかかるし、このズーム会議は英語で行われるので少し緊張気味だった。

20 分待っても始まらないので、携帯電話からではなく、パソコンからアクセスしてみても同じ状態なので、参加者の一人に連絡をしてみた。

やはり、なぜ始まらないのかが分からないっていうので、30分以上待ったので、私はもう参加しないと言った。授業だって30分過ぎて先生が現れなければ休講だ。

そうしたら1時間過ぎてから、これからズーム会議が始まりますというメッセージが届いた。私はカチンときたが、一度会議に入って、ホストに私はもう参加しないと言った。

というのは、なぜ1時間も遅れたのかの理由も言わすに、I’m sorryとだけ言って始めようとしたからだ。私にとって、こんな無礼は許し難いことなのだ。

何人も待たせていたなら、まずは謝罪し、遅れた理由を説明すべきだ。でもまずは遅れるなら1時間前に連絡するのがマナーというものだ。

申し訳ないが、欧米人のそれも白人との会議ではこんなことは起こり得ない。水曜日の会議のホストはフィリピン人だった。だから、2年経ってもこの人を私は完全には信頼できないのだ。

友人にこの話をしたら、今時約束をきちんと守るのは、日本人とドイツ人位だと言った。彼女も世界で仕事をしている人だ。人間できてるわ!

 


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